競技に合ったスポーツメガネやスポーツサングラス度付きを選ぶ
スポーツメガネ、度付きスポーツサングラス、度入りスポーツゴーグルは進化をしています。スポーツメガネの選び方を一言で、競技によって選ぶことが大事。
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*掲載商品は予告なく変更することがございます。
眼が悪いからといって、子どもから大人までスポーツを愛する気持ちは眼が良い人と全く変わりません。をテーマに!確かに、視力不足や視機能不足などはスポーツ競技によってはハンディです。スポーツ競技においてこのような場合、コンタクトレンズを装用される方が殆どでしょうが、万一、何らかの理由で装用できない場合において、昨今のメガネ、ゴーグル等は競技に合ったフレームやレンズが登場しています。また、サングラスにおいてもスポーツどきに適した視野が広い形状のフレーム、安全性の高い素材なども開発され、度付き対応ができる検眼技術や割れにくい素材のレンズ等も次々と発売されるようになっています。ここでは、各スポーツ競技どきのメガネ、サングラス、ゴーグルの度無しから度入りのご紹介をいたしています。
取り扱い店舗のご紹介
目次
- 1 サッカー/フットサル
- 2 野球/ソフトボール
- 3 ラグビー
- 4 ゴルフ
- 5 剣道
- 6 自転車
- 7 オートバイ
- 8 卓球
- 9 射撃
- 10 バスケットボール
- 10.1 サバイバルゲーム
- 10.2 スイミング
- 10.3 バレーボール
- 10.4 ビーチバレー
- 10.5 ダイビング
- 10.6 釣り
- 10.7 スカッシュ/ラケットボール
- 10.8 サーフィン/ウインドサーフィン
- 10.9 スキー/スノーボード
- 10.10 アメリカンフットボール
- 10.11 テニス
- 10.12 セーリング&ヨット/ボート/カヌー/カヤックとスポーツサングラス&度付き
- 10.13 登山/トレッキング/ハイキング
- 10.14 ビリヤード
- 10.15 ハンドボール
- 10.16 バドミントン
- 10.17 トライアスロン
- 10.18 ラクロス
- 10.19 マラソン/ジョギング
- 10.20 スカイスポーツ
- 10.21 モータースポーツ
- 10.22 スピードスケート/ウィンタースポーツ
- 10.23 ドッジボール
- 10.24 ウォーキング/ジョギング
- 10.25 メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
メガネのアマガンセンター店は、兵庫県は阪神間の西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、スポーツどきの眼鏡を製作する加工機および検査機をおよびスポーツメガネトライアルキッドを設置して、実際の見え方、装用感を体験いただいております。
2005年より当店においてスポーツメガネ、度入りスポーツゴーグル、度付きスポーツサングラスのコーナーを設け、競技におけるパフォーマンスのサポートを行っています。このコーナーの設置の「きっかけ」になったのが、バレーボール部に入部されている、ある大学生の親子の方から「バレーボールをするときの眼を保護するゴーグルはないのでしょうか。」がきっかけでした。
この方の場合は、視力はいいので度入りではなく純粋な保護眼鏡で、事情をお聞きするとボールが直接眼球に当って、網膜剥離をおこされ今度眼に当ると失明してしまうと眼科でいわれたそうです。当時は日本製のアイガードといっても2種類ぐらいでしたが、アメリカ製であれば10種類ほどあることを調べあげ、この方にご提供できる運びになりました。このことから、今回はたまたま視力がいい方でしたが、眼鏡を掛けている方や、コンタクトレンズをしていて何らかの理由でコンタクトレンズが装用できない場合は、どのようにされているのかと思い、さまざまな度付き対応のスポーツどきのフレームやレンズを取り揃える運びになったのです。
サッカー/フットサル
