強度近視の方のメガネ選びで大切なこと Sidemetry
強度近視の方がメガネを制作するときに、殆どの方は「薄型レンズ」を選択されます。また、フレーム選びは、レンズが入るフロント部が分厚いセルタイプ、出来る限る小さいフレーム等の中で選ばれることでしょう。
選ばれた薄いレンズを最大限に活かすためにはフレーム選びが大切
目次
強度近視の方が満足いく眼鏡を制作するにあたっては、薄型のレンズ選びも重要ですがフレーム選びも大切です。
このフレームは同じレンズを使用しているのに、様々な問題を解決!
凹10.00D 同じレンズなのに
※下記写真は、一般の小さいフレームと強度ウスカルフレームを、同じ種類のレンズで製作した場合のコメカミの入り込みの違いとレンズの厚みの違いです。
強度ウスカルフレームについて・・・詳しくはこちらへ
当店で実際に強度ウスカルフレームで製作した実例 その一例 Sidemetryフレーム
兵庫県宝塚市より強度数でも目が小さくなりにくい強度近視用メガネの製作にお越しいただきました。
サイズ:36□26/36□28
トランクブラウンマット
強度近視レンズの中でも度数が強い方におすすめしたい強度近視専用メタルフレーム。
一枚のチタン枠から切り抜いた、抜き枠モデルで、溶接箇所が少ない丈夫なメガネです。
フレームからレンズがはみでたり、目が小さくなる、鏡をみると輪郭が歪んで見えるなどの強度近視の悩みを解決してくれる強度近視専用メガネです。
その他のカラー
その他の強度近視メガネ「強度ウスカル」&強度近視等について
取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に強度近視の方の視生活の質を向上させる技術を提供する眼鏡専門店として、強度近視用眼鏡を快適に掛けて頂くことを目指しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[最終更新日] 2024年12月25日 /[公開日] 2024年10月23日
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