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メガネフレームの製作工程

200以上もの工程があるメガネフレーム製作

日本において眼鏡枠の95パーセントが福井県は鯖江市で生産されていますが、出来上がるまでには200以上もの工程があるために、それらの工程の一つひとつは専門の工場・職人たちによる 分業により成り立っているのです。

メガネ生産に200以上もの工程がある
小さいモノなのに・・・出来上がるまでに
200以上もの工程があるメガネフレーム

メタルフレーム(金属系)とセルフレーム(プラスチック系)の工程 その一例

メタルフレームもセルフレームも福井県は鯖江市で日本国内だけではなく、良質でかけ心地の良いめがねを世界へ送り出しているのです。

鯖江のメタルフレームができるまで

チタンフレーム
金属系フレーム

チタン、ニッケル合金、 βチタンなどを用いたメタルフレーム。
一枚あたりの工程数は約 200にも及び、 量産には5ヶ月を要しています。

❶デザイン・設計

メガネフレーム制作の図面
図面
メガネフレーム制作の設計
三次元設計

3次元設計で精巧な完成品予測

時代と共に変化するトレンド(デザイン)や素材、機能性耐久性を考慮しながら様々なアイディアを具体化していきます。

オリエンスは眼鏡専用デザイン設計システム(3次元設計)を採用することで、従来の2次元設計と比べ より精巧な完成品予測が可能となりました。

❷金型・治具制作

メガネフレームのデザインが確定
フレーム作りの基本

微細な形状や柄を表現

大型切削機を用い、100分台単位にまでこだわった微細な形状や柄を表現することでデザインします。1つの型番のために複数の金型が必要とされます。あらゆる工業製品のなかでその精密さはトップクラスを誇っています。

❸金型仕上げ(マスター型)

メガネフレームの製作にあたり手作業
金型作業が形状を決める

熟練した職人による仕上げ

オートメーション化できない繊細な形状再現のため、熟練した職人による仕上げが必要です。デザインへのこだわりを金型(マスター型)に落とし込んでいくこの工程はフレームの質感を大きく左右します。

❹部品製造(冷間鍛造)

世界一のチタン加工
チタン素材の細かい作業

世界一と称される鯖江の眼鏡技術

冷間鍛造とは、チタン等の材料に熱を加えず常温のまま圧力を加え、チタンを変形させながら成形をおこなう加工方法です。金属などの丸線を叩きながら伸ばし、バネ性を出しながらプレス加工可能な形状にします。難加工金属であるチタンの加工法で、鯖江の眼鏡技術は世界一と称されるようになりました。

❺部品製造(プレス)

メガネフレームの部品を製作するための細かい作業
小さな部品が仕上がるまでの工程

一つの部品を作るために

制作された金型でプレス加工し、各部品を制作します。小さな1つの部品を作るために複数の金型で何度も行い、徐々に部品が完成に向かいます。チタンのしなやかさを維持するため途中で熱処理を加えたりするなど、高い品質を得るための工程を経ています。

❻品製造(二次加工)

メガネフレーム部品ができるまでの手間
小さな部品にかかる何十もの手間

一つの部品に込められた手間ヒマ

プレス加工後も部品として完成するための二次加工が行われます。 プレスによって生じたバリを落とし磨き上げる研磨(水ガラ)仕上げに至る工程は、一つの部品に込められた手間ヒマの奥深さを感じさせます。

❼ロウ付け(金属接合)

メガネフレーム部品ロウ付け
何か所も部品を接合

1つ1つ熟練の職人技術の手仕事

集められた1つ1つの完成部品を溶接(ロウ付け)していきます。材質/大きさ/厚み/太さの違いを丹念に見極め、適切な温度管理をしながらロウ付けしていきます。熟練の職人技術によって手仕事で行われています。

❽仮組み立て

メガネフレーム組立
各部位を組立

組み立てと組み上がりのチェック

研磨工程の前に、フロントとテンプルを組み立てます。組上がりに問題がないかもチェックします。

❾研磨(バレル)

メガネフレーム研磨
研磨器

約3日間回し続ける

大きなガラの 研磨機械に、フレームと研磨材を入れ、約3日間連続で回し続けます。 研磨材の種類&配合は、各社が長年独自に培ったノウハウでおこないます。

❿研磨(バフ磨き)

メガネフレームバフ磨き
バフ当て器

日本ならではの丁寧さ

回転するフェルト地に研磨剤をつけながら磨くことで、光沢と艶をだすことができます。 細部まで徹底的にこだわる日本ならではの丁寧さが込められています。

⓫表面処理(メッキ等)