サッカーどきのメガネをご提案。・・・ジュニアからグロォゥナァプまで
ふだん眼鏡を掛けている方が、サッカーをする場合に、競技の特性上「体」と「体」あるいは「手」「腕」がメガネを掛けている顔に接することで、相手方及びご自身にも危険を及ぼすので使用は認められていません。このような方へのご提案。
その一例:
商品名:REC-RS51 メーカー米国
サイズ:53/55 アジアンフィット
野球/ソフトボール
野球・ソフトボール時のメガネ&サングラスをご提案・・・小学生から大人まで
世界のホームランキング王貞治のお話に、選球眼が打者の命と考え、暇を見つけては投球練習中のピッチャーに頼み、バッターボックスに立たせてもらい、ボールを眼で追い続けたとおっしゃておられたのです。普段眼鏡を掛けておられる方へのご提案。
ラグビー
視力が悪いからと言ってラグビーを愛する気持ちは正視の方と変わりませんをテーマに。・・・子どもから大人まで
元イタリア代表イアンマッキンリー氏が31歳で2度目の引退を発表されました。大きな目の怪我をされてアイルランドU-20からの引退を決意されましたが、ラグビーゴーグルの存在もあり見事に復活を遂げられました。『彼はこのゴーグルの承認の為のお手伝いが出来てうれしいです。今後より多くのゴーグルが必要なラグビープレイーを見ることが楽しみです』と語っています。
ゴルフ
ゴルフ時のサングラス度入りから年齢に応じたメガネのご提案。・・・子ども、大人、男性から女性まで
ゴルフ時にサングラスを掛ける掛けないでは、スコアにも影響を及ぼすことがあります。直射日光を浴び、地面や木々等からの反射光(照り返し)といったようにフェアーウエイやグリーン上、ティーグランドにおいて芝生や地形の凸凹が見にくく、距離感や方向性などサングラスを掛けない場合には影響を及ぼすます。また、サングラスといってもフレーム、レンズには様々な素材、設計があり同じように見えるフレームでも、重さや弾力性などが違ったり、レンズにおいては素材はもちろん設計なども色々あります。
剣道
剣道どきの眼鏡をご提案。・・・こどもから大人まで
剣道において視力低下がもたらす競技の影響としては、相手の眼の動きや息づかいが見づらいこと、距離感がつかみづらいこと等が挙げられ、このよなことが、徐々に視力低下を起こしてきている場合は原因が眼であることに気づくことが遅れてしまう。つまり、視力矯正による状況が好転することで、相手の動きがとらえやすくなりミスの減少に繋がってきます。
自転車
ロードバイクどきの眼鏡&サングラスをご提案。・・・男性から女性まで
ある程度のスピードで走るロードバイクの場合、裸眼で走るということはかなり危険があります。また、普段メガネを装用されている方でも走行中に前傾姿勢で前方を見ることになり、外的な飛散物からの防御や見え方に関しても半減してしまうことになり、ロードバイクに適したメガネ、サングラスを選ぶことが大切です。
オートバイ
バイクどきのメガネ&度付きゴーグル/サングラスをご提案。・・・男性から女性まで
ヘルメットの種類にもよりますが、メガネやサングラスを掛けた場合に浮いてしまう、ヘルメットへの出し入れが手間、風の巻き込みで目を開けていられない、視界が狭い、上目使いで視界が切れる、など、さまざまな問題がありそれはとても危険を伴います。これらの問題を少しでも解決するためのメガネやサングラス、ゴーグルのご提案。
卓球
日本初の世界チャンピョンとなった佐藤博治選手は眼鏡をかけていました。・・・ジュニアから大人まで
コンタクトレンズの普及により現在は眼鏡をかけてプレーする選手は少なくなってしまいましたが、何らかの理由(眼の病気等)でコンタクトレンズの装用ができないことまあり、場合によってはメガネを掛けなければならないこともあったりすることでしょう。このような場合の参考にして頂ければと思います。
射撃
射撃用サングラス度付き&射撃メガネのご提案。・・・男性から女性まで
