陸上どきに適したメガネでスポーツビジョンの向上を目指そう
スポーツの中でも、球技と違ってスポーツビジョンの高いレベルまでは必要とされないと思われますが、スポーツビジョンの項目によっては必要度が高いものもあります。そのため、陸上をする方にとっては馴染みが薄い視機能のことかも知れませんが参考までに認識いただければ幸いです。
スポーツビジョンの項目:
①.静止視力 ②.動体視力 ③.眼球運動 ④.焦点調節/輻輳・開散 ⑤.深視力 ⑥.瞬間視 ⑦.眼と手・足の協調性 ⑧.周辺視力 ⑨.視覚化能力 ⑩.視覚集中力 であります。
スポーツビジョンとは
陸上競技をされる方にとって、スポーツビジョンというものに興味を持たれるかたは少ないですが、スポーツビジョンとは、スポーツと視覚の関係を総合的に研究する学問であり、①測定を評価 ②視力矯正 ③ビジュアルトレーニング ④目の保護の4つが大きなテーマがある。
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②視力矯正:
静止視力は、見る力の基本である。静止視力と他の視機能のうちのいくつかの視機能との間には相関が認められ、これは、静止視力を改善すると、それに伴って他のいくつかの視機能の成績も向上することを意味している。
しかし、静止視力にはトレーニング効果が期待できない。すなわち、トレーニングで静止視力を向上させることは不可能なのである。したがって、静止視力の不足に対しては、眼鏡またはコンタクトレンズによる矯正が必要となる。
矯正の程度や方法については、競技種目によって若干異なってくる場合があり、各種目あるいは競技の場に合せた矯正手段を考える必要がある。
③ビジュアルトレーニング:
④目の保護:
目はすべての視機能に関係する最も重要な感覚器である。とくに目の保護が問題になるのは、スポーツによる外傷である。詳しくは・・・こちらへ
陸上とスポーツビジョン
陸上競技は全般的に見ると、あまり高いレベルのスポーツビジョンの能力wp必要とません。とくにトラック競技は、「周辺視力」「視覚化」「視覚集中力」以外の項目は、低いレベルです。跳躍競技は、全速力で走りながら踏み切り位置を決めたり、バーの位置を見きわめたりするので、「動体視力」「眼球運動」などのほか、高いレベルの「深視力」が必要とされます。また、踏み切りどきには、眼で踏み切り板などを認めてからジャンプ動作に入るので「眼と手・足の協調性」が欠かせません。投擲教義も、踏み切り位置を眼で確認しながら投擲動作をするため、「眼と手・足の協調性」が必要です。
陸上競技の必要レベルを5段階で表示すると ①.静止視力=1 ②.動体視力=3 ③.眼球運動=3 ④.焦点調節/輻輳・開散=3 ⑤.深視力=5 ⑥.瞬間視=4 ⑦.眼と手・足の協調性=5 ⑧.周辺視力=4 ⑨.視覚化能力=5 ⑩.視覚集中力=5 であります。
詳しくは陸上どきの視機能が重要な場面・・・こちらへ
陸上において目の役割が大切なシーンをご紹介いたします
バーがはっきり見えた太田選手
女子ハイジャンプの星、太田選手は、1993年9月のTOTOスパー陸上で、日本歴代2位の1m93を記録しましたが、その記録の裏には、こんなエピソードがあります。太田選手は近視ですが、それまで矯正せずに裸眼のままで跳んでいました。バーが見えないほどではないし、コンタクトレンズを洗ったりするのが面倒だったからです。しかし、コンタクトを入れてから、ジャンプへの自身がさらにまし、TOTOスーパー陸上での好記録を生んだといわれています。彼女いわく「バーがはっきり見えるんですよね」。つまりそれまでは、はっきりみえていなかったのです。はっきり見えないことによるスポーツビジョンへの影響ははかり知れません。「動体視力」「深視力」「瞬間視」「眼と手・足の協調性」など、ハイビジョンのパフォーマンスを高めるあらゆる視機能が阻害されます。もちろん、好記録は、静止視力とスポーツビジョンの改善だけによるものではないでしょうが、確実に背景の1つにはなっています。
スポーツビジョン トレーニング➊ 詳しくは・・・こちらへ
スポーツビジョン トレーニング➋ 詳しくは・・・こちらへ
スポーツビジョン トレーニング➌ 詳しくは・・・こちらへ
陸上どきに適したスポーツメガネ その一例
例えば、マラソンや競歩、徒競走やリレー走など競走どきに適したメガネとしては、軽くてフィット感があるズレにくいメガネ選びを基本に、跳躍競技においては軽く、フィット感も必要と思いますが、瞬発の上下動の動きに転倒などでメガネを掛けている危険を考慮した安全なメガネ選びも必要です。
お顔の形状を測定して製作するメガネ
ご購入時には、「アイメーター」で顔の凹凸形状をデータ化することから、オーダーが始まる。
データ化のために計測する顔のポイントは、なんと87か所!
顔の凹凸や瞳孔間距離などの精密なデータに合わせてノーズパッドなどのパーツを作製するため、自分の顔にすんなりとフィットする究極の掛け心地が実現する。
アイメトリクスの種類 その一例
12種類のシリーズが存在。マグネシウムを採用したMgやアルミニウムのアルゴなど、ハイテク素材を駆使。飽くなき研究開発への情熱は止まることを知らない。
強く、軽く、最高のフィット感を約束するアイメトリクスは、激しい運動を行うアスリートや、眼鏡に機能性を求めるビジネスパーソンなどから絶大な支持を得ているのだ。
■商品名:Corinth コリント
古代より続く建築様式の名を冠した、新しいスタンダード。無駄のない美しさは、現代も、これからも。
天武
陸上競技(走り幅跳び・三段跳び・棒高跳び・走高跳び・砲丸投げ・円盤投げ・ハンマー投げ・やり投げ・徒競走・マラソン・競歩・障害走・リレー走・駅伝競走など)の激しい動き時のメガネのズレを少しでも解消しました。しっかり顔に固定することによって陸上競技でも快適。
・TSー20 日本製
サイズ:43(フロント全体横幅:111ミリ)
サイズ:46(フロント全体横幅:117ミリ)
サイズ:48(フロント全体横幅:121ミリ)
ベルトのエッジが耳に食い込んだり、擦れたりすることによる痛みから耳を保護する目的のものです。耳に当たる位置にセットしてお使いください。
・TSー10 日本製
サイズ:46(フロント横幅全長:123ミリ)
使用するレンズは、耐衝撃性に優れたプラスチックレンズを推奨しております。一般のプラスチックレンズでも割れやすいものはお避けください。
取り扱い店舗:
眼鏡をかけている方のスポーツどきの眼鏡を真剣に考え、競技や年齢等に合ったスポーツメガネ等のご提案を行っています。特にハイカーブにおけるデザインの度数設定は最先端の技術を取り入れ、体験コーナーを設けて見え方の確認を行っています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[最終更新日] 2026年10月27日 /[公開日] 2026年10月26日
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