本物の跳ね上げメガネとは、跳ね上げ部のネジが簡単には緩まないフレームのことです
跳ね上げメガネの最大のメリットは、新聞や雑誌等の手元を見たいときにわざわざメガネを外さなくてもいいことです。(近視の方)逆に、デメリットはフロント部を手で持って持ち上げるために、レンズが汚れやすいことや、構造上一般のフレームより重たく感じるかも知れません。
跳ね上げメガネ枠の構造等で価格に違いがでます
目次
手頃な跳ね上げメガネフレームの大半は、跳ね上がる部分の構造がネジ構造になっています。
お手頃な価格の場合
ご使用後一か月ほどで跳ね上げ部の保持力があまり強くないために、うつむいただけでレンズ(フロント)が眼前より離れ過ぎるようになることが良くあります。
また、駅の階段を降りるときなど、足元を見た瞬間にレンズ(フロント)が半分ほど眼前より離れ、階段の段差が見えなくなってしまうといった危険な状態になってしまうこともあります。
理想の跳ね上げメガネは、常にふだんは眼前より離れた状態ではなく、何もしなければ眼前に降りた状態を保つことが重要で、姿勢によってパカパカと開いたり閉じたりすることは煩わしいメガネになってしまいます。
高価な価格の場合
うつむいただけでレンズ(フロント)が眼前より離れ過ぎる、駅の階段を降りるときなど、足元を見た瞬間にレンズ(フロント)が半分ほど眼前より離れ、階段の段差が見えなくなってしまう等の問題が生じることが少なくなります。
問題解決
フロント部を上下に可動させる機構を組み入れた眼鏡枠ですが、この可動が使用頻度によって直ぐ緩むことがあったり、可動させる機構部が目立ったりしていた問題を最小限に設計(考案)、製造された跳ね上げ式眼鏡枠があります。特許出願:特開2016-148821
ネジが不要で簡単にリムを取り付けることができ、眼鏡前枠のデザインが制限されることのない眼鏡フレームにおけるリムの取付構造を提供する。
問題解決:快適な跳ね上げ式メガネを目指して・・・
跳ね上げ部が緩みにくい跳ね上げ式メガネ Falcon-TG
兵庫県明石市よりファッションと機能を兼ね備えたバネ式跳ね上げメガネの製作にお越しいただきました。
サイズ:55▢16-140
カラー:IPブラウン
ネジ1本からメガネの産地福井県。「鯖江」で作られた部品を使用し、素材・製法にこだわった、純国産跳ね上げメガネ。独自の特許取得構造により、耐久性と使い勝手を追求したアイウェア。ガラスレンズの重さにも対応する、耐久性のある跳ね上げフレームが魅力のブランドです。
独自の特許取得構造により、耐久性と使い勝手を追求した跳ね上げメガネ。ガラスレンズの重さにも対応しています。
肌なじみ良く綺麗なカラーリングも魅力です。落ち着いた雰囲気の大人で掛けれます。
「ハーフリム」は、レンズの上半分だけを囲んでいるタイプのフレームです。フレームが気になりにくく、視界をスッキリします。
その他のカラー
カラー:グレー
カラー:パラジウム
カラー:IPグレー
カラー:IPブラック
カラー:パラジウム
カラー:IPブラウン
カラー:グレー
取り扱い店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に40歳の方で近視度数が凹4.00D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式メガネのご提案をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。
住所:
〒660ー0884
兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地
電話:
(06)6411ー8965
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[最終更新日] 2024年12月25日 /[公開日] 2024年11月28日
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