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老眼対策

老眼対策に老眼鏡ではないメガネ

スマホやパソコンが普及していない時代は、老眼対策として老眼鏡をお持ちになっていたと思います。当時は遠近両用メガネ(累進レンズ&二重焦点他)か老眼鏡の2タイプのみで、現在のように中近や近近、累進レンズにも様々な種類があった訳ではありません。

累進レンズの種類
老眼対策のメガネ

老眼の人に、仕事の効率アップができるメガネ

50代後半から是非おススメしたいメガネが中近メガネです。なぜ中近メガネがオススメかを説明したいと思います。

遠近両用メガネを掛けて、デスクワーク等でパソコンを使っていて、以前より疲れを感じる方は多いと思います。それには理由があります。

遠近両用レンズ境目がないレンズの構造 遠近両用メガネや中近メガネを快適に使いこなすコツより引用
累進帯

遠近両用メガネは遠くを見るエリア(遠用部)がメガネの上半分弱、近くを見るエリア(近用部)が全体の3分の1弱で一番下にあり、それを結んでなだらかに度が変化する部分があります。この部分累進帯と呼びますが、この累進のおかげで遠くから近くまでスムーズに焦点が合います。ところがこの累進帯の明視域が上下のエリアに比べて横幅が少し狭いのです。

まだ老眼がそれほど進んでいないときは、パソコンの画面を累進帯と遠用部で見ますが、老眼が進んでくると累進帯と近用部で見ます。そうすると以前に比べて2つの疲れの要因が増します。1つは、遠用部より近用部の方が狭いので、狭いエリアで見るようになるということ、もう1つがアゴを上げた姿勢で見る、ということです。

パソコンの画面アゴを上げる
顎を上げて見る

それで眼精疲労や肩こりが増し、仕事等の効率が落ちます。この状態を解決できるメガネが中近メガネです。

中近メガネは、遠近メガネより遠用部を狭くしてその分累進帯と近用部を広くしています。それで広い視野と楽な姿勢でのデスクワーク等が可能になります。遠近よりは狭いものの遠くも見えます。

メガネで作る立場で言うと、中近メガネは難易度の高いメガネです。メガネの使用環境等、作る上でのポイント事項をしっかり確認して、適正な度数、設計、目との位置関係、で作られていれば大丈夫ですが、そうでない場合は使いづらいメガネになることがあります。

遠近両用メガネや中近メガネが使いづらい場合

遠近両用レンズ見え方違い
遠近両用メガネや中近メガネの様々な設計

遠近両用メガネや中近メガネが使いづらい場合には、次の3点が原因として考えられます。

1.目とメガネの位置関係の不具合

2.レンズの度が合っていない

3.レンズの設計が合っていない

1つ1つのポイントを説明します。

目とメガネの位置関係の不具合・・・

メガネは目とレンズの距離が12mmが適正で、レンズの下の方が少し顔に近づくような角度があると使い易いと言われています。鼻パットのないフレームなどで目とレンズの距離が近すぎる場合は、近いところを見るエリアに視線が届かず使いづらい場合があります。また、瞳の中心とレンズの焦点が適正な位置関係になっていないとぼやけて見えることがあります。

レンズの度が合っていない・・・

老眼は年齢と共に進行するので、3年くらい経つと近いところの度が合わなくなることがあります。また、遠いところの度は老眼の進行とともに少し改善することがあるので弱める必要がある場合があります。

レンズの設計が合っていない・・・

デスクワークが多い人に適した設計、スポーツや運転などに適した設計、初心者が慣れやすい設計、近視系の設計、遠視系の設計、初心者が慣れやすい設計、近視系の設計、遠視系の設計など、それぞれの方に最適な設計を選ぶと快適です。

遠近両用メガネや中近両用メガネは作る側にとってみると一般のメガネより難易度の高いメガネですが、それだけに作りがいのあるメガネでもあります。

続きは・・・・・・・・引用文献のご案内

服は身に着けるもの、服にはいろいろな本が出版されているのにメガネについての本が少ないのが現状です。メガネだって身につけることで最近ではファッションとして捉えられていて、その上に、「見る」という大切な人間の情報源のです。なのにファッション雑誌はもちろん「目」についての本も殆ど市販なく、このような中、眼鏡店の方やメーカーなどの方が経験を活かし出版されている本がありました。

このページは小冊子の一部を抜粋して掲載いたしています。

遠近両用メガネや中近両用メガネを快適に使いこなすコツ
丸山 毅 著

タイトル:遠近両用メガネや中近両用メガネを快適に使いこなすコツ

著者:丸山 毅

発行人:Amazon.co.jp カスタマーサービス

発行所:Amazon.co.jp カスタマーサービス

老眼とメガネのことがわかる本
新聞に連載した「老顔世代の快適視生活講座」を1冊にまとめました!

快適な眼鏡製作のご提案店舗:

メガネのアマガンセンター店
跳ね上げ式眼鏡専門店:
メガネのアマガン センター店

眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。

日本一早いマジックボード
メガネのアマガン センター店 
マジックボード下

日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。

メガネのアマガン センター店地図
メガネのアマガン センター店

住所:

〒660ー0884

兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地

電話:

(06)6411ー8965

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眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします

眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!

●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
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●メガネのアマガンがNHKテレビで放送されました・・・こちらへ
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[公開日] 2026年10月24日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋


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