バイクメガネ用ゴーグル度付き

バイクメガネを考える場合に、まず考えなくてはいけないことがヘルメットとの関係で、普段使いのメガネだけのことで製作するとバイク走行において失敗することがあるかも知れません。

眼鏡をかけている方がオートバイに乗るときの問題点

ここでは、ヘルメットを被ることで眼鏡への問題を気にされている方へのご提案をさせていただいております。

レプリカ系、シングル系等のバイクとフルフェイス型、ジェット型等ヘルメットとの相関関係による問題点

当然でありますが、眼鏡を掛けているオートバイ走行においてもヘルメットを着用しなければなりません。

この場合、バイクの種類やヘルメットの種類、場合によっては掛けられているレンズの状態など、それぞれの環境が違ってきます。このような事を考慮した上での問題点を列挙します。

ライダーの方によっては、その問題は様々と思われます。そこで、これらの問題を少しでも解消できるメガネ、ゴーグルへの対処をご提案いたします。

フルフェイスバイク用メガネフレーム　その一例

フルフェイスヘルメット／ジェットヘルメット／システムヘルメット／オフロードヘルメット／アドベンチャーヘルメット／ハーフヘルメット等、各ヘルメットにもバイクメガネヘルメットとして適合いたします。

フレームの特長：

メガネを掛けているバイク乗りのことだけを考え設計、製作したバイクメガネフレーム。

塗装には、新たに抗菌加工を採用することで悪条件のヘルメット環境にも考慮しました。

その他のカラー：

バイク用ゴーグルへの補正フレーム

オートバイ専門店で購入のゴーグル等をご持参下さいませ。ご持参いただいたゴーグルに、度入りレンズが制作できる度数補正フレーム（インナー）を挿入いただけます。（ただし、ご持参いただいた全てのゴーグルに、セットできるかどうかは確約できません。）

ご持参いただいたバイクゴーグルに度付きレンズを挿入

ここでご紹介させて頂くインナークリップは、普通のゴーグルの内側に度付レンズを取り付けることができ、視界も広くバッチリ見え構造的にもメガネよりずっと曇りにくいなど、使用感は最高です。

バイク用度入りゴーグル　その一例

バイク走行どきには、頭を守るヘルメットの着用が義務付けられています。が、しかし、飛び石や泥、花粉や光などから眼を守るためのオートバイ用ゴーグルは義務付けられていないですが、安全な走行には欠かせないアイテムです。

ナンニーニ【nannini】

イタリアンモーターサイクルゴーグルの老舗。

BIKER

ワイリーエックス　WILEY X　

基本的にはハーフタイプのヘルメットとの組み合わせになります。ただし、ジェットタイプのシールドがないヘルメットには装用可能な場合があります。装用する場合は必ずヘルメットをご持参願います。

SPEAR

その他のバイク用度入りゴーグルは・・・こちらへ

取扱い店舗：

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