丸メガネ 似合う人はおしゃれ ブリレージ(Blireege)
眼鏡をかけると今までのイメージとしては、賢げに見えがちですが、丸眼鏡は案外やさしくて親しみやすいという感じが出しやすいデザインではないでしょうか。特に、昨今では若い方が何気なく丸メガネをファッションの一部として掛けこなされています。
ある日、プライベートで有馬記念にあの東出昌大さんと杏さんご夫妻が来られてたそうなんです!しかも2人ともオシャレな丸めがねを掛けて…★ 杏さん は写真を見る限りボストン型のメガネデザインと思われます。
ブリレージ(Blireege)
目次
クラシックなデザインで、 小さな玉型で一山で耐久性をアップさせたラウンドフレーム!
小さいサイズ(36□27)
大きいサイズ(36□31)
ブリレージ(Blireege)について
玉形小さめのラウンド、耐久性を重視したモデルの「ブリレージ」が完成しました!クラシックなデザインで、 小さな玉型で一山で耐久性をアップさせたラウンドフレーム!
玉型サイズは、 当「丸メガネ研究会」の オリジナル企画モデルの中でも小さく、視野を確保できるギリギリの 36ミリサイズ径。オールチタンで 高度な耐久性を保障するパーツを 惜しげもなく使用した、 一山タイプのブリッジを持つ真円の丸眼鏡です。
素材は「チタン」ですが、 各部分の耐久性に気を配り、「親子智」という、クラシックな懐古主義の主張を持つパーツを使い、 堅牢性・形状保持性を重視した、 耐久性能を重視したモデルとなっています。
かつてリリースしたオリジナル、「リレ」と同じレンズ玉型でありながら、 大きく素材感、重厚感を変化させて出てきた、細身クラシカルの丸眼鏡では、異端とも言えるオールチタンによる逸品。鼻部分(ブリッジ)は、鼻パッドなしの一山タイプ。
腕(テンプル)はしなやかさを感じさせる、丸みを帯びた段差デザインを採用。
しかし、デザイン面よりも 着目すべきはそのゴツさ。
段差デザインとしては、丸眼鏡の世界では異例の丈夫さを誇る、テンプルフォルムとなっています。
この、カクカクとした 段差のついたテンプルの形状は、 かつてのオリジナル 「リレ」 を引き継いだもの。
クラシックな親子智の丁番を持つことで、 その丈夫さは折り紙付きに。
レンズ周囲を覆う「リム」と呼ばれる 縁(ふち)の部分と、 「ブリッジ(鼻)」、「智(りょうサイド)」は、 頑強な溶接技術で連結。
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、ラウンドメガネをオシャレと捉えてアイファッションのコーナーを設け眼鏡を製作するご提案を行っています。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
・深視力コーナー
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・強度近視メガネメガネコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
[最終更新日] 2021年09月27日 /[公開日] 2021年09月26日
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