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メガネフレームの素材 30 🐷

メガネフレーム素材の大別|金属かプラスチックか

メガネフレームの素材の場合、大別して金属素材とプラスチック素材があるのですが、金属素材もプラスチック素材にも何十種類もの素材があり、見た目は同じようなデザインや色彩でも、全く違う素材やメッキ(金属の場合)、製法などがあり、その結果において耐久性やかけ心地も違ってきます。

メガネの素材メタル
メタルフレーム
メガネの素材セル
セルフレーム

メガネフレームの素材 セル

一昔前までは、業界内でセルと表現される素材にセルロイド、オプチル等といったものがあったが、最近では、アセテートやTR系樹脂などの素材が主流になっています。

アセテート 

メガネの素材アセテート
アセテート素材

「プラスチックフレーム」「セルフレーム」と呼ばれているめがねのほとんどが、この素材を使用している。植物繊維から作られ、透明度が高いので着色性があり、加工しやすく、めがねに非常に適した素材。イタリアの生地メーカー・マツケリ社のものが有名。アセテートに布や鳥の羽などを挟み込み、柄にしたものもある。

セルロイド

メガネの素材セルロイド
セルロイド素材

昔はめがねによく使われていた素材。硬質で弾力性があり、独特のつやがでるので、めがねに適している。発火性が高いため、ワシントン条約により国際取引が禁止され、ヨーロッパのアメリカで使用禁止になると、使用するブランドは少なくなった。その後、1997年に金子眼鏡がセルロイドを使った職人シリーズ「泰八郎謹製」を発売。日本で人気が再熱し、男性のファンが急増した。

オプチル

メガネの素材オプチル
エポキシ樹脂

オプチルの元の素材はドイツで1930年ごろに発明された熱硬化性樹脂です。それをメガネのフレーム素材として応用・開発されたものが”エポキシ樹脂”呼ばれるものです。
そしてその素材で1965年にオーストリアのアンガー社が”オプチル”としてメガネフレームを市場に出しました。(静岡県メガネの春田様より引用)

60年後半にヨーロッパでめがねのために開発された素材。非常に軽く、経年変化の色あせも少ない。温めると簡単に曲がり、冷めるともとに戻る性質があるので、細かなフィッティングがしにくいところが欠点。ブランドもののサングラスに用いられていることが多い。

TR90 樹脂系

メガネフレーム素材TR90
TR90素材

TR90は熱可塑性ポリマーです。 スイスの技術によって開発され、驚くほど軽量で、耐久性と柔軟性に優れています。TR90は従来のアセテートやセルロイドとは異なり、比較的リーズナブであり、形状や構造によっては細かな調整が難しい場合がある。

ポリカーボネート 樹脂系

メガネフレーム素材ポリカーボネート 
ポリカーボネート素材

ポリカーボネート(PC)フレーム  (またはポリカーボネートの眼鏡フレーム)は、樹脂を溶かし、射出成形で成形して作られています。非常に耐久性があり軽量であるため、スポーツメガネ等のフレームに使用されているのが多いようです

ウルテム 樹脂系

メガネフレーム素材ウルテム
ウルテム

ウルテムは強度があり、長時間の使用でも型崩れしにくい素材です。

他の樹脂素材に比べやや剛性があり強度も高いため、細くスッキリとした薄い成形が可能。エッジの効いたデザインも多数あります。

ポリフェニルサルフォン 樹脂系

メガネフレーム素材ポリフェニルサルフォン
ポリフェニルサルフォン

腰の強い柔軟性を持ち、しっかりとした掛け心地をもたらす素材です。

強度があり、また過酷な環境にも耐えられる信頼性も特徴。高温に耐えられるため、メッキ塗装も可能です。

メガネフレームの素材 メタル

メガネの素材に使用される様々な金属の素材を総称してメタルと言っています。メガネとしてはプラスチック素材に比べて、お顔に合せたフィッティングができるので金属の種類にもよりますが、比較的メガネとしての理想に近い素材です。

