ハネ上がる読書グラスで「何処にある」を解消した老眼鏡

老眼鏡というと新聞の文字や手元の作業などが見にくい時に使用するのですが、文字等を見たいときに「老眼鏡は何処だ」と・・・早く見たいのに中々見つからなくイライラされたことはないでしょうか。このような方に、老眼鏡を掛けたままワンタッチで遠くも見えるハネアゲ老眼鏡です。【商品紹介】

FLIP-UP老眼鏡　既製　ライブラリー　スタイル　フリップアップ

既成度数：+１．００／+１．５０／+２．００／+２．５０／+３．００／+３．５０

カラー展開　

デザイン、素材、設計等に拘った跳ね上げ式メガネフレーム・・・こちらへ

老眼には３つのタイプがある

老眼と一口にいっても、大きく分けて次の３種類があります。（正常老眼／遠視老眼／近視老眼）

近視から老眼になった人と、遠視から老眼になった人では、目の特徴と注意点は異なります。

1⃣　正常老眼

若いころは１．０以上の正常視力があった方で、だいたい４０歳を過ぎて老眼になった人です。最も症状が軽いタイプといってもいいでしょう。もともとはっきりものが見えていた人です。

2⃣　遠視老眼

若いころには視力がよくて、４０歳を超してから老眼が入ってきたという人たち（軽い遠視）と、早ければ３０歳代から老眼が入ってきたという人たち（中程度以上の遠視）等がおられます。

3⃣　近視老眼

もともと近視で長年過ごしてきたタイプです。４０歳ぐらいまでは現在かけている眼鏡で遠くも、近くも見えているのですが、段々と眼鏡を掛けたままでは手元が見づらくなって来られる人です。

よく「近視の人は老眼にならない」といいますが、これは大きな間違い。

取り扱い店舗：

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