バイク用メガネおすすめ 度付きサングラス対応
バイクを乗るときにふだんメガネをかけている方が、眼鏡に対して様々な問題を抱えているのではないでしょうか。当然でありますが、バイクで走行するときはヘルメットの着用が義務付けられています。
ヘルメットの種類にもよりますが、このヘルメットとメガネで、①.ヘルメットへの出し入れが手間である ②.ヘルメットがメガネに干渉して、浮いたり押されたりでフィット感が損なわれる等があり、それ以外にも、③.風の巻き込みで眼が開けていられない ④.上目使いで視界が切れてしまう ⑤.できれば普段も使用できるもの等ライダーによってその問題は様々と思います。そこで、これらの問題を少しでも解消できるメガネをご提案いたします。
ヘルメット専用メガネ バイカーズ グラス その一例
目次
テンプル(ツル)短くすることでヘルメットの干渉を最小限に製作
メガネを掛けているバイク乗りの方に・・・バイクを乗るときにヘルメットがメガネに干渉してしまう煩わしさを解決したフレームです。フルフェイスヘルメット対応。
フレームの特徴
バイカーの悩みを解決してくれるバイク専用メガネとして開発しましたが、普段のメガネとして掛けることも可能です。
裸眼のようなワイドな視界
レンズそり角8度とフリースタイルハーフリムのこだわり
通常フレームのレンズソリ角は0度から4度程度傾いています。スポーツサングラス、スポーツメガネは概ね25度前後通常そり角ではレンズ両サイドに見えない部分がができ、スポーツサングラスベースでは多くの日本人は額が平らなためフレーム中心部分の距離が鼻から離れ過ぎわずかに前傾するだけで、レンズから視界が途切れてしまいます。
また、そり角が多いほどそり角補正対応レンズでも違和感が出ます。これを解決するための答えが8度なのです。
車種や走行シーンに合わせた度付きレンズ
ライディングアイウェアは、当店独自に集計したデータで日本人のフェイスラインにベストなカーブレンズを使用。特注の度付きレンズはワンオフ製作でクリアレンズ・偏光レンズ・調光レンズはもちろんのこと、遠近両用メガネレンズの製作も可能です。
“BIKER MEGANE” はBow(弓)スタイルフレームにより、レンズに負担を掛ける事がほとんどないため枠を極力排除した
フリースタイルハーフリムを採用することが可能となりました。
しなやかなβチタンフレーム
局部圧迫から来る頭蓋骨への過度な圧迫も軽減
フレームの負担の少なさ
BIKER MEGANEは、Bow(弓)スタイルを採用することで、顔に添わすテンプル形状を作り出すことができるため局部圧迫を可能な限り低減しています。
通常フレームや他社製品の多くはレンズ両サイドからテンプルが伸びているため、こめかみ付近は内装によるフレームへの局部圧迫が常に起こっています。また、上記構造でワイドレンズになるほど局部圧迫圧力は上昇しフレームの歪みが発生しやすくなります。
フリースタイルハーフリムは、レンズを保持する金属部分が少ないため視界の圧迫感が少なくストレスフリーな視野を提供します。
ストレスの少ない脱着性
専用セミストレート+スムーズモダンの採用でストレスの少ない掛け外しを実現
出先での通常使用時
ショートテンプルでの欠点であるホールド性の少なさは鯖江の技術で克服しました。バイカーメガネのフレームはしなやかな金属のβチタンを採用することで、常に一定のテンションを保つことを可能にし、専用セミストレートスムーズモダンが前後重量配分を最適化することで安定した掛け心地を確保しています。
ヘルメット装着時
他社製フレームは、ストレートテンプルを多く採用しています。その場合、ホールド性を高めるためショートテンプルを採用できませんので結果的には最後ヘルメット内装に押し込む形になります。バイカーメガネは、ショート化+セミストレート構造により従来メガネの様に耳に掛かり、尚且つ耳周りの内装フリースペースに収まる形状を採用しています。
一般のメガネよりテンプルが短くなっており、ヘルメット装着時でも負担が掛かりにくくなっています。
Gatorz Eyewear(ゲイターズ/ゲーターズ アイウェア)その一例
アルミニウム素材を採用することでテンプル(ツル)の厚みを薄く製作
プラスチック素材やチタン素材とは違い、アルミニウムをフレーム素材に使用することにより、テンプル(ツル)部分の強さと薄さを両立して製作しているため、一人ひとりに併せて簡単にご自身でフィット感を調整することも可能です。フィット感の調整により、風や空気中の塵の巻き込みも軽減を実現しました。テンプルの薄さは、ヘルメットや通信機器との干渉のしにくさにも一役買っておりバイク乗りには最適なアイウェアを創ることに成功しました。
苦悩していたヘルメットとメガネ、サングラス度入り等のテンプルが干渉する際の、あの”耳の後ろが痛くなる症状を解消し、快適な走行を実現しました。
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MAGNUM ASIAN FIT
レンズ:ICRX NXTレンズを搭載
最強レンズポリマーから生まれたNXT HCD ACT(アクト)ハイコントラスト調光レンズ
ふだんコンタクトレンズ装用の方や、普段眼鏡を掛けていない方にはバイクどきのサングラスとして装用可能です。
フレーム素材:ジュラルミン
強度に優れた熱処理型のアルミ合金として知られ、環境によっては強度面で鉄鋼材料に匹敵します。
掛けた時の視野を広くするためと、 風や空気中の塵の巻き込み 、花粉等の侵入を軽減するために、通常のメガネやサングラスと違ってフロントのカーブを強く製作しています。ただし、度付きにする場合は通常の眼鏡度数では慣れにくいことがあるため、ハイカーブ度数の体験を行っていただきます。・・・詳しくはこちらへ
BOXSTER ASIAN FIT
レンズ:ICRX NXTレンズを搭載
最強レンズポリマーから生まれたNXT HCD ACT(アクト)ハイコントラスト調光レンズ
ふだんコンタクトレンズ装用の方や、普段眼鏡を掛けていない方にはバイクどきのサングラスとして装用可能です。
フレーム素材:ジュラルミン
強度に優れた熱処理型のアルミ合金として知られ、環境によっては強度面で鉄鋼材料に匹敵します。
掛けた時の視野を広くするためと、 風や空気中の塵の巻き込み 、花粉等の侵入を軽減するために、通常のメガネやサングラスと違ってフロントのカーブを強く製作しています。ただし、度付きにする場合は通常の眼鏡度数では慣れにくいことがあるため、ハイカーブ度数の体験を行っていただきます。・・・詳しくはこちらへ
その他
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、オートバイ走行どきの眼鏡を製作する加工機および検査機を設置しております。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
・深視力コーナー
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・強度近視メガネメガネコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・丸メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
[最終更新日] 2024年01月29日 /[公開日] 2021年08月25日
カテゴリー:メガネ一覧,スポーツメガネ