似合うメガネ選びのお手伝いの参考に
私、どんなメガネが似合うかな・・・と思っておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?とくに、初めてメガネをかける人にとっては中々決める決断をしにくいようです。そのため、お友達や家族の人と一緒に眼鏡店へ行かれたり、場合によっては眼鏡店のスタッフに意見を聞いたりと決めるまでに悩むことが多いようです。
似合うメガネに出会うためのきっかけに
目次
めがね選びのスタートは、眼鏡屋探しから。でも、眼鏡屋ならどこでもいいわけではありません。自分が好きな眼鏡屋じゃないと意味がない。
買う気がなくても、眼鏡屋を見かけたら、ふらっと入ってみるといいんです。洋服を見にふらっとショップに入ったりしませんか?それと同じ。
積極的にスタッフと話をする
何百本、何千本、何万本とあるメガネフレーム。各店舗にはそれぞれ限られた何百本、何千本が陳列されています。その中から、自分に似合うめがねや探しているめがねを見つけるのは難しいもの。
積極的にスタッフとコミュニケーションをとることで、探しているめがねがすぐに見つかったり、自分では手に取らない「似合う」めがねに出会えたりします。店頭に並んでいないめがねが裏から出てくることもよくありますよ。
接客をされたくない場合は、「特に探しているわけではないんですが、見せてもらってもいいですか?」とスタッフに伝えましょう。一言伝えるだけで、リラックスして自由にめがねを楽しめます。
最低5本はかけてみよう
スタッフにお探しの感じありますか?スタッフに話しかけられたら、すかさず相談して、一緒にめがね選びをスタートしましょう。
会話をほとんど交わさずにおすすめされる最初のめがねは、店員のセンスや接客スタイルがとても反映されています。
無視して知り合うチャンスを逃さないように!かけるのは無料。似合わなければ、すぐにはずせばいいんです。とりあえずかけて、スタッフのセンスをかんじましょう。
自分の好みと違うと思っても、すぐに「ダメだ」と思わず、最低5本は様子をみましょう。
スタッフさんと相性が合わなかったら
お店は好きなんだけど、スタッフと相性が合わないことってありますよね。そんなときは、さりげなく別のスタッフに話しかけてみましょう。めがねをかけながら近くにいる別のスタッフに「このめがね、どう思います?」と意見を求める。
そのあと、「私に、おすすめありませんか?」と聞くと、自然に別のスタッフとコミュニケーションができます。ただし、一日に何人もの意見を聞くと、迷ってわからなくなるだけなので、スタッフチェンジは2人までがおすすめです。
おっ、よい感じかも。
スタッフのすすめるめがねは違う!
続いて、2本目~3本目~4本目とかけてみる・・・
いろいろなめがねをかけると、自分でも知らなかった顔が見えてくる。似合わなかったら、笑おう!
続きは・・・めがねを買いに
著者:藤裕美 発行者:玉越直人 発行所:WAVE出版 タイトル:めがねを買いに
快適な眼鏡製作のご提案店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
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[公開日] 2025年07月24日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