メガネレンズの厚みを薄くするフレーム

思ったより薄くならなかった方に
強度近視の方がメガネを制作されるときに眼鏡店へ行かれると、殆どの場合の対応は同じで・・・「レンズの厚みが薄くなる高屈折率レンズがいいですよ」と、ススメられると思います。ところが、その薄いレンズで製作したが思ったより薄くならなかったことを経験された方に朗報です。
レンズではなくメガネフレームで薄くするをテーマに
目次
思ったよりレンズの厚みが薄くならなかった方へ、そのレンズをご持参下さいませ。強度近視の方のことを真剣に考え、設計製造した強度ウスカルフレームに入れ替えていただければご満足いかれる薄さに様変わりいたします。同じレンズなのに・・・・・一見は百聞にしかず。
理想の強度近視メガネフレーム 一部製作実例 Zelpard 凹16.00Dで作製
大阪府豊中市より強度近視メガネのご相談にお越しいただきました。
Zelpard【ゼルパード】 サイズ:42mm□20mm 天地サイズ:27mm
傷に強く、レンズ寿命が長い。鮮明度が高く、にじみが少ない。プラスチックよりもレンズを薄く仕上げることが出来ることがメリットです。
度数は近視と乱視で合わせて約S-16.00D程度ありますが、このZelpardフレームに薄型ガラスレンズを入れて製作しましたが、レンズ厚みは約3.5mmと薄く・軽く仕上がりました。本来、ガラスレンズは重いですが、強度ウスカルフレームゼルパード枠ならこのデメリットを解消しました。
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その他の強度近視メガネ「強度ウスカル」&強度近視等について
取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に強度近視の方の視生活の質を向上させる技術を提供する眼鏡専門店として、強度近視用眼鏡を快適に掛けて頂くことを目指しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[最終更新日] 2024年12月25日 /[公開日] 2024年07月14日
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