チタン

メガネフレーム素材チタン
チタン

軽くて強度がきわめて高く、耐熱性、耐食性にすぐれている。金属アレルギーも引き起こしにくい点から、近年、もっとも主流になっている素材。

ニッケル合金

メガネフレーム素材ニッケル
ニッケル

強度や弾力性があり、研磨やロー付けもしやすく、めがねによく使用される。ニッケルは金属アレルギーを起こしやすいことが欠点。

金属アレルギー対策は・・・こちらへ

βチタン

メガネフレーム素材βチタン
βチタン

チタンにパナジウムなどの金属を加えたチタン合金。軽さと弾力性にすぐれている。テンプルに使用されることも多い。

NT合金

形状記憶合金

形状記憶合金とも呼ばれています。

ニッケルとチタンの半々の割合からなる合金で、常温下においての復元性に優れています。

サンプラチナ

フレーム素材サンプラチナ
サンプラチナ

プラチナに似た独特の色で、強くて変色しにくいことから、90年代によく使用されていた。チタンが主流になり、あまり使用されなくなったが、昔のメガネの雰囲気を出したいときにあえて用いられることがsある。眼鏡業界では”サンプラ”や”サンピー”とも呼ばれ、歯科医療器にも使われている。

ステンレス

フレーム素材ステンレス
ステンレス

軽さと高強度と柔軟性があり、めがねに適した素材。ロウー付け(溶接の一種)に問題があり、めがねには難しいとされていたが、ネジのないメガネなどろう付けなしの形状が生まれ、使用可能に。普及の背景には、1997年にデビューしたドイツの眼鏡ブランド・アイシーベルリンの存在が大きい。現在は技術も進み、ろう付けされているステンレス素材のめがねも目にするようになった。

マグネシウム

メガネフレームマグネシウム
マグネシウム

使用されている金属の中ではもっとも軽量で高強度。めがねを広げたり曲げたり、フィッティングの自由度があまりないので普及していない。

その他の素材

メタル、プラスチックの括りのどちらかが判別しにくい素材もあります。また、ここに掲載した素材もかると思われます。

NXT

フレーム素材NXT
NXT

柔軟性と強度にすぐれ、非常に軽く、米軍の防弾チョッキとしても使用されている。歪みも劣化もすくなく、レンズにも使われる。フランスの眼鏡ブランド・アイディーシーのNXTというシリーズは、この素材を使用している。

アルミニウム

フレーム素材アルミニウム
アルミニウム

チタンより6割も軽く、柔軟性もあり独特な質感をもつ。強度が高くないのでステンレスほど使用されていない。ドイツの眼鏡ブランドオンケルは創業当時からこの素材にこだわって使い続けている。

カーボンファイバー

メガネフレーム素材カーボンファイバー
カーボンファイバー

炭素繊維。アクリル繊維またはピッチ(石油う、石炭、コールタールなどの副生成物)を原料に、高温で炭化して作った繊維のこと。とても軽量で強度も強く、独特の質感を醸し出すことから、男性を中心に注目されている素材。

メガネフレーム素材金

腐食に強くきれいな光沢があるので、高価であるが、装飾品感覚として選ばれている。K24(純金)だとやわらかすぎるので、銀や銅を混ぜたK18、K14などの合金を使用することが多い。

べっ甲

メガネフレーム素材鼈甲
鼈甲

ウミガメの甲羅。ワシントン条約で商取引が禁止されているので、輸入も輸出もできない。希少なので非常に高級。磨くことで光沢が出てくる。熱を加えて圧着することが可能なので、形を変えることもできる。汗や整髪料には弱いので適した手入れが必要。

メガネフレーム素材白檀(びゃくだん)
白檀(びゃくだん)木

独特の風合いがあり、経年変化が楽しめる。ドイツの眼鏡ブランド・ヘアリヒトの木のめがねが有名。

バッファローホーン

メガネフレーム素材バッファローホーン
水牛の角

水牛の角。独特の質感と独特の色合いに、高価であるがファンが多い。たまにオイルで磨くと光沢感が復活する。

取り扱い店舗:

メガネのアマガンセンター店
跳ね上げ式眼鏡専門店:
メガネのアマガン センター店

眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式メガネのご提案をさせていただいています。

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。

日本一早いマジックボード
メガネのアマガン センター店 
マジックボード下

日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。

メガネのアマガン センター店地図
メガネのアマガン センター店

住所:

〒660ー0884

兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地

電話:

(06)6411ー8965

眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします

眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!

●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちら
●神戸新聞「おでかけ手帳」の取材を受け掲載されました・・・こちらへ

[最終更新日] 2026年06月03日 /[公開日] 2026年06月01日
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