普段の眼鏡、ファッションサングラス等と射撃用メガネ、サングラスの大きな違いは、普段から使用している眼鏡やサングラスは目線が水平よりも下方に向きますが、射撃用は、水平から上方に視線を通すために、普段から掛けているメガネ等を射撃で掛けますとフレームの上部が視野に入ってしまって、目標物(上空を飛ぶクレー、鳥など)を捉えにくくしてしまいます。
バスケットボール
米国においてバスケットボールは眼損傷の最も高いスポーツ。・・・目が良くても悪くても
バスケットボールはスピーディーな動きの競技であるにもかかわらず、防護用具は必要とされていない。このことがスポーツ外傷発生の可能性を高め、米国においてバスケットボールが”眼損傷の最も頻度の高いスポーツ”となる原因となっている。視機能が正常な方も、ふだん眼鏡やコンタクトレンズを装用している方も考慮しなければならないのではないでしょうか。これらの参考にしていただくためのご提案です。
サバイバルゲーム
スキート射撃、トラップ射撃とスポーツクレー射撃を含む散弾銃スポーツのサポートに。・・・
サバイバルゲームでも、参加条件の一つとして保護具の装着が必須条件とされている。穿孔性の眼損傷(角膜もしくは強膜に刺創、切創を生じ、眼内組織が部分的に流出もしくは脱出した状態)の眼損傷の5〜10%は散弾銃が原因で、大部分はレクレーションとして散弾銃を扱っているときに発生している。目の安全をご提案しています。
スイミング
スイミングどきの度入りスイミングゴーグルのご紹介。・・・子供から大人まで
スイミングゴーグルは、プール等では殺菌のための微量な塩素から目を保護するとともに、プール水を媒介として感染する眼病の予防効果もあり装用されている方や、最近ではヘルスケアの為のスイミングライフの拡がりや、幼児、ジュニア、学生までの幅広い年齢層までに使用されています。また、普段眼鏡を掛けている方にも度付きスイミングゴーグルの製作も可能です。
バレーボール
視力矯正が必要だからと言ってバレーボールを愛する気持ちは変わりません。・・・子どもから大人まで
ふだんメガネを掛けている方がバレーボールをするときに、眼鏡よりもコンタクトレンズをされている方が多くいらっしゃると思いますが、眼に合わない方もいらっしゃいます。バレーボールは、動きが激しくボールが顔にあたる危険性があるスポーツなので、眼鏡よりもゴーグルの度入りをお勧めいたします。
ビーチバレー
直射日光の中で競技するビーチバレープレーには、顔や目の保護が求められます。・・・男性から女性まで
砂地の上では強烈(特に白砂)に光を反射し、黒い砂地でも海岸に近ければ水面からの照り返した反射光が気になって、集中力が欠けてしまったりすることもあったり、競技に影響がなくても紫外線で眼や肌が焼け、将来において白内障の現因になるために、目はしっかりと保護してあげなければなりません。このような方々に適したサングラス等をご紹介いたします。
ダイビング
適切な水中の視覚を得ることが大切です・・・男性から女性まで
スキューバダイビングは、一般の人がますます近づきやすくなったレクリエーションであるが、浸水中は正視の方でも42Dの遠視になり、「遠方」「近方」とも物体がボヤケてしまい普段眼鏡を掛けている方にとっては、正視の方よりも危険度が増します。このような方に度付きダイビングマスクのご紹介。
釣り
偏光グラスは、釣りにアドバンテージを与える・・・男性から女性まで
もしも、ルアーや針、仕掛けが誤って目に入ったら・・・。自分が気をつけていても、フィールドでは周りから不意に何かが飛んでくる危険性も否定できません。アイウェアを掛けることで事故を未然に防ぐことが可能とともに、偏光レンズでの製作は水面のギラツキを抑えることができ、釣果にも貢献するサングラスになることは間違えありません。
スカッシュ/ラケットボール
時速225㎞のスピードが出るボールとラケットによる眼の危険・・・子供から大人まで
近視眼の人の眼鏡レンズは中央が薄く眼損傷を受けやすく、プラスチックレンズが眼の保護になるといわれているが、これは誤りである。その為、NXT素材やポリカーボネート素材で適切なフレームを使ってはじめて、眼の保護の役割を果たすことができるのです。
サーフィン/ウインドサーフィン
