スポーツメガネ バスケ
スポーツをされる方にとって「目が悪い」はハンディかも知れませんが、競技に合ったスポーツメガネを制作することでハンディを賄ると確信しています。例えば、バスケットボールの場合などは、視力も重要ですが、それ以上に動体視力（瞬間視、深視力、周辺視力など）が重要です。
バスケットボールどきの保護メガネ
目次
とゴーグル保護
スポーツの中でも目に対して危険が多く、目が悪くなくても保護メガネとして目の保護を目的にかけることも重要です。
アブドゥル＝ジャバーは角膜への損傷を避けるためにゴーグルを着用して試合や練習を行っていた。
バスケットボールで６度の角膜擦過傷の後で、目の防護用にゴーグルを装着すはじめられた。
バスケットボールの選手は、目の外傷を経験した後に装用するのではなく、事前にそうよすることをオススメいたします。
バスケどきの保護眼鏡、度付き保護メガネ その一例
眼鏡に関して具体的には明記されていないようですが、FIBA（国際バスケットボール連盟）や日本のバスケルール規定には 公益財団法人バスケットボール協会の規則の中の第４条チーム １８ページに掲載されています。
ルール上はメガネの着用は可能ですが、実際にはリスクが多いため、使用には注意が必要です。
詳しくは・・・こちらへ
GUARDIAN-FIT シリーズ
フィット感・くもりにくさを高次元で実現した３Dプリンタ製フレームモデル。
対象年齢：度なし
Ｓサイズ 小学校高学年から小顔の方向け
Ｍサイズ 中学生から大人向け
Lサイズ 大人向け
目の怪我をされてからでは遅いと思われます。確かに、プレーヤー本人や周りの方は「まさか」と思っておられるのがじっさいです。
対象年齢：度付き対応
Ｓサイズ 小学校高学年から小顔の方向け
Ｍサイズ 中学生から大人向け
米国においてバスケットボールが眼損傷の最も頻度の高いスポーツとなる原因にとなっている。
特徴
高弾性フレーム
高弾性エラストマー素材と、フレーム構造が生み出す高い柔軟性は、顔を包み込むようにフィットし、とてもズレにくい。
フレーム構造
通気性能が大幅に向上、体温上昇や発汗によるレンズの曇りを最小限に減少させる。
可能なベルト
伸縮性のあるベルトは面ファスナーで調整が可能。激しく動いてもとてもズレにくい。
GUARDIAN シリーズ
剛と柔を兼ね備えたフレームで安全性とフィット感を両立。
横幅140mm（内寸:112mm）/ 高さ41mm
対象年齢：小学生向け 度付き対応
※SG規格対象：軟式野球（小学生以下用）
横幅145mm（内寸:134mm）/ 高さ48mm
対象年齢：12歳以上（大人向け）
※SG規格対象：軟式野球（小学生以下用）
バスケットボールは殆どが室内での競技で、レンズが曇ることを考慮してできる限り曇りにくいように通気性とフィット感を両立すべく開発されました。従来の金型による製造では実現できなかった構造や高弾性エラストマー素材を採用し、今までよりさらにストレスフリーな着け心地を実現しました。『アイガードを着用することで、プレーのハンディにしたくない』というSWANSの思いが込められたトップモデルです。
特徴
大人向けサイズのGUARDIAN-X
小学生サイズのGUARDIAN-S
肌に触れるフェイスパッド部分には、抗菌効果のある素材を使用。汗をかく夏場でも清潔・安全を保つ。
伸縮性のあるベルトは面ファスナーで調整が可能。激しく動いてもズレにくい。
堅牢なフレームはボール等の強い衝撃やプレー中の接触などから眼を護り、顔に当たる部分は柔軟性が高く、顔に合わせて包み込むようにホールドします。
Pivote
全く新しいフレーム構造で安全と快適を高次元で両立。
横幅159mm（内寸:120mm）/ 高さ51mm
対象年齢：小学生向け
※SG規格対象は「軟式野球（小学生以下用）」に限ります。
特徴
エラストマー素材のフレームに硬質のレンズ保持フレームを装着。上位モデル迫る柔らかなフィット感を実現。
フレーム上下左右に大きな通気口を備えることで、発汗どきでもレンズのくもりを効果的に抑制。
分子レベルで結合した機能材が汗臭いなどの悪臭部質を中和・消臭する。伸縮性があり面ファスナーで調整が可能。
エラストマー製ソフトフレームに、硬質レンズ保持フレームを装着するという全く新しい構造。
３Dプリンタモデルに迫る通気性と、ハードフレームモデルと同基準の安全性を両立。
取り扱い店舗：
メガネのアマガン センター店
眼鏡をかけている方のスポーツどきの眼鏡を真剣に考え、競技や年齢等に合ったスポーツメガネ等のご提案を行っています。特にハイカーブにおけるデザインの度数設定は最先端の技術を取り入れ、体験コーナーを設けて見え方の確認を行っています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市／芦屋市／西宮市と東は大阪市、北は伊丹市／川西市／宝塚市／三田市の間に位置する尼崎市で、１９５６年に眼鏡専門店として開業いたしました。
マジックボード下
日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街３番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。
住所：
〒６６０ー０８８４
兵庫県尼崎市神田中通り３丁目４３番地
電話：
（０６）６４１１ー８９６５
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み！
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会（日本の眼科学雑誌）への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[公開日] 2025年11月03日
カテゴリー：メガネ一覧,眼鏡屋,スポーツメガネ
