白内障等の手術後の保護眼鏡度入り

目の病気もいろいろですが、とくに一般的に多い白内障の手術後は目に傷口ができており、保護眼鏡や術後メガネで、細菌の侵入、風、ほこりから目を守ることも大切です。

術後の保護眼鏡（術後メガネ）の一例

累計100万人の方に愛用されている保護眼鏡（白内障・眼科手術後専用の保護メガネ）で、手術後も安心に過ごせます。手術後に使用する保護眼鏡は、傷口を細菌感染から守るための医療装具です。

白内障・眼科手術後の保護メガネ（術後メガネ）

白内障・眼科手術後に欠かせない保護用メガネ（術後メガネ）。手術して健康になった目を長く保つためには、術後1～3ヶ月間は目を大切に労わって生活しなければなりません。手術後の繊細な目を大切に保護して、安心・安全な生活を続けるお手伝いをします。

NAGOYA　ネオ２４　度入り対応可能

術後の目を24時間優しく守る保護グラスです。

特長：

メガネのツルをベルトと交換することのできる、白内障術後保護めがねです。昼夜を問わず２４時間の使用に適しています。

「目を守りながら、快適な暮らし」を叶えるためのお役に立っていただきたい手術後の保護眼鏡。

種類：

手術後、感染症にかかりやすい4週間は着用を推奨します。 就寝時も目元に触らないために1週間は保護メガネをかけたまま、仰向けの姿勢で眠ると安心です。

NAGOYA　ネオ　度入り対応可能

もっともスタンダードな保護眼鏡（術後メガネ）です。

特長：

顔にぴったりしてほこりや水が飛び散っても心配なく生活できます。ツルを曲げてかけ心地を調整することができ、鼻の負担をやわらげズレにくくするゴム製パッドを採用しています。

白内障手術後は目に傷口ができており、細菌やホコリなどが侵入しやすい状態となっています。そのため目を保護するために、手術直後から保護眼鏡が推奨されています。保護メガネの着用は白内障や他の目の手術における治療の一環とされています。

種類：

術後のまぶしさをやわらげる、ブラウンレンズ（濃度15％）です。

以前は目の手術の後につける保護用具といえば、眼帯が一般的でした。しかし眼帯を着用していると目薬の着用が難しく、保護メガネの方が目薬を使いやすいことから細菌繁殖を予防する効果が高いと考えられています。また両方の目を使えるため、転倒のリスクが低くなることも保護メガネのメリットです。

NAGOYA　セーフティー　度入り対応可能

隙間の少ないやわらかなフードで肌あたりもよく安全安心にご使用いただけます。

特長：

やわらかフードで目を風やホコリをガードいたします。フード部分はプラスチックではなく、やわらかい素材で開発されました。そのため、肌あたりもよく、より安全・安心に使用いただけます。

保護メガネは白内障手術における治療の一環となるため、医療費控除の対象となります。医療費控除対象となるメガネとは、「医師による治療を必要とする症状のうち、対象となる疾病のうち一定の症状に限られ、治療が現に行われていること」とされますが、白内障は対象となる疾病のひとつです。

種類：

NAGOYA　ナチュラル　度入り対応可能

見た目が自然な伊達メガネ風。軽くてフードが目立ちにくいデザインです。

特長：

レンズもフレームもＵＶカットし術後の目をガードします。伊達メガネ風でスタイリッシュにかけていただけます。ブラウンレンズ・レンズ濃度：15％（レンズ6カーブ）

種類：

NAGOYA　スポーティー

ウォーキングなど外出用として、室内・外出用問わず使用できる軽さも魅力。

特長：

室内・外出用問わず使用できる、軽くてスポーティーな保護グラスです。弾力性のあるテンプルと先端のゴム系樹脂でしっかりホールドします。レンズもフレームもＵＶカットし術後の目をガードします。

種類：

NAGOYA　オングラス

お使いのメガネの上にかけられ、そのまま使えます。

特長：

普段ご使用のメガネの上からご使用いただける白内障術後保護めがねです。フレームの適用範囲として、横幅１３８ｍｍ以内／縦幅：４０ｍｍ以内

種類：

取り扱い店舗

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市／芦屋市／西宮市と東は大阪市、北は伊丹市／川西市／宝塚市／三田市の間に位置する尼崎市で、１９５６年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、眼の手術後の保護メガネの特設コーナーを設置しております。

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