子どもから大人までの野球(ベイスボール)メガネでスポーツビジョンのトレーニングと共に競技の向上を目指そう
みんなと同じように練習を重ねても、実際の競技においては大きな個人差が見られます。その差を説明する言葉に、「センス」とか「カン」とかの言葉をよく言われますが、その前に「ひょっとして?」眼ではないだろうか?と考えて見ては如何でしょうか。


ジュニア野球と視力補正
目次
視力補正を行うジュニアの対処方法として、➊普段どきの眼鏡で野球(ベイスボール)を行う。❷コンタクトレンズを装用して行う。➌最近流行のハイカーブメガネで行う。❹目の怪我が心配、花粉症が辛いなど保護眼鏡で行う。以上があげられます。
➊普段どきの眼鏡で野球(ベイスボール)を行う。

日本のジュニアの野球どきにメガネが全面禁止の統一ルールはありませんが、各連盟や各大会ごとに規則を設けている場合があることもあります。

日本を代表するキャッチャー元ヤクルトスワローズ古田敦也選手とメガネのお話・・・詳しくはこちらへ
❷コンタクトレンズを装用して行う。

子ども達が野球をするにはコンタクトレンズがいいいのか?
眼科での質問が多いそうです。確かに、成人の方は野球時にコンタクトレンズをされて行っている方は多いようにおもわれます。
ジュニアの野球時のコンタクトレンズについて、眼科の先生の見解があります。・・・詳しくはこちらへ
➌最近流行のハイカーブメガネで行う。

一般的にハイカーブメガネと言ってもピィ~とこないかも知れませんが、昨今では、プロ野球選手がよく掛けているスポーツメガネです。メガネフレームのフロントが一般の眼鏡と違ってお顔に添ってカーブしているモデルです。(視野を広くする効果があります)

一般の眼鏡と違って度付きレンズにハイカーブに合った度数設定が必要・・・詳しくはこちらへ
❹目の怪我が心配、花粉症が辛いなど保護眼鏡で行う。

スポーツが原因で発生する目の損傷に関して、5~14歳では野球がもっとも多く、ピッチャーが投げたボールに当たることが多いようである。また、花粉症がある方などはボールに集中できないことからも、目が悪くない方にも有効なモデルです。

堅牢なフレームはボール等の強い衝撃から目を守ることができます。・・・詳しくはこちらへ
野球とスポーツビジョン
野球の上達に「汗と涙と根性だ」とばかりに、練習をしているのに何故か努力の割りにあまりうまくならなかったりした場合に、「センス」がないと一言で片づけられない原因があるのでは・・・と考えられる指導者はいるのだろうか?
何故ならば、野球競技だけではなく殆どのスポーツ競技にに言えるのですが、目から動きを見て瞬時に体に動きを伝達して、実際に身体を動かしているのです。つまり、プレーをするのに最初に行うことは見るということです。この見るという初動は、全員同じなのです。ただ、どのように見えているかは自分しかわからないので、肉体的や技術的のように比較することができないのです。自分でも今見えているのが、正確に見えているのかどうかはわからないのが現実です。

スポーツビジョンとは・・・詳しくはこちらへ
一言で、スポーツで必要な見る能力のことです。
では、スポーツでは、スポーツの視力とは何か?簡単に言えば、普通の視力(静止視力)とそれ以外の見る能力のことです。あなたの視力は、いくつですか。右が1.0で左が0.8。それがふつう視力と呼ばれている眼の能力です。
身体検査のときに視力表の検査でわかる、止まっているものを見分ける眼の働き(=静止視力)です。ところが私たちの眼には、そのほかにもたくさんの能力があります。
動いているものも見なければならないように、その為には、さまざまな目の機能が必要になり、それらの機能を総合的に数字化にしたり、良し悪しで評価をしたりするこでの能力があります。
①.静止視力 ②.動体視力 ③.眼球運動 ④.焦点調節/輻輳・開散 ⑤.深視力 ⑥.瞬間視 ⑦.眼と手・足の協調性 ⑧.周辺視力 ⑨.視覚化能力 ⑩.視覚集中力 ⑪.コントラスト感度 ⑫.光感度等が視機能としてスポーツどきに重要である。
スポーツビジョン トレーニング➊ 詳しくは・・・こちらへ
スポーツビジョン トレーニング➋ 詳しくは・・・こちらへ
スポーツビジョン トレーニング➌ 詳しくは・・・こちらへ
野球時にスポーツビジョンが重要なシーン その一例
野球時に重要なスポーツビジョンは、①.静止視力 ②.動体視力 ③.眼球運動 ④.焦点調節/輻輳・開散 ⑤.深視力 ⑦.眼と手・足の協調性 ⑧.周辺視力 ⑨.視覚化能力 ⑩.視覚集中力である。
バッティングを向上させる動体視力:

