過矯正の近視の方は遠視状態となり、眼精疲労の原因につながる
適切な屈折検査方法が開発される前は、遠くがよく見える目を「正視」、遠くがよく見えないが見える目を「近視」とよんでいました。
また、遠くが見えるが、近くが見えなくなった目を「老視」。さらに最近では若くして近くが見えづらくなった目を「若年性老視」「スマホ老眼」と区分していました。
間違った目の矯正が、身体の不調を深刻化させている
ピントを合わせる機能の検査方法や、屈折検査方法の技術が進むにつれて、「正視」の多くが「遠視」だということがわかってきたのです。
それに伴い、「正視」の人が実は微々たるものであること、そし程度の差こそあれ、ほとんどの人に「乱視」があるということが判明してきたのです。
こうした技術の進歩によって、目の性質は多種多様であることがわかってきてはいますが、それでも多くの常識はまだ「遠くが見える目」=「良い目」にとどまっているのが現状です。そのため、眼鏡店にいっても「遠くがよく見えるメガネ」をオーダーしがちなのです。
近視の方の「買矯正」
これは文字通り、矯正のし過ぎを意味しています。
遠視は近くを見るために多大な努力を続けているのです。・・・こちらへ つまり近視も過矯正になると遠視状態になっています。
近視の人も肩こりや頭痛、眼精疲労、夕方になると見えづらいといった症状を訴える人がいますが、他の体の変調がないのであれば過矯正が原因の場合もあるのです。
たとえば、午前中は快適でも、夕方になると視力の低下を感じるようになって、眼鏡店等で強い度数のメガネをつくる人いると思います。この場合は日中メガネをかけ続けても、疲れない度数のメガネをつくるべきなのですが、慣習にとらわれて「疲れるのは視力が低下してメガネの度数が弱くなったからだ」と思い込み、いま以上に強い度数のメガネをつくってしまうのです。
これでは過矯正の道をまっしぐらに突き進むことになって、結局、さらに疲れるようになってしまいます。
度数の強い近親のメガネをかけている多くの方の仕草が、食事中や会話中にメガネをはずす、人との会話中にすぐに眼をそらすなどが挙げられると思います。
これはピントが会わずにつらい、またはピントを合わせているのがつらいために、無意識のうちに行っている行為なのです。
「食事中はリラックスして食べたいから、メガネをはずしているのだろう」と思われるかもしれませんが、料理にピントが会っていなければ、輪郭も色もぼやけてしまい、おいしさが半減してしまいます。目を合わさなくなることで、コミュニケーションに支障をきたすこともありえます。
遠視の人や、メガネが過矯正になっている近視の人は、近距離にピント合わせ続けるのが苦痛です。必然的に人の顔を見続けることは不得意になっていきます。
つまり、手元の作業をする時に、正視の方に比べると水晶体を余分に膨らましてピントを合わせるために、自覚症状として「肩こり」「頭痛」「眼精疲労」等がおこりやすくなります。
仕事中でも顔を見て話さない上司や部下がいたら、「感じが悪い」と評価するのではなく、遠視や過矯正を疑ってください。相手はあなたを見たくないのではなく、実は目が見せてくれないのです。
取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、中近両用メガネのご提案をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
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[公開日] 2025年02月27日
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