一般の強度近視眼鏡よりも目が大きく見える強度近視メガネ
強度近視の方が眼鏡を制作するときに、ガラスレンズかプラスチックレンズかを決められると思いますが、レンズの厚みだけを考えるとガラス素材の方が薄くなりますが、重さはプラスチックレンズの方が軽くなります。（度数にもよりますが凡そプラスチック素材はガラスの半分の重さ）
また、レンズ表面のキズは断然ガラス素材の方が付き難くいのですが、割れる恐れのあるのがガラス素材です。
目が小さくなりにくい両面非球面設計レンズ
目次
目を大きく見せる効果はプラスチック素材の両面非球面設計のレンズを選べば、球面設計のレンズよりも効果が出やすくなります。（その他にも、頂間距離等によっても眼が小さくなりにくい）
選ばれるフレームにより「さらに」効果を発揮 その一例 Benscode
兵庫県西宮市より強度数の近視のメガネでも目が小さくなりにくく、顔が凹みにくい強度近視専用メガネのご相談にお越しいただきました。
サイズ：４２□２４ カラー：クラシックシルバー
装着レンズは遠近両用。遠近両用メガネとは、1本で2つの見え方ができるメガネです。レンズの上部と下部で違う度数が入っていて、視線を上下に動かすことで、遠くも近くも見ることができます。
転写されたフロントはフレームにアクセントをプラスしてくれます。転写とは昇華インクで印刷されたシートを製品に押し当てて160℃以上の熱をかけて模様を付ける手法です。
度数は近視が約S-10.00ありましたが、レンズは約2.5mmとフレームに収まってしまいそうな薄さで仕上がりました。
その他のカラー
カラー：クラシックゴールド
カラー：クラシックブラウン
その他の強度近視メガネ「強度ウスカル」＆強度近視等について
強度近視の方だけでなく、強度遠視、強度乱視や強度の老眼の方々にも薄く、軽く仕上げることができる理想の強度数対策フレームの種類等のご紹介をさせていただいています。
取り扱い店舗：
メガネのアマガン センター店
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に強度近視の方の視生活の質を向上させる技術を提供する眼鏡専門店として、強度近視用眼鏡を快適に掛けて頂くことを目指しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市／芦屋市／西宮市と東は大阪市、北は伊丹市／川西市／宝塚市／三田市の間に位置する尼崎市で、１９５６年に眼鏡専門店として開業いたしました。
マジックボード下
日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街３番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。
住所：
〒６６０ー０８８４
兵庫県尼崎市神田中通り３丁目４３番地
電話：
（０６）６４１１ー８９６５
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み！
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会（日本の眼科学雑誌）への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[最終更新日] 2024年12月25日 /[公開日] 2024年09月05日
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