自転車(ロードバイク)どきにメガネを掛けている方の視機能の重要性
自転車競技は、常時高いスピード領域の中でせめぎ合う競技。ですから勝敗を分けるパフォーマンスとして、全身の筋力の強さはもちろんのこと、それ以上に必要となってくるのが”クリアな視界”です。アクシデントやトラブルを回避するためにクリアな視界が要求されます。強烈な風や光など、視界にとって煩わしい状況を回避し、どのようなコンディションでも常にクリアな視界を確保するため、自転車競技ではアイウェアが必須となります。
一般のメガネでは自転車(ロードバイク等)どきの上目遣いは、フレームの上部が視界に入ったり、眼とレンズの焦点が合わずに眼精疲労にも繋がったり、風の巻き込みが眼を乾燥させ煩わしく走行どきの集中度に欠けたり、色々な問題が生じます。
目が悪く普段からメガネを掛けている方も、安心の自転車時に適したメガネや度付きサングラスでスポーツビジョンのトレーニングも安心です。・・・詳しくはこちらへ
自転車どきにスポーツビジョンが重要なシーン その一例
自転車における視機能(スポーツビジョン)の必要レベル:
自転車競技は、短、中、長距離のタイムレースほかに、スクラッチレースがあり、それぞれのレースで必要なスポーツビジョンやレベルは多少ことなると思われます。短距離や中距離は、あるいは長距離でもゴール付近では高速で走るために、「動体視力」「眼球視力」の必要レベルは高くなります。また接戦の際は、コースや道路状況、そして他車との距離感、位置関係を正確につかみレース展開に生かすときには、「深視力」や「瞬間視」が必要です。
そして「瞬間視」によって得た映像情報により、ハンドル操作をしたりスピードアップをはかるときには、「眼と手・足の協調性」が威力を発揮するでしょう。
自転車の必要レベルを5段階で表示すると・・・
①.静止視力=3 ②.動体視力=3 ③.眼球運動=3 ④.焦点調節/輻輳・開散=3 ⑤.深視力=5 ⑥.瞬間視=5 ⑦.眼と手・足の協調性=5 ⑧.周辺視力=4 ⑨.視覚化能力=4 ⑩.視覚集中力=4 であります。
走行中の事故を未然に防ぐための静止視力と動体視力
自転車の走行スピードは、距離や状況によっても違いますが、ふつうは時速40~60Km前後です。車に比べれば低速ですが、人間が自力で出せるスピードよりはるかに速く、このスピードの中で、道路上の障害物をいちはやく見きわめるには、水準以上の動体視力が必要です。そして、その動体視力を確保するためには、やはり水準以上の静止視力を持っていなければなりません。動体視力の不足は、事故につながるおそれがあります。
深視力も安全走行には欠かせない
距離感、位置関係、立体感などを知るために必要な深視力も、安全走行の基礎になります。車に関しては、この能力が低いと、事故発生率が高くなるという統計があるので、自転車競技でも、同じようなことがいえると思われます。走行中、路上の障害物との距離を目測したり、他の自転車との距離や位置関係を把握したり、接触をさけながら追走したりするときなども、深視力が欠かせません。
ゴール前の接戦で威力を発揮する周辺視力
短・中・長にかかわらず、自転車競技では、ゴール前はデットヒートがくり広げられることがしばしばあります。このとき、走行スピードを上げるためには、前方を見て正しい走行フォームで走ることがベストです。しかし、ただスピードアップをはかればよいというわけではなく、他車の動きに十分注意しなければなりません。他車のスパートに対応するには、常に周辺視力で、左右の相手や後続車の動きをとらえておく必要があります。
アクシデントに対応するための眼と手・足の協調性
走行中は、いつどんな事故が発生するかもしれません。前走者が突然転倒したり、一般道で不意に人やクルマが侵入してきたり・・・。そんなとき選手は、動体視力、深視力、瞬間視などを駆使することによって、正しく状況をとらえるわけですが、その情報により、適切なハンドル操作やブレーキングを行うのは、眼と手・足の協調性です。0.1秒の反応の速さのちがいが、生死を分けることもしばしばあります。
トッププレーヤーは眼がいい! スポーツのための科学的強化法より抜粋
■タイトル:競技別スポーツビジョントレーニング
出版社:株式会社ナツメ社
発行者:田村正隆
監修者:真下一策・石垣尚男・遠藤文夫
製 作:ナツメ出版企画\株式会社
ご興味のある方は是非ご愛読くださいませ。
取り扱い店舗:
眼鏡をかけている方のスポーツどきの眼鏡を真剣に考え、競技や年齢等に合ったスポーツメガネ等のご提案を行っています。特にハイカーブにおけるデザインの度数設定は最先端の技術を取り入れ、体験コーナーを設けて見え方の確認を行っています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
テニス時にスポーツビジョンが重要なシーン その一例
サービスと視覚集中力:
サンプラス、エベベリ、ベッカーなどの強豪がくり出す強烈なサービスを見ると、その速さは回転の鋭さにア然としますが、それ以上に驚くべきは、時速200Km前後のファースト・サービスを、ゲーム中も50%以上決めてしまうコントロールのすばらしさです。そんなピンポイント・サービスを実現するには、視覚集中力の助けを借りなければならないでしょう。サービスをするとき、ただ漠然とサービスコートに入ればよい、と考えてしまうではいけません。ネットのどの位置を通過し、どのポイントにボールをつき刺すかを決めます。練習の際には、ネットバンドにタオルを結び付けて通過目標にしたり、コーナーにボールを置き、それに当てるようにすると、視覚集中力を高めることができます。
ミス・ショットを防ぐ動体視力
ミスショットの原因の1つは、ボールとの間合いのとり方にあります。たとえわずかでも、近すぎ遠すぎ前すぎ後ろすぎなどのミスがあれば、正しいストロークができません。間合いの取り方のミスは、1つには、相手のショットのスピード、方向、回転などを、正しい見きわめられないためです。その結果ボールの落下地点を誤って予測し、間合いをミスします。動体視力を高めれば、ショットのミスを減らすことができるはずです。
タフな眼球運動がラリーを制す
マイケル・チャンは小さな体でありながら、忍耐強くボールを拾い続けることにより、世界のトップクラスにランキングされています。彼のフットワークのスバラシサハ、ジュニア時代から有名で、その強靭さが彼を世界レベルに押し上げたといえます。しかし、ラリーを制するには、筋力や精神力だめでなく、眼球運動のタフネスも必要です。高速で移動するボールを、常に視野の中心でとらえ続けることにより、ショットの正確さが生まれます。
逆をつく攻撃を可能にする瞬間視
シュマッシュ、ロブ、パッシング・ショット、ドロップ・ショットなど、ポイントを得るためのショットを決めるためには、各ストロークの正確さはもちろんのこと、どの方向に打つかを、瞬間的にしなければなりません。その判断は、当然相手のポジションをもとにして行います。ボールに対してだけ集中するのではなく、瞬間視により、相手の位置や重心移動の方向を、常に正確につかむことが大切です。
ネットプレーは眼と手・足の協調性がカギとなる
相手のショットは、どちらの方向に飛んでくるか予測がつきません。そのボールに反応するためには、眼と足の協調性の能力を高める必要があるでしょう。そしてネット際につめてのネット・プレーでは、ボレーをねらうために、高速で飛ぶ相手ボールに対してラケットを差出、反応しなければなりません。つまり、眼と手の協調性が、ネットプレーを成功させるための大きなカギとなるのです。
視覚化能力がサービス力を高める
サービスは、スピードとコントロールが決めてとなります。いわば野球のピッチングと同じで、視覚化の能力が大いに求められます。ボールを投げ上げ、手首を内転させ、体の右斜め前の頭上でインパクトし、ラケットを放リ投げるようにフォロースルー、理想的なボールの軌跡を眼で追う。これらの一連のサービス動作を、できるだけ具体的に、そして理想的にイメージングすることにより、スピードとコントロールが養われます。
トッププレーヤーは眼がいい! スポーツのための科学的強化法より抜粋
■タイトル:競技別スポーツビジョントレーニング
出版社:株式会社ナツメ社
発行者:田村正隆
監修者:真下一策・石垣尚男・遠藤文夫
製 作:ナツメ出版企画\株式会社
ご興味のある方は是非ご愛読くださいませ。
取り扱い店舗:
眼鏡をかけている方のスポーツどきの眼鏡を真剣に考え、競技や年齢等に合ったスポーツメガネ等のご提案を行っています。特にハイカーブにおけるデザインの度数設定は最先端の技術を取り入れ、体験コーナーを設けて見え方の確認を行っています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[公開日] 2026年10月09日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋,スポーツメガネ

























