水泳どきの視機能(スポーツビジョン)の重要性をご存じですか
競泳など水中でのスポーツにも、スポーツビジョンによる競技の優劣に影響することがあります。確かに、水中では人の目は、角膜がほとんど光を曲げられないために、ピントが網膜より後ろて合うことで強い遠視状態になり、ぼやけて見えます。このような状態でも、競泳などでは瞬時の見え方で視機能が競技に差が付くことがあります。
競泳とスポーツビジョン
競泳はあまり高いレベルの視機能を必要としません。しかしいくつかの項目については、高いレベルの能力が求められると思われます。
必要レベルを5段階で表示すると ①.静止視力=1 ②.動体視力=1 ③.眼球運動=1 ④.焦点調節/輻輳・開散=1 ⑤.深視力=1 ⑥.瞬間視=3 ⑦.眼と手・足の協調性=1 ⑧.周辺視力=4 ⑨.視覚化能力=4 ⑩.視覚集中力=3 であります。
まず、スタートで飛び込む際に、入水角度を見きわめるときには、「瞬間視」が必要です。また、接戦で隣の選手の泳ぎを見てペースをコントロールするときには、「周辺視力」が情報収拾をすることになります。そして、自分の泳ぎのフォームを、常に理想的なものにするためには、「視覚化」が威力を発揮するはずです。なお、飛込みは、空中姿勢のコントロール、着水のタイミングの決定のために、高レベルも「瞬間視」「動体視力」「深視力」を必要とします。
競泳において目の役割が大切なシーンをご紹介いたします
スポーツビジョンの項目として ❶静止視力 ❷動体視力 ❸眼球運動 ❹焦点調節/輻輳・開散 ❺深視力 ❻瞬間視 ❼目と手・足の協調性 ❽周辺視力 ❾視覚化能力 ❿視覚集中力 があります。
■競泳において目の役割が大切なシーンをご紹介いたします。
デットヒートを勝ち抜くために必要な周辺視力
ゴール前のデッドヒートを制するのは、「根性」です。しかし「根性」をもう少し詳しく分析すると、その中には、相手の動きがよく見えることにより、自分の頑張りが引き出された、ということもあるにちがいありません。しっかり前方に視線を向けて自分の泳ぎに専心しながら、他の選手の泳ぎを旗極めるためには、周辺視力の高い能力が必要とするのです。
理想的なフォームで好タイムを出すために欠かせない視覚化
たとえばクロールなら、こんなフォーム上のチェックポイントがあるでしょう。手の平の入水角度は適当か。手は体の下を正しく通っているのか。親指が大腿部にふれるまでかいているか。手を水面から抜きあげるとき、小指が最初に出ているか。呼吸は脇の下で行われているか。こうした注意点を、頭の中で具体的に映像としてイメージングすることが大切です。自分の泳ぎと理想との差を確認にすることにより、好タイムは生れます。
■タイトル:競技別スポーツビジョントレーニング
出版社:株式会社ナツメ社
発行者:田村正隆
監修者:真下一策・石垣尚男・遠藤文夫
製 作:ナツメ出版企画\株式会社
ご興味のある方は是非ご愛読くださいませ。
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眼鏡をかけている方のスポーツどきの眼鏡を真剣に考え、競技や年齢等に合ったスポーツメガネ等のご提案を行っています。特にハイカーブにおけるデザインの度数設定は最先端の技術を取り入れ、体験コーナーを設けて見え方の確認を行っています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
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[公開日] 2026年10月12日
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