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子供メガネ&サングラス

兵庫県尼崎市の子供メガネプロショップ

子どもメガネといっても、何を目的にかけるのかで選ぶフレームやレンズが違ってきます。例えば、ファッションを目的にしたおしゃれなキッズメガネ、治療を目的にした子供用メガネ、学習能率の向上を目的にした子供メガネ、スポーツ競技をするときの安全性を目的にしたこども用スポーツメガネ等々、お子様一人一人に会ったメガネを選ぶことが大切です。

子供メガネもこだわりたいをテーマに

こどもメガネ専門にコーナーを設けました。
キッズメガネのプロショップ

大人のメガネフレーム選びでも迷って難しいですよね。お子様の子供メガネ選びとなるとなおのことですよね。この子にはどんなフレームがいいのかな、どんなレンズがいいのかな、何を基準に選べばいいのかな。

 子どもたちの似合うメガネ選びの参考に・・・

子供メガネ男子
omodokより
子供メガネ女の子
粋な感じに
治療用子供眼鏡男子
オモドックより
弱視用子供メガネ女子
自然な感じに
子供メガネ女子
おしゃれに
子供メガネ男子
かっこよく
子供メガネ女子
キュートに
子供メガネ男の子
プレイボーイに

特に、保護者の方にとってお子さんが初めてメガネを掛けなければならないと判った時、場合によっては、ショックや不安になられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。保護者の方々に、少しでも子供メガネを掛ける時のお子さんが「似合う」イメージの実例装用画像を制作しました。

子供眼鏡 おしゃれ 女の子シリーズ その1・・・こちらへ

子供眼鏡 おしゃれ 女の子シリーズ その2・・・こちらへ

子供眼鏡 おしゃれ 男の子シリーズ その3・・・こちらへ

こどものメガネ拭きにもこだわりまいた

キッズフレームをご購入いただいたお子様にサービスさせていただいています。ただし、現在はネコ、イヌ、パンダ、クマに限ります。

子供用メガネ拭き
かわいいメガネ拭き

メガネを拭くたびに癒されます。

2023年6月10日は『こどもの目の日』記念日:今年初めて制定されたました。・・・こちらへ

子供メガネだっておしゃれを楽しみたいをテーマに その一例

眼鏡店が考える 理想の こどもメガネを作りました。

WS:M002 

森のめがね屋さんM002ピンク
ピンク

フロント:チタン テンプル:超弾性樹脂TR90 原産国:日本

サイズ:47□15ー130 49□15ー130

森のめがね屋さんM002テンプルデザイン
横からのデザイン

チタンフロントと軽量樹脂の組み合わせで軽く掛け心地の良いフレームです。TR素材の透明感を活かし、彩り豊かなプリントを施したした楽しいデザイン。

森のめがね屋さんM002フロント部
正面からのデザイン

モダンはグリップ力に優れたラバロン素材。パッドは滑りにくいウェーブ形状。

*長年人気のシリーズのため在庫がなくなり次第モデルチェンジいたします。

その他のカラー:

森のめがね屋さんM002ブルー
ブルー
森のめがね屋さんM002レッド
レッド

WS:M001

森のめがね屋さんM001ブルー
ブルー

フロント:チタン テンプル:ベータチタン 原産国:日本

サイズ:46□15ー130 48□15ー130

森のめがね屋さんM001テンプルデザイン
横からのデザイン

テンプル表面に彩りあふれる柄をプリントした楽しいデザイン。テンプル素材はβチタンで弾力性に優れています。

森のめがね屋さんM001フロント部
正面からのデザイン

クリングスアームは通常より太いものを採用した頑丈な作りになっています。モダン内側には滑り止めのシリコン加工が施されています。

その他のカラー:

森のめがね屋さんM001パープル
パープル
森のめがね屋さんM001グリーン
グリーン
森のめがね屋さんM001ピンク
ピンク

WSシリーズ子どもメガネフレームは・・・こちらへ

正しく見ることを目的にしたジュニアメガネコーナーです。
おしゃれな子供メガネコーナー常設

その他モデルの一例:

ボンボニエールという子供用メガネブランド。フランス語で「お菓子箱」を意味します。
BN:2026-21

お菓子箱をイメージして製作

カラフルな子供用眼鏡フレームに仕上がりました。
BN:2023-32

カラフルで楽しさを感じます

子供用メガネケース(1)・・・こちらへ  子どもメガネケース(2)・・・こちらへ

治療を目的にした子供用メガネその一例

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、特に0歳児から10歳児までの遠視や強度近視、強度乱視等の子供メガネを、「治療目的」とした補装具と捉えて製作いたしています。

ますながのこどもめがね KOOKI 丈夫な子供メガネ 一例

こどもメガネのブランドKOOKIは、堅牢なフレームです。
SP-61 SNOOPY

一枚のチタン合金板から切り出して(ヌキ製法)作製されているため、広がりにくくロー離れを起こすことがないのが特徴です。(一般の子ども眼鏡枠は部品を何か所もロー付けして制作しています。) 

