2人として同じ顔の方はいらっしゃらないのだから、似合うメガネ選びも様々でいいのです
文献としては、似合うメガネの基本的な法則はありますが、本当にご自身に合ったメガネを見つけるのは法則にこだわらないことも大切です。顔のカタチは同じで髪型が変わればさまざまなデザインのメガネが掛けられるのです。
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メガネで個性を表現するのに法則は必要ない
目次
赤いメガネ、白いメガネ「思いきって」かけて見てください。デザインにもよりますが案外に似合うものなのです。
赤いフレームのメガネは、とても強烈な個性が表現できることでしょう。案外どなたにでも似合うメガネになることでしょう。
女性がが赤いフレームのメガネをかけた叔父さん、叔母さんを見ると、果たしてどんなイメージを浮かべるのでしょう。
赤いフレームのメガネは「ファッションに気を使っているんだな」と感じられる方もいらっしゃることでしょう。
赤というカラーは特に自己主張が激しいため、あえてそれを選ぶと言うことはそれなりにセンスがあるのだろうと考えるのがその理由です。
白いフレームのメガネは、クリーンでモダンな印象を与えます。白フレームのメガネは、「清潔感があって爽やか」と感じてもらえるかも知れません。
あるいは「現代的で先進的なセンスを持っている」と思われることもあるでしょう。
特徴的なカラーですから「個性的でユニークな人だな」と感じられることもあります。
顔の形より大切なのは、そのひとのなりたいキャラクター
ひとはそれぞれのキャラクターを持っています。顔の形よりも、そのキャラクターに相応しいめがねをお探しします。
しかも、いまのその方のキャラクターではなく、これからその方がなりたいキャラクターです。最初は違和感あるメガネが、やがてしっくりこることがよくあります。
メガネがそのひとのキャラクターを変え、人生を変え、そして成りたかったひとになることができ、やりたかったことができるようになる。
その結果、似合うようになるメガネを、僕はご提供していきたいのです。
なにごとにつけても保守的なひとは少なくありません。ひいお爺ちゃんの代から4代にわったて公務員という家計に育ったKさん(50代)もまた、安定を人生の信条に掲げ、歩んでこられた方のひとりです。
ところが、この息子さん、娘さんのおふたりはミュージシャンと画家という、公務員とは真反対の仕事につかれました。
続きは・・・・・・・・引用文献のご案内
服は身に着けるもの、メガネだって身につけるものなのにファッション雑誌も殆ど市販なく、参考になるアイファッションを楽しむ単行本も数少なく思っていたのですが、眼鏡店の方やメーカーなどの方が経験を活かし出版されている本がありました。
ご興味のある方は、この単行本の一部を抜粋して掲載させていただきましたのでご紹介いたします。
著者:藤裕美 発行者:玉越直人 発行所:WAVE出版 タイトル:めがねを買いに
快適な眼鏡製作のご提案店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[公開日] 2025年10月22日
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