メガネフレームメッキ
世界屈指のメッキ技術

フレームの耐久性の鍵工程

メッキ/塗装はフレームの耐久性を飛躍的に向上させるとともに色合いを出すことでオシャレ度を満喫させることで、メガネにふさわしい質感とデザイン性を実現する工程です。

⓬組立て

メガネフレーム仕上
最終仕上げ

確実に・丹念に・手早い手作業

パットやモダン、型板レンズ等のパーツを手作業で取り付けます。

鯖江のセルフレームができるまで

プラスチック系フレーム

肌に優しい木質繊維系の 樹脂(アセテート、セルロイド)を用いたフレーム、一枚あたりの工程数は、約100~150にも及び、 量産には3ヶ月を要します。また、昨今では低価格帯の素材(TR90、ウルテム等)の場合は、大凡80~100ほどの工程で済むことと金型に液体を流し込みフレームの形にするため、耐衝撃性には弱いと思われる。

❶デザイン・設計

メガネフレームセル設計
3次元設計

3次元設計で精巧な完成品予測

時代と共に変化するデザイン、機能性耐久性を考慮しながら様々なアイディアを具体化していきます。オリエンスは眼鏡専用デザイン設計システム(3次元設計)を採用することで、従来の2次元設計と比べより精巧な完成品予測が可能となりました。

❷カーブ付け

メガネフレーム成形アセテート
メガネフレーム形状に成形

アセテート樹脂を立体的カーブ形状に

素材となる板状のアセテート樹脂に熱を加えプレスし、立体的のメガネフレームのカーブ形状に成形します。

❸切削加工

メガネフレーム切削
切削工程

機械制御で精密に切削

設計デザインを再現する機械制御により、アセテート樹脂素材やセルロイド素材などを精密に切削します。高い精密さを求められるため短時間に多数の切削はできません。

低コストに使用されているTR90、ウルテム素材等は、溶剤を金型に流し込むので大量に製作可能です。

❹パット張り

メガネフレームセル鼻当て
鼻当て部製作

素材の特性を知り尽くした職人技

フロント部(前枠)に鼻パット(鼻当て部)を溶着させます。素材の特性を知り尽くした職人の技が光ります。

❺ヤスリがけ

メガネフレームセル削り
微調整削り

繊細で熟練した技術

左右バランスや僅かな厚みを感じ取りながら回転するヤスリで合口部を整える工程。繊細で熟練した技術が求められます。

❻研磨(バレル)

メガネフレームバレル
磨きの一部工程

技術により見違えるような仕上がり

大きなガラの機械に、フレームと研磨材を入れ、回し続けます。 研磨材の種類&配合は、各社が長年独自に培ったノウハウです。研磨後の質感はそれまでと見違えるような仕上がりになります。

❼研磨(バフ磨き)

メガネフレームセル磨き
仕上がりに技術の差

職人技術の手仕事で繊細な丸みと角を再現

バレルでは研磨できない繊細な丸みと角を再現することで質感を出します。また表面に残ったキズも落としていきます。

❽蝶番(ヒンジ)取付け

メガネフレームヒンジ取付
職人技術の匠

やり直しがきかない職人の繊細さ

アセテート、セルロイド素材であるフロント部に金属の蝶番を埋め込みます。やり直しが出来ない工程の1つで、担当する職人の繊細な神経がうかがえます。

❾組立て・合口カット

メガネフレームフロントとテンプルの接合部を研磨
より繊細な仕上

美しく合わせられた合口仕上げ

フロントとテンプルの合口に余分なアセテート、セルロイド素材が残っている部分をカット。美しく合わせられた合口仕上げは職人技術のこだわりのひとつ。

❿合口のヤスリがけ

メガネフレームヤスリがけ
綿密な仕上

ハンドメイドと言われる所以

フロントとテンプルの合口が段差なくフラットになるよう棒ヤスリで仕上げていきます。アセテートフレームはハンドメイドと言われる所以です。

⓫仕上バフ磨き

セミ手作り

深みと高級感のある光沢を

1本ずつ状態の違う製品を見極めながら丁寧に柔らかなバフ(羽布)で仕上げていきます。細かな傷をとり、深みと高級感のある光沢を出していきます。

⓬印字・検品

メガネフレームセルの印字
1本1本手作業で印字

手作業で進められる最終調整

ブランド名やサイズ表記などを刻印。この工程も手作業でおこない、出荷前の検品や調子とり後、出荷されます。 鯖江のフレームは各部の調整がしっかりと行われ、フィッティング調整前からかけ心地が良いと評価されています。

福井県は世界に誇るめがねの一大産地。福井市や鯖江市を中心に、日本製めがねフレームの約95%を生産しています。

取り扱い店舗:

メガネのアマガンセンター店
強度近視メガネ専門店:
メガネのアマガン センター店

眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、視生活の質を向上させる技術を提供する眼鏡専門店として、さまざまなブランドフレームを準備させていただき、ご満足のいくメガネ選びのご提案をいたしております。

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。

阪神タイガース日本一早いマジックボード
日本一早いマジックボード

日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。

メガネのアマガン センター店地図
メガネのアマガン センター店

住所:

〒660ー0884

兵庫県尼崎市神田中通り3丁目43番地

電話:

(06)6411ー8965

メガネのアマガン センター店 こちらへ

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眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします

眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!

●神戸新聞「おでかけ手帳」の取材を受け掲載されました・・・こちらへ
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●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
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[公開日] 2026年05月31日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋,メガネとサングラス


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