数少ないウェリントン型のキングサイズメガネ
ウェリントン型のデザインで大きく太くすることは非常に難しいのですが、そのデザインに挑戦しました。フレーム中央部にボリュームの重点を置き、顔を濃く見せ、写真写りをはっきりとさせる、くっきり顔効果を持たせています。ガンキョウフレームのサイズ表示としては、55サイズですが実際にかけてみると、けっこうな大きさを感じるはずです。フロント総横幅は、146ミリです。玉型(レンズ型)の天地(溝の底から底まで)はおよそ34mm。もちろん遠近両用レンズ、中近両用レンズもOKです。リムは、かなりの厚みを出して、
重厚なデザイン性を引き出しています。
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フレーム中央部にボリュームの重点を置き、顔を濃く見せ、写真写りをはっきりとさせる、くっきり顔効果を持たせています。マユのライン(ブロウライン)は、直線的なシェイプに。端正な顔立ちとなるスタイリッシュラインです。フロントの重厚なデザイン性に負けないボリューム感のテンプルパーツです。そして一カ所にビョウを打ち込み、
伝統性を主張。フロントlにビョウを打ち込んだモデルは、セルフレームの世界には多いですが、あえてこの「マスキス」では、フロントにビョウを打ち込まないことで、ビジネスシーンへの適応を演出。とはいえ、テンプル部にビョウを 1 個打つことで、「打てないわけではない」というメッセージを。
フロント部総横幅:146mm 55□18
フレームカラー:黒グレーグラデ (TN-0202T)
![このマスキスに使用することで、この色は最大限の立体感、重層感を獲得するに至りました。](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/05/1606271augweuif.jpg)
フレームカラー:ブラック&ト-タスバラフ(クロチャ) (W31954)
![このカラーに使われる「バラフ」の部分は、バラフと呼ばれる色の中でも濃淡の差の特に強いものです。伝統とトレンド性の融合(ゆうごう)による、ハイブリッドな高揚感(こうようかん)を持ちます。](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/05/1606278atrdfdyu.jpg)
フレームカラー:トープ&トータスデミ(灰チャ) (W31955)
![トップ・ファッションブランドを思わせるこの色は、
サングラスにしてカラーレンズを入れても映えますが、
クリアレンズの土台としても、
現代の街並みにシックに溶け込む雰囲気です。](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/05/1606275bhgyg.jpg)
フレームカラー:トータスデミ茶(デミ茶) (VGS499)
![渋いブルー系統の色ですが、ところどころに茶色のバラフ柄も混じっています。トータスの甲羅の中のデミと呼ばれる色を、現代の技術で暗い青に染めると、このような色合いになりますが、その色を再現したものです。](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/05/1606279giugui.jpg)
フレームカラー:ディープアンバー横流れ (J2879)
![赤みを帯びた赤茶色の横流れ柄。定番の色ですが、どこか新しい風を思わせる風合い。](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/05/1606277ctyyuf.jpg)
フレームカラー:茶色横流れ (H12-083)
![茶色は茶色ですが、標準的な茶色にして、ランダムに入った横流れの模様によって、非凡なるデザイン性を帯びた色合いです。](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/05/1606278ardeudf.jpg)
大きいメガネのご紹介店舗:
![兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地 メガネのアマガン センター店](https://amagan.jp/sitewp/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1520-1024x683-1.jpg)
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
当店では、お顔の大きい方に多数のフレームの中から選んでいただけるように、キングサイズのメガネフレームのコーナーを設け、ビックなサイズの眼鏡枠の情報を発信いたしております。
[最終更新日] 2023年07月18日 /[公開日] 2021年05月05日
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