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めざそう快適なメガネ 遮光レンズ 13

白内障術後の快適な遮光レンズ

一般的にあまり知られていないのが遮光レンズで、眩しいからということで殆どの方はサングラスをご使用されています。確かに、サングラスは眩しさをカットする遮光の目的があります。ここでのお話は、このサングラスカラーではなく遮光レンズについてです。

遮光レンズ

一般のサングラスカラーは眩しさをカットする遮光はありますが、同時に視力を低減させてしまいます。遮光レンズは眩しさはもちろんカットするとともに、視力の低減を最小限に抑える効果をもったレンズです。眼鏡関係者や医療関係者の中では、遮光レンズというカテゴリーが存在します。この遮光レンズは、あまり一般的には知られていないのが現状です。

白内障術後、視力が良好でも見えにくい!

メガネの問題点 <参考引用文献:眼鏡調整の達人より引用>  遮光眼鏡の試用

6か月前に白内障手術を受け、術後の経過も良好です。視力がよくなったにもかかわらず、Mさんは見えにくいと言います。術後の状態から考えても患者さんの訴えが理解しにくいと主治医も首をかしげ、「精神的なものかもしれないので、ちょっと話を聞いてあげて」と検査オーダーが出ました。

患者さんデータ Mさん、59歳、女性。

RV=0.9~1.0p(1.2×C-0.50D Ax90°)
LV=0.9~1.0p(1.2×C-0.50D Ax90°)
白内障手術(両眼)、眼内レンズ挿入眼(両眼)。

ほんとうに見えにくいの?

ランドルト環
視力表

手術前の視力は両眼とも0.3~0.4(n.c)で、今回の手術によって両眼の裸眼視力が0.9~1.0pになったにもかかわらず見えにくいという訴えが強い患者さんです。

診察室では主治医から「こんなに視力が出たのに、どうしてそんなことばかり言ううのですか?」と毎回言われ、「ほんとうに見えにくいのに、先生に理解してもらえずつらいです」と、患者さんはがっかりしていました。

両眼にわずかに乱視があり矯正しましたが、「レンズを入れないよりはハッキリしますが、見えにくいです」と満足を得られませんでした。

「まぶしくありませんか?」と尋ねても「いいえ、特別にまぶしいとは思いません」と言い、困り果てて、とりあえず遮光眼鏡を試してみることにしました。

遮光眼鏡でよく見えます

CCP遮光レンズ
遮光レンズ波長

東海光学のCCP400ーNAやSAを試していくうちに、CCP400ーTSを眼前にかざしたところ、「うわ~よく見えます!!楽です~」と感動して処方を希望しました。右目はCー0.50D Ax90°のCCP400ーTSで処方し、それ以後は快適になったと満足しています。

コントラスト感度などの定量化による他覚的評価を行ってはいませんが、水晶体摘出後の眼内レンズ挿入眼は透明度が高くなっているので、青色を多く取り入れてしまうこともコントラスト感度低下の原因の一つです。遮光眼鏡を装用することによって400mm以下の短波長をカットしますから、手術前の自然な感じを取り戻すことができたのではないかと思います。

困ったときの遮光眼鏡

遮光メガネオーバーグラス
Viewnal by STG

ほとんどの眼疾患でまぶしさを感じるといわれていますが、よほどでないかぎり患者さんはまぶしさとして訴えることは少なく、遮光眼鏡を試してみようと思い至らないのが現実です。まず本人の症状をしっかり聞き取ることが大切です。まぶしさを訴える人にはもちろんのこと、はっきりした原因が見つけられない訴えがあるときは、一度遮光眼鏡を試してください。

この患者さんを経験してから、理解できない訴えに遭遇した時などは必ず遮光眼鏡を試みていますが、有効な事例の多さに驚いています。

まさに「訴えには必ず原因がある!」ということだと思います。Mさんのように、手術後よい視力を得ることができても、それでもなお、不快やつらさを訴える場合、つい「神経質な人」と勝手な思い込みをすることが多々ありますが、患者さんのどんな小さな訴えにも耳を傾け、そのつらさの原因が解明できたときには大きな喜びとなります。

このような大きな威力をもつ遮光眼鏡を、私たちはいつしか「困ったときの遮光眼鏡」とよぶようになり、日常臨床でなくてはならない存在となっています。

参考引用文献:眼鏡調整の達人より引用 
監修:管澤淳 
著:澤 ふみ子

取り扱い店舗:

メガネのアマガンセンター店
跳ね上げ式眼鏡専門店:
メガネのアマガン センター店

眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式メガネのご提案をさせていただいています。

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。

日本一早いマジックボード
メガネのアマガン センター店 
マジックボード下

日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。

メガネのアマガン センター店地図
メガネのアマガン センター店

住所:

〒660ー0884

兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地

電話:

(06)6411ー8965

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眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!

●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
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●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちら
●神戸新聞「おでかけ手帳」の取材を受け掲載されました・・・こちらへ

[公開日] 2026年09月17日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋


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