不適正なメガネがドライアイ、吐き気、倦怠感など、体調に影響する
私は昭和31年の生まれで現在69歳でありますが、4,5歳ごろから遠視の凸6.00Dといった強いメガネをかけていました。遠視といえば遠くが見えるように思われている方もいらっしゃいますが、幼少期の遠視メガネは裸眼ですと、遠くも、近くもボヤけて見えるのです。
成人して遠くも近くもボヤけた状態で見ると、肩こりや首筋の張りなどが顕著にでていました。
また、40歳位までの近視の方でも過矯正の眼鏡などを掛けていると同じような症状がでてくる方もおられます。
つまり、適正なメガネをかけた生活を送らないと、これらの症状以外にも身体の不調がでてくるのです。
合わないメガネをかけ続けることは、全身の不調の始まり
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ピントが合わない写真や映画を見続けることを強要されたとしましょう。あなたの気分はどうですか?徐々にイライラしてきて、最後は見ることをやめてしまいますよね。
ピントが合わないメガネをかけ続けることは、長くそんな状況になっているということです。そんな状況にに陥っているにもかかわらず、メガネをかけようとか、メガネを変えようと思わないのは「ときどきピントがあうことがある」から、これが「まだ見えている」という思い込みにつながり、本腰を入れて目の状態と向き合おうとしないことになるのです。
また40代は、「老眼」が本格化する年齢でもありますが、老眼を認めようとしない人のなんと多いことか。目を細めたり、メガネをかけたり、はずしたり、逆に書類を離したりしながら、なんとかピントを合わせようと頑張っている行為は、周囲に老眼を明らかにしているだけでなく、往生際の悪さを見せびらかしているだけ。
ともすれば「若さにしがみついている」という印象を持たれるかもしれません。
さらに長らく1.0や1.5という視力を維持してきた人にとっては、最初につくるメガネが老眼鏡では、若さをはぎと取られるようで、抵抗があるのもムリはありません。とはいえ、ご説明したとおり、不快な視界で生活し続けることの影響は、目の奥の痛みやドラアイ、眼精疲労といった目だけに出るものではないということです。
肩こりや首筋の張り、頭痛をはじめ、吐き気、だるさ、そして全身の倦怠感、さらには軽度のうつ病や最後には精神疾患にまで重症化していく可能性があるのです。
目は自律神経にダイレクトに働きかける器官です。調節安静位を境にして、遠くを見るときは交感神経が、近くを見るときは副交感神経が、ピントを合わせるために働きます。交感神経と副交感神経のどちらかに偏った生活を続ければ、自律神経のバランスが崩れ、健康被害をもたらすことになります。また自律神経は涙の質も変えてしまいます。
調節安静位が1メートルの位置にある人が、仕事中はずっと70センチの位置にあるパソコンのモニター画面を見続けているとしたら、自律神経は副交感神経に傾いたまま。
副交感神経が優位になると、涙は粘度がなくなり、蒸発しやすい性質になってしまいます。すると目が乾きやすくなり、ドライアイの発症しやすい状態になってしまうのです。
日本人には、度数の合っていないメガネをかけている、過矯正のメガネをかけている、メガネが必要なのにかけていないことから、身体の不調を訴えている人が実に多く存在しているのです。
ところが残念なことに、目にメガネの知識が行き渡っていません。目に合わないメガネを使い続けて、身体を壊すことになっている人の多さがそれを物語っているように感じます。
40代ともなれば老眼が始まりますし、スマホなどのデジタル機器の普及で、目の病気は増え、実際に眼精疲労は増加しています。またスマホを片目で見ることも目に悪影響を及ぼします。とはいえスマホはとても便利なものですし、これからからに増えていくでしょう。だからこそ、仲良く付き合っていくためにも、正しい使い方をマスターしてほしいものです。
長時間、同じ姿勢で見続けると、水晶体や毛様体筋が固まってしまい、近視を促進する恐れがあります。
また、目の周りの筋肉がこわばり、そのために肩こりや頭痛を引き起こします。ある程度の距離を保ち、両目で見るようにすること。10分間に1~2秒、画面から目を離して、遠くを見ることが大切です。これはパソコンにも同様にいえることです。
スマホはLEDと同様に普及してからまだ期間が短いですから、目の疾病との相関関係は明らかにされていません。しかし、今後は急激に視力が下がる、老眼の低年齢化などが懸念されています。
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快適な眼鏡製作のご提案店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
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■正確なメガネ選びが大切なことを執筆された本をみつけました。眼科の先生から見た眼鏡についてです。
体の不調が不正確な眼鏡によって引き起こされている場合があることを、的確な実例を交えて眼科の先生が執筆されています。ここには、一部を抜粋して引用しています。
ご興味のある方は、是非愛読されてもううのではないでしょうか? 参考までに・・・
著者:梶田雅義 「人生が変わるメガネ選び」より引用
発行人:久保田貴幸 発行元:株式会社幻冬メディアコンサルティング
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[公開日] 2026年03月21日
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