近視で手元を見る時にメガネを外される方にオススメの跳ね上げ式眼鏡
40歳前後で近視の方、とくに軽度近視から中度近視の方にとって便利な跳ね上げメガネ、俗名フリップアップとも呼ばれています。
裸眼でパソコンやスマホ、書類を見る時にメガネを外すことなく、手でフロント部(前枠)を少し跳ね上げることで取り外しなく手元が見やすくなり解決できるメガネ。 普段はフロント部を下げて通常のメガネとしてご使用できます。
特に、職人技術がしっかりとできたフレームは、頻繁に稼働させるフロント部の負担がないために掛け心地がバツグン。
跳ね上げ式メガネの種類
目次
跳ね上げ式メガネには大別すると「単式」と「複式」があり、その他にも「単単式」「クリップアップ」といったハネアゲメガネがあります。
CAST 跳ね上げメガネ 製作 その一例
大阪府池田市より単式跳ね上げメガネの製作にお越しいただきました。
サイズ:51□16
カラー:10 ゴールドマット
CAST5606(合金素材)の跳ね上げメガネシリーズの後継モデルとしてLY3223が、チタン素材にグレードがアップして登場しました。
キャストLY3223シリーズ カラー展開
単式はねあげフレームですがナイロールの糸を通すところがあるので単式でも複式でもOK!「複式にもできるのがいい」とご好評です。
メガネのかけはずしに多い方にオススメ。かけたり外したりの煩わしさを解消します
Quatre 跳ね上げ式メガネ 製作 その一例
大阪府は泉佐野市より強度近視用の方の跳ね上げ式メガネを探しにご来店されました。
サイズ:44□22
カラー:ウスチャマット
強度近視の方用の跳ね上げ式メガネで複式のフレームというのモデルを製作しました。
例えば、凹レンズ15Dの最強度近視の方が、現在かけているメガネで手元の文字等が見づらくなって来られた場合、眼鏡を外して眼前10センチぐらいまでに寄せないと文字が見にくい場合などでは、手元の作業が不自由になった場合に、複式メガネを製作されると快適な視生活を送ることが可能になります。
キャトル44 カラー展開
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取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式メガネのご提案をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
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[最終更新日] 2025年03月04日 /[公開日] 2025年02月22日
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