子どもメガネのコーキは、丈夫なメガネフレームです。
SP-60 SNOOPY

溶接して作られることの多いヨロイ(フロントとテンプルの接合部)とブリッジ(両枠をつなぐ部位)を1枚の板から作り出し、強度を向上。溶接の箇所を減らすことは、衝撃による部品の損傷を少なくすることにもつながります。

子供メガネSNOOPYのテンプル内側
SPー61 SNOOPY 
テンプル内側にスヌーピーがプリントされています。

また、こどもさんの耳の付け根のラインに添った二段曲げの形状で、フィット感を持つことでズレ落ちにくくなっています。

8歳前後までの治療を目的にした弱視の予防眼鏡・・・こちらへ

治療を目的にした子供用眼鏡コーナーです。
治療を目的にしたこどもめがねのプロショップ

成長期のお子様の目は発達途中にあり、ハッキリと見えている状態を保つことが重要だとされています。壊れにくさと固定する力によって「正しく掛けつづけられるめがね」をご提供し、お子様の元気な笑顔を支えています。

おしゃれなフレームを取り揃えたキッズメガネコーナーです。
キッズメガネ専門コーナー常設

1)乳児対応フレームその一例

0歳〜1歳
赤ちゃんが寝返りをうっても大丈夫。テンプルが大変柔らかい素材でできています。

赤ちゃん用メガネ、生まれて間もないお顔の小さい治療用メガネとして。
乳幼児眼鏡

■トマトグラッシーズ・・・こちらへ

■コーキ・・・こちらへ

ベビーメガネとして開発されました。
TBAC1
生まれて間もない赤ちゃんメガネを制作しました。
TBAC2

2)幼児対応フレームその一例

2〜4歳
乳児メガネよりちょっと大きめサイズ。成長のいちじるしい時期にあわせてお選び下さい。

治療を目的にした幼児用眼鏡はずれにくく、丈夫なフレームです。
幼児メガネ

■増永眼鏡・・・こちらへ

■TOMATO GLASSES・・・こちらへ

KOOKISP-60
SP-60 SNOOPY
曲げても折れにくい幼児眼鏡枠です。
TKACI5

3)キッズ対応フレームその一例

5〜6歳
ジュニア用眼鏡より少し小さめサイズで製作したフレームです。

キッズ用こどもの治療眼鏡は、お子様の耳に添わした2段曲げテンプルで仕上げました。
キッズメガネ

■アイハピー・・・こちらへ

■オモドック・・・こちらへ

日本視能訓練士協会推薦 子ども用治療眼鏡フレームeyehapy001グリーン
001 グリーン
tiny-503

こどものメガネは「医療補装具」と考えます・・・

人間の眼の機能は8歳ごろまでにほぼ完成し、眼の一生が決まってしまうと言われ、その成長を妨げる「屈折異常」「斜視」「弱視」があり、その中の「屈折異常」には「遠視」「乱視」「近視」の3種類があります。

その中でも遠視のお子様が多く、それが原因で斜視を誘発させてしまう場合もあります。そのため、しっかり栄養を取ること、目の機能を正しく、しかも十分に使うことが大切です。

【眼を正しく発達させる目的の眼鏡】治療用メガネ【メディカル・グラス】

眼科の先生から、処方箋を頂き遠視だから早く気が付いて良かったですね。何だか意味も判らずって・・・思っておられる親御さんもいらっしゃることでしょう。

治療用メガネは、お子様が一日中装用するものです。常に正しい位置に掛けていただけるよう安全性も考慮されて制作された子供のための子どもの眼鏡です。

子どもさんの遠視目における網膜への光線の入る状態

メガネを正しい位置にかけなければ、網膜に正しい像を映すことが出来ず、眼の機能を発達させることが遅れます。(視力が不十分だったり、両眼視が不十分だったり等々)

1.目標物を両目で正しく見ること。2.その映像を正しく網膜(目の後ろの壁)に映すこと。3.それを脳で正しく認識すること。これを繰り返し初めて眼の機能を発達させ、完成させることができるのです。

4)ジュニア対応フレームその一例

7歳〜
活発な行動をするご年代の方の事を考慮して安心・安全な素材を採用しました。

ジュニア用メガネはお一人ひとりにジャストフィットをお届けいたします。
ジュニアメガネ

■TOMATO JUNIOR A・・・こちらへ

ジュニア眼鏡はお顔に合うサイズが選ぶことができるフレームです。
TJAC6
ジュニア眼鏡はお顔に合うサイズが選ぶことができるフレームです。
TJAC1

子供用スポーツメガネ その一例

お子様達のスポーツ時の目を守る・・・
サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、剣道、スキー、スイミング等競技に適したメガネ・ゴーグル・サングラスを取り揃えました。

子どものスポーツ眼鏡、ゴーグル、サングラスを取り揃えました。
スポーツメガネ子供用のプロショップ
こども用スポーツメガネ こどもにお薦めのフレームのご紹介。
RS51
小学生から中学生、高校生までの安全なスポーツメガネフレームです。
TP-010

*掲載商品は予告なく変更する場合がございます。

有害な紫外線から子供の目を守りたいをテーマに!

