跳ね上げメガネのイメージがおしゃれに進化しました
40歳からの軽中度近視の方に案外便利!
跳ね上げメガネフレームは19世紀(西暦1800年)代に発案されたと言われいて、遠近両用眼鏡レンズが主流になるまでは結構日本においても掛けられている方が多かったと思われます。
従来よりかっこいい跳ね上げメガネになっています
目次
昨今、この跳ね上げフレームも一時の低迷期からインターネットの発達で脚光を浴びるようになってきました。
その大きな理由の1つに、なかなか境目の無い遠近両用メガネが慣れにくい方(遠近両用眼鏡レンズでは視野が狭く煩わしいなど)、その他に、近視の方で眼鏡を外した方が手元の文字等がハッキリする方(外すことの煩わしさ)にとっては非常に便利な遠近両用メガネです。
昨今の跳ね上げメガネは従来のフレーム機能より優れ、デザインも各メーカーが昔のようなオッサンくさいデザインではなく、おしゃれでかっこいい跳ね上げメガネフレームを製作するようになりました。とくに、跳ね上げられるフロント部の跳ね上げ蝶番の様々開発によって、従来の跳ね上げ部の緩みも相当解消されるようになりっています。
遠近両用フレーム UP-ARE UA503
大阪府箕面市より遠近両用跳ね上げメガネのご相談にお越しいただきました。
サイズ:53□18 天地:32
遠近両用レンズを使っても手元が見づらい時に、パッと跳ね上げて裸眼で手元を見ることが出来ます。
煩わしい画面の見にくさから解放されます。停車中のスマホ操作、画面が見にくい時にメガネを毎回外すのは面倒です。跳ね上げメガネは跳ね上げることで手元を瞬時に見ることが可能です。
UP-ARE 跳ね上げ部の特長
跳ね上げ部を緩みにくい構造に設計しました。
その他のカラー
カラー:GY/ダークグレイ
カラー:BK/アカ
カラー:BK/キミドリ
取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式眼鏡のご提案をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。
住所:
〒660ー0884
兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地
電話:
(06)6411ー8965
もっと眼鏡、サングラス、ゴーグル等を知ろう!
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
専門コーナーからのご提案
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・丸メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
・深視力メガネ
専門店からのご提案
■遠近両用メガネ ■中近両用メガネ ■近々両用メガネ ■全視界メガネ ■お風呂用メガネ ■花粉症メガネ ■度付き花粉症メガネ ■強度遠視メガネ ■強度乱視メガネ ■補聴器 ■ハンドメイドフレーム ■一山メガネフレーム ■鼻に跡が付かないフレーム ■複式跳ね上げメガネフレーム ■携帯用メガネフレーム ■折り畳み式メガネ ■ズレにくいメガネ ■メガネレンズ ■プリズムレンズ ■ハイカーブレンズ ■割れないレンズ ■曇らないレンズ ■治療用子供メガネ ■子供用サングラス ■遮光レンズ ■ルーペ ■弱視眼鏡 ■暗所支援メガネ ■見えづらい見にくいは様々 ■偏光レンズ ■調光レンズ ■レンズカラー ■サングラスレンズ ■動体視力 ■スポーツサングラス ■度付き保護メガネ ■度付きサングラス ■度付きスポーツサングラス ■ロードバイクサングラス度付き ■ゴルフサングラス度付き ■野球メガネ ■バイク用メガネ ■イーゲームメガネ
[最終更新日] 2024年09月30日 /[公開日] 2024年08月26日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋,跳ね上げメガネ