スポーツメガネ&度付サングラス | ゴーグルプロショップ
「目があまり良くないというだけで、スポーツが好きという気持ちは目の良い人と全く変わりません。」をテーマに!
さまざまな競技において、特に球技どきにおける「スポーツメガネ」「度付きスポーツサングラス」「度入りスポーツゴーグル」の最適なフレームやレンズのご提案をさせていただいています。
スポーツメガネは、競技によって選ぶことが大切です。ただ、昨今では、スポーツメガネをファッションとして掛けこなされている方が、多数いらっしゃるようになりました。


今まで難しかったフロントカーブの強いメガネ(スポーツメガネ)や、度入りサングラス(スポーツサングラス)、度付きゴーグルなどにレンズを入れることが、見え方(物が歪んだり、揺れたり等)や加工技術の難しさ、レンズの素材等における問題が非常に多かったのですが、それぞれの問題を最小限に解決していくことで、スポーツ時の視野の広いメガネ、サングラス、ゴーグルを制作することができるようになりました。
スポーツメガネ | 度入りサングラス | 度付きゴーグルを製作するための測定室



スポーツメガネ、度付きスポーツサングラス、度入りスポーツゴーグルを製作するにおいて、普段かけられる眼鏡の度数データを元に、コンピューターシステムを利用してフロントカーブ度を入力することで、スポーツメガネ等でかけるレンズの度数補正値を算出します。
その後、この度数でスポーツメガネ度付きを体験していただくことになります。そのための検査室、コンピューター室がございます。
*掲載商品は予告なく変更する場合がございます。
おしゃれなスポーツメガネ&度付きスポーツサングラスの一例
スポーツサングラスの競技への影響に、例えばアトランタオリンピックのメダリストであるマラソン選手の有森裕子さんがサングラスをつけると疲れ方が違いますか?という質問に対して、「確かに違います。まぶしいと眉間にシワを寄せてしまいます。
そうすると全身がすごく疲れるのですね。しかも、まぶしいと思って走るのと、まっすぐ自然に前を向いて走るのとではフォームの安定感も全く違います」と仰られています。
その他、各スポーツ競技の方々もスポーツサングラスの重要性を認識されているようです。
スポーツ競技に合わせたスポーツメガネ&度付きスポーツサングラス | 度入りゴーグルの一例

サッカー 野球 自転車 ゴルフ バスケットボール スカイダイビング スキー スイミング
その他:テニス、バレーボール、剣道、アメリカンフットボール、サバイバルゲーム、マラソン、釣り、ラクロス、ヨット、サーフィン、ウィンドサーフィンなど。
スポーツは目から・・・
スポーツは「汗と涙と根性」とばかりに、全員が同じようにガムシャラに練習をして、ある人は順調よく上達していくが、中には、なかなか上達するのが遅れてしまう場合があり、この人は、運動神経が鈍いだけで終わってしまう場合がありますが、その中には、「目」の機能が劣っていることが原因であることを、指導者や親等の関係者がご存じではない場合が多くあります。
例えば、指導者が良い視力である場合に、しばしば視力の低い選手への理解不足が見受けられ、反応が悪い選手や、考えられないようなミスを犯す選手への理解不足がある場合もあります。
*掲載商品は予告なく変更することがございます。

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[最終更新日] 2020年10月21日 /[公開日] 2020年09月21日
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