海面で反射される光に、目を傷めないことと不規則な波の動きを見きわめることのために。・・・男性から女性まで
海面に反射した太陽の眩しさを防止できることで、波をしっかりと見極めることが非常に重要なサーフィンですが、海面に太陽が反射するため、見極めるのが難しいことも少なくありません。また、サーフィンを長年楽しんでおられる方々に多い目の病気の「瞼裂斑」(けいれつはん)や「翼状片」(よくじょうへん)は、すべて紫外線が原因で起こると言われています。これらを防止するためにも、サングラスやゴーグルが必要です。
スキー/スノーボード
メガネを掛けている方々のゴーグル装用に便利なフレームです。・・・子供から大人まで
スキーやスノーボードといったウィンタースポーツをするときに、強い紫外線から目を守るためのゴーグルが必要ですが、普段、眼鏡を掛けている方ににとっては、直接ゴーグルに度数を入れることが出来ないため困られている方もいらっしゃると思います。このような方々にお勧めのインナーフレームです。
アメリカンフットボール
NFLでも活躍したチャック・マンシーは眼鏡をかけて活躍していました。・・・ジュニアから大人まで
蹴る、投げる、とる、走る、かわすなどといった、ボール・ゲームのすべたの要素を含んだアメリカンフットボール。その原点な「眼」ですが、中にで視力の悪い人がコンタクトレンズを装用されているのですが、何らかの理由で装用できない人もいらっしゃいます。このような方々の参考にしていただければ幸いです。
テニス
テニス時に適したサングラスは太陽の下でもくっきりとラインやボールが見えます。・・・子どもから大人まで
サングラスには紫外線をカットだけではなく、別の目的があります。とくにテニス時などは、集中力を高めるためや、ボールをよりはっきり捉えるため、風や埃や花粉が目に入るのを防ぐため等、選ばれるサングラスで歴然と違いがでてきます。
セーリング&ヨット/ボート/カヌー/カヤックとスポーツサングラス&度付き
オリンピック競技でもあるセーリング&ヨット、ボート、カヌーどきのサングラスは大切。・・・男性から女性まで
ウォータースポーツにとって太陽光のことを考慮しなければ、競技の充実感だけでなく、眼の将来的疾病等のリスクがあります。競技においては海面の照り返しによって四方八方から照り返され、裸眼では波の動きなどを正確に捉えられることが難しくパフォーマンスに影響がでてきます。見ることの快適なウォータースポーツのご提案。
登山/トレッキング/ハイキング
登山等において太陽光から目を守ることが大切です。・・・男性から女性まで
山に必要な筋力や体力が備わっていても、すぐれた目、健康な目がなければ、それらをうまく活用することはできません。目は山の情報を集める大切なツールで、その目をサポートすることで質の高い山歩きを続けていけることと、安全な登山ができることを確信しています。
ビリヤード
競技においてコンタクトレンズが理想と思いますが、何らかの理由で装用できない場合に。・・・女性から男性まで
ビリヤード界トップクラスのメガネ派の野内麻聖美プロは、コンタクトレンズをされて競技を行っていたようですが、プロ2年目ごろからドライアイが酷くドクターストップになったことでメガネに変えられたそうです。キューを構えて手玉から的球と視線を動かしても、まるっきり視線はメガネのカバー範囲の中です。
ハンドボール
プレーヤーを危険にさらすようなものを身に着けることは許されない。・・・ジュニアから大人まで
例えば, 頭部用プロテクター, フェースマスク, ブレスレット, 腕時計, 指輪,外から見えるピアス, ネックレスやチェーン, イヤリング, 固定バンドをつけていない眼鏡, 固いフレームの眼鏡など, プレーヤーを危険にさらすようなものすべてである。
バドミントン
目まぐるしく高速で働くシャトルコックを目で追い、しっかり見きわめるには眼が大切・・・子どもから大人まで
バトミントンは目まぐるしく高速で動くシャトルを眼で追い、しっかり見きわめるには、すぐれた視力と視機能の能力が求められます。バトミントンに適したメガネのご提案です。
トライアスロン