こどもは細胞分裂が激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感なのですが、子供用のサングラスはほとんどが製造されていません。数限られた子供用サングラスですが、一部をご紹介させていただきます。

キッズが掛けるサングラスもおしゃれ
子どもだってサングラスにこだわりたい

オゾン層破壊の自然環境から子供達の目を守るために

こども用サングラス
キュートに
子供用サングラス
ダンディに
キッズ用サングラス
カラフルに

参考までに、世界保健機構(WHO)は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。

子供サングラスはおしゃれ
KGI-702
かっこいいこどもサングラス
KG2-0053
子どもサングラスおすすめ
KG2-005
キュートなキッズサングラス
NG6334-01
トレンディなキッズ用サングラス
NG7258-01
子ども用サングラスFGーK7258レッド
NG FGーK7258 03
子ども用サングラスFGーK7958ブラック
NG FGーK7958 01
紫外線から子供の目を守ろう
子どもと
サングラス

■ 世界保健機構(WHO)は、子どもの紫外線対策の必要性を訴え続けていることをご存知ですか?
2008年(平成20年)7月7日から北海道洞爺湖でG8サミットが開催されました。その最大のテーマは、地球温暖化対策です。現在オゾン層の破壊で日本でも年々有害な紫外線が増加しています。特に紫外線対策がもっとも必要な子供たちに対する具体的な活動が日本では殆ど行なわれていないのが現状です。

成長期の子供が受ける紫外線の量がその後に与える影響が大きい事が医学的にも証明されているなか、メガネのアマガンは、まず子供の眼を守ることが最優先と考えています。外で遊ぶ機会が最も多い子供達全てがサングラスをかけてもらえれば理想ですが、親の意識も低い中では大変難しいと思います。ではどうすればよいのかと考えた我々の結論は、炎天下に長時間スポーツに励んでいるスポーツジュニアにターゲットを絞込みました。
子供に紫外線対策が重要な理由として下記5点を挙げています。
Ⅰ.子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対  して敏感である。
Ⅱ.子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚ガンや眼のダメージ(とくに白  内障)発症のリスクを高める。
Ⅲ.生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる。
Ⅳ.紫外線被爆は、免疫系の機能低下を引き起こす。
Ⅴ.子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い。
皮膚ガンの発生率の高さが深刻化しているオーストラリアでは、通称「Sun Smaart」と呼ばれる皮膚ガン予防の対策が1980年代初めよりスタートしました。覚えやすい標語として、Slip(スリップ=長袖を着る)、Slop(スロップ=サンスクリーン剤を塗る)、Slap(スラップ=帽子を被る)、Wrap(サングラスをかける)を実行するように呼びかけるなど、ラジオ、テレビを使ったPR活動はもちろんのこと、色々なイベントを通じて、子供の頃の日焼けが大人にになってから皮膚ガンの原因になることを教育しています。特に子ども達を紫外線からまもる対策は想像以上に徹底しています。小学生から高校生まで一貫して紫外線の有害性を科学的に説明し、自分をまもるための行動を具体的にどのようにとるか考えさせる、非常に工夫した指導がなされています。
小学生から高校生まで一貫して紫外線の有害性を科学的に説明し、自分を守るための行動を具体的にどのようにとるか考えさせる、非常に工夫した指導がなされています。
また、市街地では、樹齢100年以上の木を残し日陰として利用し、幼稚園の屋外のジャングルジムには屋根をつけ直射日光を避けるなど、町のあちこちで紫外線対策が施されています。日本の子供や大人の日焼け対策でも、基本的にオーウトラリアと全く同じことと考えていいのです。一度くらいは強い日焼けをしても別に害がないと考えるのは間違っています。その害は、その時直ぐに出ないだけで、細胞内の遺伝子には傷跡が残る可能性が高いのです。幼稚園や小中学校の屋外活動の時には、木陰やテントなど日陰を利用する工夫に加え、帽子を被り、顔にはサンスクリーン剤を塗って皮膚を保護することが成人になってからの健康な皮膚の維持に不可欠なのです。
目を紫外線から守るサングラスはファッション性が高く特別なものと思われがちですが、紫外線から眼を守るには効果的です。選ぶときのコツは紫外線防御効果のあるレンズが使われているか否かを確認することです。また、完璧にシャットアウトしたいときはゴーグルタイプのものを選びます。「サングラス」は眩しさ、つまり可視光線を遮るためにレンズの色が濃いものが多く、そうなると視界が暗くなるために瞳孔が開きます。そこへ横から散乱紫外線がどんどん入り込んでしまうのです。横・下からの反射光が強い環境では(海辺、スキー場など)白内障や急性角膜炎を予防する為、全方向からの紫外線もカットできる顔を包み込むタイプのサングラスがよいでしょう。とはいえ、毎日外出時にそのようなタイプを着用するのではなかなか難しいでしょうから、サングラスをえらぶとすれば、レンズは大きく、適度な透明性があり可視光線を遮らないもので、紫外線をしっかり止めてくれるものが理想的です。

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子供メガネ&サングラスの情報発信基地

[最終更新日] 2023年10月16日 /[公開日] 2020年10月21日
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