メガネフレーム素材の大別|金属かプラスチックか
メガネフレームの素材の場合、大別して金属素材とプラスチック素材があるのですが、金属素材もプラスチック素材にも何十種類もの素材があり、見た目は同じようなデザインや色彩でも、全く違う素材やメッキ(金属の場合)、製法などがあり、その結果において耐久性やかけ心地も違ってきます。
メガネフレームの素材 セル
目次
一昔前までは、業界内でセルと表現される素材にセルロイド、オプチル等といったものがあったが、最近では、アセテートやTR系樹脂などの素材が主流になっています。
アセテート
「プラスチックフレーム」「セルフレーム」と呼ばれているめがねのほとんどが、この素材を使用している。植物繊維から作られ、透明度が高いので着色性があり、加工しやすく、めがねに非常に適した素材。イタリアの生地メーカー・マツケリ社のものが有名。アセテートに布や鳥の羽などを挟み込み、柄にしたものもある。
セルロイド
昔はめがねによく使われていた素材。硬質で弾力性があり、独特のつやがでるので、めがねに適している。発火性が高いため、ワシントン条約により国際取引が禁止され、ヨーロッパのアメリカで使用禁止になると、使用するブランドは少なくなった。その後、1997年に金子眼鏡がセルロイドを使った職人シリーズ「泰八郎謹製」を発売。日本で人気が再熱し、男性のファンが急増した。
オプチル
オプチルの元の素材はドイツで1930年ごろに発明された熱硬化性樹脂です。それをメガネのフレーム素材として応用・開発されたものが”エポキシ樹脂”呼ばれるものです。
そしてその素材で1965年にオーストリアのアンガー社が”オプチル”としてメガネフレームを市場に出しました。(静岡県メガネの春田様より引用)
60年後半にヨーロッパでめがねのために開発された素材。非常に軽く、経年変化の色あせも少ない。温めると簡単に曲がり、冷めるともとに戻る性質があるので、細かなフィッティングがしにくいところが欠点。ブランドもののサングラスに用いられていることが多い。
TR90 樹脂系
TR90は熱可塑性ポリマーです。 スイスの技術によって開発され、驚くほど軽量で、耐久性と柔軟性に優れています。TR90は従来のアセテートやセルロイドとは異なり、比較的リーズナブであり、形状や構造によっては細かな調整が難しい場合がある。
ポリカーボネート 樹脂系
ポリカーボネート(PC)フレーム (またはポリカーボネートの眼鏡フレーム)は、樹脂を溶かし、射出成形で成形して作られています。非常に耐久性があり軽量であるため、スポーツメガネ等のフレームに使用されているのが多いようです
ウルテム 樹脂系
ポリフェニルサルフォン 樹脂系
メガネフレームの素材 メタル
メガネの素材に使用される様々な金属の素材を総称してメタルと言っています。メガネとしてはプラスチック素材に比べて、お顔に合せたフィッティングができるので金属の種類にもよりますが、比較的メガネとしての理想に近い素材です。
チタン
ニッケル合金
強度や弾力性があり、研磨やロー付けもしやすく、めがねによく使用される。ニッケルは金属アレルギーを起こしやすいことが欠点。
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βチタン
NT合金
サンプラチナ
プラチナに似た独特の色で、強くて変色しにくいことから、90年代によく使用されていた。チタンが主流になり、あまり使用されなくなったが、昔のメガネの雰囲気を出したいときにあえて用いられることがsある。眼鏡業界では”サンプラ”や”サンピー”とも呼ばれ、歯科医療器にも使われている。
ステンレス
軽さと高強度と柔軟性があり、めがねに適した素材。ロウー付け(溶接の一種)に問題があり、めがねには難しいとされていたが、ネジのないメガネなどろう付けなしの形状が生まれ、使用可能に。普及の背景には、1997年にデビューしたドイツの眼鏡ブランド・アイシーベルリンの存在が大きい。現在は技術も進み、ろう付けされているステンレス素材のめがねも目にするようになった。
マグネシウム
その他の素材
メタル、プラスチックの括りのどちらかが判別しにくい素材もあります。また、ここに掲載した素材もかると思われます。
NXT
柔軟性と強度にすぐれ、非常に軽く、米軍の防弾チョッキとしても使用されている。歪みも劣化もすくなく、レンズにも使われる。フランスの眼鏡ブランド・アイディーシーのNXTというシリーズは、この素材を使用している。
アルミニウム
カーボンファイバー
炭素繊維。アクリル繊維またはピッチ(石油う、石炭、コールタールなどの副生成物)を原料に、高温で炭化して作った繊維のこと。とても軽量で強度も強く、独特の質感を醸し出すことから、男性を中心に注目されている素材。
金
べっ甲
ウミガメの甲羅。ワシントン条約で商取引が禁止されているので、輸入も輸出もできない。希少なので非常に高級。磨くことで光沢が出てくる。熱を加えて圧着することが可能なので、形を変えることもできる。汗や整髪料には弱いので適した手入れが必要。
木
バッファローホーン
取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式メガネのご提案をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
●神戸新聞「おでかけ手帳」の取材を受け掲載されました・・・こちらへ
[最終更新日] 2026年06月03日 /[公開日] 2026年06月01日
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