似合うメガネ選びは法則がないのが法則
確かに、似合うメガネ選びとして基本的な概念として、顔立ちに合ったデザインとか、髪型に合うデザイン、年相応なデザインやカラーなどがあるのですが、これは従来の考え方で現在は多種多様なメガネデザインがあります。
メガネ選びの基本的な法則・・・こちらへ
メガネ選びの基本的なデザインの法則は、これだけ多種多様なフレームがなかった時代の考え方です。
現在の考え方として似合うメガネと出会うには・・・
目次
現在のメガネフレームのデザインは従来のように「ボストン」「ウェリントン」「パリジャン」「スクエアー」「ヘキサゴン」「ボストン」「オクタゴン」「オーバル」「ラウンド」「フォックス」「オート」といったように、型に嵌ったモデルばかりではなく、さまざまなモデルがミックスされたデザインも豊富になり、そのうえ、フレームのカラーも今までにない色使いをしたモデルがあります。
このような現在の流れからすれば、今までの法則に囚われなくてもいいのです。
マイナビニュースに掲載されていました。
参考までに・・・
メガネはすっかりおしゃれの必須アイテムになりつつありますが、「いまいちわからないこと」だらけじゃないでしょうか? 例えば知っているブランンドは? ほとんど言えない人が多いはずです。思い浮かぶのはファッションブランドだけという人も多いかもしれません。
メガネを持っているんだけど、決してそれが「似合う! 」とは自信が持てない人。興味はあるけど、メガネ店に行って試着してもすべて似合わない気がして、あきらめて帰った経験を何度もしている人。顔の形でめがねの選び方を決めるような記事を読んでも、いまいちピンとこない人……。そんな人にメガネ選びの考え方をお伝えしていきます。
好きなメガネを身につけていると心もとっても幸せな気分になります。思うに、ベストなメガネを見つけるのはパートナー探しと非常に似ている気がします。自分にしっくりくる相手ってなかなか見つからないものですよね? 同様に、しっくりくるメガネも簡単には見つからないものです。
人生のパートナーとしてのメガネ選びを考えてみる
メガネ選ぶその前に、まず決めていただきたいことがあります。それは、これからどんな人生を歩みたいか、ということです。
僕は10年以上メガネ店を営んでいますが、メガネを取り替えるだけで、人生が変わったお客様を数多く見てきました。
ビジネスパーソンから、学生、お子様を抱いたママ、独身の方、職業もいろいろです。10代、20代から70代、80代まで年齢もさまざまです。
みなさん、似合うメガネがないと悩んで、うちのお店に足を運んでくださった方々です。そのとき、僕がさせて頂くたったひとつのことは、メガネを選ぶその前に、その方の人生をお聞きすることです。
メガネは、そのひとに自信をあたえ、未来を切り拓くきっかけを作ってくれます。何か達成したい夢があるなら、その夢を引き寄せる力もあるんです。
結婚を本気で望むなら、異性からのアプローチにも大変化をもたらします。奥様やお子様との家族関係も、良好にしてくれます。そのために、まずその方が人生の何を重要視していて、何に幸せを感じているのかお聞きするのです。
ひとそれぞれ、幸せの基準はさまざまです。その方がその方だけのかけがえのない幸せをつかむためのメガネを選んで差し上げること。
顔の形でどんなメガネが似合うとか、こんなメガネは似合わないとか、そういったこれまでのメガネ選びの常識は、むしろどうでもいいこと。
いまその方に似合うメガネなど、僕には興味ありません。その方の人生のパートナーになって、その方の人生を、その方が歩みたい方向に引っ張っていってくれるようなメガネ見つけること。そう、その方の未来に似合うメガネを、僕は探して差し上げたいのです。
詳しくは・・・こちらへ
人生のパートナーとしてのメガネ選びもさまざま・・・
メガネをかけたスポーツ選手といえば、元プロ野球選手の古田敦也さんを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。「メガネをかけた捕手はプロでは活躍できない」の常識をぶち破り、野球殿堂入りまで果たしている。しかし、過去にはメガネを理由にドラフト指名を外されるなど、スポーツ選手として“近視”で苦労することは多かった。それをどのように乗り越えたのか。
『近視は病気です』の著者であり、近視を予防するための活動に力を入れる、眼科医の窪田良さんとの対談企画。第1回は古田さんが近視になり、メガネとともに歩んだストーリーをお聞きした。
引用文献のご案内
服は身に着けるもの、メガネだって身につけるものなのにファッション雑誌も殆ど市販なく、参考になるアイファッションを楽しむ単行本も数少なく思っていたのですが、眼鏡店の方やメーカーなどの方が経験を活かし出版されている本がありました。
ご興味のある方は、この単行本の一部を抜粋して掲載させていただきましたのでご紹介いたします。
著者:藤裕美 発行者:玉越直人 発行所:WAVE出版 タイトル:めがねを買いに
快適な眼鏡製作のご提案店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[最終更新日] 2025年10月02日 /[公開日] 2025年09月28日
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