バレーボールどきの目の怪我を防ぐ保護メガネ/度付きセーフティグラス
「まさか」、バレーボールのボールが目に当たるとは思っていない方が殆どだと思います。直径21センチ、重さ260~280グラムのボールがスパイクなどで、時速150キロ以上も出る球が目をを直撃すると重篤な目の疾病にいたることが現実にあります。
バレーボールと目の怪我
目次
バレーボールでボールが目に当たって網膜剥離を起こされ、眼科で手術をされた方が当店にいらっしゃた現実を知っていただければ幸いです。
今度、ボールが目に当ると失明すると眼科の先生に言われたそうです。
女子バレーボール日本代表メンバー鍋谷友理枝さんも実際に目の怪我をされた
スポーツと目の怪我は殆どの人は考えないのですが、実際には結構多く発生しています。特にボールスポーツに多い目の怪我ですが、中でもバスケットボールが多く報告されています。
バレーボールに関しても、著名な方が失明の危機に直面されています。
2019年の春、鍋谷友理枝選手を襲った怪我は、翌年の東京五輪に向けた日本代表合宿での練習中、強烈なスパイクがブロックに跳んだ鍋谷の顔面を直撃した。
網膜震盪症になり、しばらく練習も出来なかったそうです。それ以降、怪我の予防のためゴーグルをするようになったそうです。
バレーボールどきの保護眼鏡 その一例
保護ゴーグルは、なかなか日本のスポーツシーンでは馴染みが薄いですが、バレーボールどきにも目の保護のために有効と思われます。
GUARDIAN-FIT
また通気性にも優れ、レンズの曇りを防ぐ効果もあり、ハイカーブ形状になっているために広い視野も得られるのでフレームもあまり気になりません。
Sサイズ:小学校高学年から小顔の方向け
Mサイズ:中学生から大人向け
Lサイズ:大人向け
通気性とフィット感を両立すべく開発されました。従来の金型による製造では実現できなかった構造や高弾性エラストマー素材を採用し、今までよりさらにストレスフリーな着け心地を実現しました。度付き対応可能で、目が悪いからといってバレーボールどきのハンディは感じることはないでしょう。
バレーボール以外でもスポーツどきには目の怪我があります・・・詳しくはこちらへ
取扱い店舗:
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、スポーツメガネ、度付きスポーツサングラス、度入りスポーツゴーグル等、製作する時の問題を解決していただく度数解析コンピューターによる度数補正や、見え方確認の体験コーナーを設置しております。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
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[公開日] 2025年07月31日
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