スイム~バイク~ランと眼が悪い方の対策も重要です。・・・男性から女性まで
トライアスロン競技は、スイムでもロードバイク(自転車)でもランでもしっかりコースが見えなければ危険です。コンタクトレンズを装用されている方もいらっしゃると思いますが、最大の問題はスイムのバトル等ではないでしょうか。これらを嫌われている人や、装用できない人等は度入りゴーグル、度付きサングラスや眼鏡になってしまいます。
ラクロス
蹴る、投げる、とる、走る、かわすなどといった動きのサポートを眼からいたします。・・・ジュニアから大人まで
目が悪いからと言って、ラクロスを愛する気持ちは健常な視力を持っている方と変わりません。メガネの必要な人はもちろん、矯正の必要ない人、あるいはコンタクトを装用している人でさえ目を守る手段を考える必要があると思います。目をケガしてからでは遅いのです。
マラソン/ジョギング
30年前はマラソン競技でサングラス装用は考えられなかった光景。・・・男性から女性まで
マラソンランナーがスポーツサングラスを掛ける理由に、「集中力」を高めること、「眩しさからの体力の衰え」を軽減すること、「ゴミや虫などの異物」からの防御、「相手に視線が見えず、表情が分かりづらくする」等もあります。快適なランどきのサングラスや視力が悪い方の度付きサングラス、メガネのご紹介。
スカイスポーツ
そらを飛ぶスポーツ。スカイスポーツを楽しんでいらっしゃる目の保護のために・・・男性から女性まで
一般にはパラグライダーやハングライダー、スカイダイビングなどが知られているが眼が悪い方にとって、折角の大空の景色を見る快感が損なわれてしまいます。その他にグライダー、パラモーター、バルーン、マイクロライトプレーン、軽飛行機、へリコプター時の度入りグラスのご提案。
モータースポーツ
動体視力も重要な四輪自動車におけるモータースポーツに適したスポーツグラスもいろいろ・・・男性から女性まで
四輪自動車におけるモータースポーツの始まりは、1887年4月28日にフランスのパリで行われたものが最初と言われていますが、四輪自動車のモータースポーツといっても、ラリー・フォーミュラカー・スポーツカー及び耐久レース・ドリフト・ヒルクライム・ツーリングカー・グランドツーリングカーなど、さまざまな競技があります。
スピードスケート/ウィンタースポーツ
スピードスケート、チームパシュートといった時のスポーツサングラスの効力・・・男性から女性まで
特に、スピードスケート時は時速50~60キロで走るために、風で眼から涙が出たり、蹴って走行することで氷が裂けて眼に入ってしまったりすることで、集中力が欠けてしまうと競技のパフォーマンスに影響が出るためや、照明などが氷で反射をして方向や相手の距離感がつかみにくくなったり等の問題を解決できるサングラスのご提案。
ドッジボール
小学校で盛んなスポーツ、ドッジボールに潜む眼の危険・・・子どもの眼を守るために
子供のドッジボールをスポーツとしてとらえた場合には、とても目に対して危険があるスポーツ球技と思いますが、案外見過ごされているのではないでしょうか? その理由に「ボールを人にぶつける」スポーツで、顔面めがけても反則ではないと思えばとても危険です。
ウォーキング/ジョギング
眼に入る紫外線から皮膚が日焼けすることご存じですか。・・・女性から男性まで
ウォーキングは体の健康を維持する目的で始められる方がほとんどと思いますが、屋外に出ると眼の健康対策として紫外線や青色光のカットも重要です。紫外線の強さは、時刻や季節、さらに天候、オゾン層によって大きく変わります。同じ気象条件の場合、太陽が頭上にくるほど強い紫外線が届きます。一日のうちでは正午ごろ、日本の季節では6月から8月に最も紫外線が強くなります。そこで、ウォーキングの眼の保護を目的にしたサングラスのご紹介をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
[最終更新日] 2023年07月16日 /[公開日] 2021年07月30日
カテゴリー:メガネ一覧,度付きスポーツサングラス,スポーツメガネ