初めての遠近両用メガネの参考に 2⃣
初めて遠近両用メガネを掛ける方にとって、期待度がすごく大きく問題なくお若い時の見え方のように、何不自由なく見えるように思われる方もおられるようです。確かに、遠くを見るときも近くを見る時もメガネ1本で見れるのですが、左右の視野が狭く、足元の歪みやユレに慣れることが出来ず装用を諦める方もおられます。このような事で少しでも諦めることのないように遠近両用レンズの情報を記しました。
初めての遠近両用メガネの参考に 1⃣ ・・・詳しくはこちらへ
進化する遠近両用メガネ
遠近両用レンズは外面累進→内面累進→両面制御設計と、基本設計の進化と、個々の使用者に合せたカスタマイズ設計の進化により、広い視野と自然な見え方を実現してきています。
広い視野とは、遠近両用レンズの横の方の収差をできるだけ少なくして、明視域を広くしていることです。
外面累進→内面累進→両面制御設計の見え方比較
滑らかに度が変わる累進設計により、境目がなく、遠くから近くまですべての距離にピントが合うのが今の遠近両用レンズですが、累進面は予めレンズの外面(おもて側)に作っておき、使用者ごとに異なる近視や乱視や遠視の度を、注文後レンズの内面(うち側)を研磨して仕上げます。
これが一般の遠近両用レンズで外面累進レンズといい、低コストでの生産が可能ですが、同じ累進設計で、個々の多くの度に対応するため、基準の度からずれると性能にバラツキが生じるという欠点もあります。
外面累進設計
レンズの表面(外側)に度数が変化する部分「累進面」がある設計で、累進レンズ発売初期からある設計です。老眼の症状を感じはじめた方や、加入度数が少ない方に向いています。左右の視野が狭く、ユレ・ゆがみを多く感じるという短所があります。
内面累進設計
レンズの裏面(内側)に度数が変化する部分「累進面」がある設計で、外面累進設計よりも視野が広くスッキリした視界が得やすく、現在では比較的スタンダードな設計とされています。
両面累進設計(両面制御設計)
レンズの表面(外側)と裏面(内側)の両面に度数が変化する部分「累進面」がある設計です。この設計により、ユレ・ゆがみを低減する技術が取り入れられ、内面累進設計よりもさらに広い視野をクリアに見ることが期待できます。特に、見え方にこだわりたい方におすすめの設計です。
外面累進に対して内面累進は、注文後累進面と個々の度数を全てレンズの内面で設計し生産します。複雑なレンズ設計の技術と、それを製品化する生産技術の革新により実現したレンズで、外面累進より視野が広く性能のバラツキもありません。
両面制御設計は、内面累進技術をベースに外面で補正を加えることにより、レンズを通して見ることによる「もの」の大きさや形のズレを補正して、自然な見え方になります。
このような基本設計に加えて、カスタム化というのは、それぞれのメガネの装用条件、フレームの形や、目との距離、角度などを測定して、レンズ設計に取り込むことで、個々の使用者に最適の見え方になります。
続きは・・・・・・・・引用文献のご案内
服は身に着けるもの、服にはいろいろな本が出版されているのにメガネについての本が少ないのが現状です。メガネだって身につけることで最近ではファッションとして捉えられていて、その上に、「見る」という大切な人間の情報源のです。なのにファッション雑誌はもちろん「目」についての本も殆ど市販なく、このような中、眼鏡店の方やメーカーなどの方が経験を活かし出版されている本がありました。
このページは小冊子の一部を抜粋して掲載いたしています。
タイトル:遠近両用メガネや中近両用メガネを快適に使いこなすコツ
著者:丸山 毅
発行人:Amazon.co.jp カスタマーサービス
発行所:Amazon.co.jp カスタマーサービス
老眼とメガネのことがわかる本
新聞に連載した「老顔世代の快適視生活講座」を1冊にまとめました!
快適な眼鏡製作のご提案店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
●メガネのアマガンがNHKテレビで放送されました・・・こちらへ
●メガネのアマガンがMBSテレビで放送されました・・・こちらへ
遠近両用メガネだからと言って、すべてが今までのように違和感なく見えるのではなく、遠近両用メガネの見え方を受け入れる気持ちでかけることが大切です。
遠近両用メガネとは
遠近両用メガネは、レンズの上の方に遠用部(遠くを見るエリア)、下の方に近用部(近くを見るエリア)があり、中間部(連続して徐々に度が変わるエリア)で結ばれています。
境目はなく見た目は普通のメガネと見分けがつきません。遠近両用メガネは目線の上下移動で遠くから近くまでピントを合わせることができ、老眼時の視生活の質を飛躍的に向上させるメガネです。
遠近両用メガネの度について説明します。普段メガネをかけている近視や乱視の人には、同じような遠くを見るための度が遠用部に入り、普段メガネをかけていない正視や遠視の人には、遠用部は度なしか遠視の度が入ります。近用部の度はその人が必要とする加入度によって決まります。
人の目は近くを見るときには無意識に目の中のレンズ(水晶体)を膨らませて度を強め、近くにピントが合うようにします。これを調節力といい、この調節力の衰えが老眼です。
具体的には手元30cmを見るためには+3.00の調節力が必用です。老眼の進み具合を測定し、例えばその人の調節力が+2.00の場合は遠近両用レンズで不足の+1.00を補います。この+1.00が加入度です。
快適な遠近両用メガネのためには、メガネと目の適正な位置関係が重要です。メガネが所定の位置より下がっていると近用部に目線が届かず、近くが見づらくなります。
逆に上がっていると、遠方視で中間部に視線が入り、ぼやけた感じになります。また目とメガネの距離も重要です。遠近レンズにはレンズの横の方両側に、収差といって少しぼやけたり歪んだりするエリアがあります。通常はこのエリアにはあまり視線が入りませんが、メガネが目から離れていると収差が視界に入って気になったり、近すぎると近用部に目線が届かなかったりします。
それでメガネ店のフィッティング技術による適正な位置が重要になります。
続きは・・・・・・・・引用文献のご案内
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このページは小冊子の一部を抜粋して掲載いたしています。
タイトル:遠近両用メガネや中近両用メガネを快適に使いこなすコツ
著者:丸山 毅
発行人:Amazon.co.jp カスタマーサービス
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メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
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[公開日] 2026年09月03日
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