子供用サングラス選びをご提案
世界保健機構(WHO)は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。平成20年世界主要8ヶ国首脳会議で子供達の目の保護が話あわれたことをご存じでしょうか?つまり、子ども達もサングラスをかけることが重要なのですが、子供達に対する具体的な活動が日本では殆ど行われていないのが現状です。
子供に紫外線対策が重要な理由として
1、 子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感である。
2、 子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める。
3、 生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる。
4、 紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす。
5、 子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い。
紫外線対策がもっとも必要なのは子供たち
近年のオゾン層の破壊による紫外線は、子どもの眼を将来的に脅かしています。
成長期の子供が受ける紫外線の量がその後に与える影響が大きいことが医学的にも証明されている中、まず子供の目を守ることが最優先と考えなければならないのです。
外で遊ぶ機会が最も多い子供達全てがサングラスをかけてもらえれば理想ですが、親の意識も低い中では大変難しいと思われるのが現状です。
ではどうすれば良いのかと考えたときに、このような訴えを一昔前と違ってネットという訴えで発信することと思われます。
紫外線対策の先進国であるオーストラリアの取組
皮膚ガンの発生率の高さが深刻化しているオーストラリアでは、通称『Sun Smart』と呼ばれる皮膚ガン予防の対策が1980年代初めよりスタートしました。
覚えやすい標語として、Slip(スリップ = 長袖を着る)、Slop(スロップ = サンスクリーン剤を塗る)、Slap(スラップ = 帽子をかぶる)、Wrap(サングラスをかける)を実行するよう呼びかけるなど、ラジオ、テレビを使ったPR活動はもちろんのこと、いろいろなイベントを通じて、子供の頃の日焼けが大人になってから皮膚ガンの原因になることを教育しています。 特に子供達を紫外線からまもる対策は想像以上に徹底しています。
小学生から高校生まで一貫して紫外線の有害性を科学的に説明し、自分をまもるための行動を具体的にどのようにとるか考えさせる、非常に工夫した指導がなされています。
また市街地では、樹齢100年以上の木を残し日陰として利用し、幼稚園の屋外のジャングルジムには屋根をつけ直射日光を避けるなど、町のあちこちで紫外線対策が施されています。 日本の子供や大人の日焼け対策でも、基本的にオーストラリアと全く同じことと考えていいのです。 一度くらいは強い日焼けをしても別に害がないと考えるのは間違っています。 その害は、その時すぐには出ないだけで、細胞内の遺伝子には傷跡が残る可能性が高いのです。 幼稚園や小中学校の屋外活動の時には、木陰やテントなど日陰を利用する工夫に加え、帽子をかぶり、顔にはサンスクリーン剤を塗って皮膚を保護することが成人になってからの健康な皮膚の維持に不可欠なのです。
子供ほど紫外線の影響をたくさん受けている
オーストラリアで行なわれた疫学調査で、子供の頃に強い太陽紫外線を浴びる環境にいた人が、大人になって皮膚ガンになりやすいことが証明されました。
オーストラリアの白人は、イギリスなど年間の太陽紫外線が少ない所からの移民です。子供の頃に移民すれば、長年にわたり大量に紫外線を浴びることになるわけです。
オーストラリアで生まれた子供や10歳までに移民した人に皮膚ガンが多く発症することがわかったのです。 子供の皮膚は大人に比べて分裂する回数が多いのです。そのため、紫外線で遺伝子に傷をつけたまま遺伝子DNAを合成することが多くなり、遺伝子が元の通りに治らないで間違うことも多くなります。
これまでの多くの疫学調査では、年間の紫外線照射量が多い地域の住民や、屋外労働者に皮膚ガンが多いということの他に、同じ紫外線量でも子供の時に浴びるほど、紫外線の悪い影響が大きいということがわかっています。 一生に浴びる紫外線量のうち50%は、18歳ぐらいまでに浴びてしまうといわれています。 若々しく健康な皮膚を維持するためには、小児期から無駄な日焼けを避けることが重要です。 紫外線から赤ちゃん、子供達を守るのは、我々大人の責任だと思います。 大人の対応によって、子供達をシミ、腫瘍や老化、また皮膚がんから防ぐことができるのです。
大人より子どもたちに必要なサングラス
紫外線対策は、すべての子どもたちに欠かせない目の健康のテーマのひとつであもあります。乳幼児からサングラスをかけてあげることは、親の責任のひとつです。すでに欧米では、乳幼児からサングラスをかけさせるケースが多くなっています。オゾン層が薄く、処方箋による影響も激しいオーストラリアでは、小学校でサングラスを制服の一部として義務づけているところもあるくらいです。
子どもたちは大人にくらべて身長が低いため、地面からの紫外線の反射の影響も受けやすいということを知っておいてください。
18歳までに浴びた紫外線の量が、生涯にわたって目の病気と大きく関係するともいわれています。
海や山、海外のビーチ・リゾート等へ出かけるときは、サングラスはマストです。
パパやママとおそろいのサングラスは、子どもたちにとってもきっと嬉しいもの。ただし、レンズの品質がよく、しっかりと紫外線をカットしてくれるものを選んであげてください。
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眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
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[公開日] 2026年07月26日
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