打撃の神様と呼ばれた川上哲治は、全盛時「ボールが止まって見える」といいました。大リーグの通算打率.344、歴代8番目の記録を持つ好打者テッド・ウイィアムズは、ボールが投手の手を離れた瞬間から、その回転が見えるといい、ボールのどの部分を打ったかを、ほとんど正確にいい当てることができたそうです。「縫い目の上」「縫い目の6mm上」などと、これらの神業は、すべて驚異的な動体視力のなせるワザです。
選球眼を養うには眼球運動をレベルアップさせる:

世界のホームランキング王貞治は、選球眼が打者の命と考え、ヒマを見つけては投球練習中のピッチャーに頼み、バッターボックスに立たせてもらい、ボールを目で追い続けたそうです。また、大リーグ随一の通算安打数4256本を誇るピート・ローズは、ボールを見送るときも、キャッチャーミットにボールがおさまるまで、ボールを見続けました。高速で動くボールを目で追う能力、つまり眼球運動は、打撃力と密接に関係しています。
捕球・送球の能力を高める深視力:

打球の角度、速さ、方向、高さなどを瞬時に判断し、補給体勢に入るためには、深視力の能力が必要とされるでしょう。ライナー性の当たりに対しては、打球音を手掛かりに対応することもあるようですが、やはり深視力は守備の基礎的な映像情報を得るために欠かせないはずです。また、外野手や内野手が正確な送球を行うときも、距離感や方向感覚を働かせるために、深視力が威力を発揮するでしょう。
打撃・盗塁、野手・捕手の判断を正確にする瞬間視:

三冠王三度獲得という大記録を打ち立てた落合博満は、投手がボールをリリースする瞬間のボールの握りを見きわめ、球種を判断しているそうです。また、大リーグの盗塁王リッキー・ヘンダーソンをも上回る1065個の世界記録を誇る福本豊は、投手のクセを研究し、塁上で瞬間的にそのクセを読み、盗塁を成功させていたとか、そして野手や捕手は、捕球後、送球場所を決めるときに、塁上の走者の位置や動きを瞬間的に見て判断します。
□投球や打撃のフォームは視覚化で完成度を高める:

「学ぶ」は「まねる」ということばから変化したものです。巨人の桑田投手や落合選手など、自分が理想とする投球フォームや打撃フォームを、頭のスクリーンに焼き付け、それを再現するようにして投球や打撃を行うとよいでしょう。そして、実際にボールやバットを持たないときでも、何回も何回も頭の中で理想的なフォームを視覚化します。できるだけ具体的にこと細かくイメージ化することが大切です。
野球と目
「眼を切る」と球が速く見える

バッティングでボールから眼を離すことを、「眼を切る」といいます。眼を切りボールから眼を離れると、正確なインパクトが出来ません。動体視力、深視力、眼と手の協調性などのバッティングに関係するスポーツビジョンが、十分に働かなくなるからでしょう。また、眼が切れると、ボールのスピードが遠くに見えるものです。これは、スポーツビジョンが十分に働かなくなるため、スイングのタイミングがつかめなかったり、ミートポイントがわからなくなったりして、気持ちの余裕がなくなることに原因していると思われます。そして、眼がボールから離れ、中心視野でボールをとらえられず、周辺視野をかすめる状態になると、球速がより速く見えるということもあるようです。自転車で狭い道の塀ぎわを走ると、塀が周辺視野にとらえられ、実際のスピード以上に遠く感じられるのと同じです。
取り扱い店舗:
眼鏡をかけている方のスポーツどきの眼鏡を真剣に考え、競技や年齢等に合ったスポーツメガネ等のご提案を行っています。特にハイカーブにおけるデザインの度数設定は最先端の技術を取り入れ、体験コーナーを設けて見え方の確認を行っています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
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[公開日] 2026年07月09日
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