ゴルフ用メガネ&度付きサングラスのご提案
ゴルフは眼からはじまるをテーマに!・・・眼で目標を定めてボールに集中して、頭に眼で見た方向や距離感を脳に伝達(イメージ)して、スイングやパターの動作を行います。つまり、眼で見ることがスコアにも影響することも考えられます。この見ることは健常な眼の方、コンタクトレンズを装用されている方、眼鏡を掛けている方、その他にも年齢などによって、1人1人見ることの感じ方は違ってきます。このページでは、これらの方々に合ったサングラス、メガネ、度付きサングラスのご紹介をさせていただいています。
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ご存じですか? 乱視はゴルフの大敵
目次
- 1 ご存じですか? 乱視はゴルフの大敵
- 2 ゴルフどきのメガネ
- 3 ゴルフどきのメガネレンズ
- 4 ゴルフどきのサングラス&度付きサングラス
- 4.1 何故、ゴルフどきにサングラスが必要なのでしょうか:
- 4.2 週刊ゴルフダイジェストより取材を受けました:
- 4.3 ゴルフどきのサングラス その一例:
- 5 取り扱い店舗
ゴルフでの乱視の影響は非常に大きく、スコアの悪さに直結する場合もあるようです。乱視は傾斜があっても正確にわからず、アプローチやパットを狂わせるからです。
村上隆プロは、乱視の影響をこう説明しています。「第2打でピンをねらっていく場合、ライが常に平らに見えるんです。実際は微妙な傾斜の所にある場合がほとんどで、それがねらったところよりも大きくズレる原因になり、だんだん悩み出すんです」
また、海老原清治プロはこういいます。「上りや下りのラインは確認できる。でも、いざ構えてラインを見直すと平らに見える。だから不安になって打てない、届かない。あるいはオーバーして、返しのパットも入らない。」
アプローチ、パットで悩んでいる人は、技術のせいだけでなく、乱視も原因しているかもしれないのです。
ゴルフどきのメガネ
ゴルフメガネといっても兼用か、専用か:
専用、兼用から考えるのであれば、専用として製作されることが良いのではないかと思います。ただ、専用といっても他の用途でもご使用いただけるメガネとして、調光レンズ(色の変わるレンズ)をご使用いただくことでゴルフのときだけでなく、仕事以外のオフどきの装用も可能です。(但し、選ばれるレンズによっては製作できない場合があります。)
専用、兼用何れにしても、ゴルフに使う眼鏡フレーム、レンズは、どういうことが求められるのでしょうか。
まずは、フレームについて、
1)軽くてズレないこと
汗をかいてもズレなくて、激しい動きでもズレにくことが基本条件になり、そしてフレームの素材や設計、フィッティングの技術等によってズレない、ズレにくいメガネになります。
2)ファッション性
昨今のゴルフ選手がテレビや雑誌等でよく目にするハイカーブのメガネ、サングラスといった流行のスポーティーなデザインのもの、但し、度数によっては装用しにくい場合があるため、ハイカーブでないスポーティーなフレームを選ぶこと。
3)視野の広さ
最近の眼鏡は天地が狭くレンズが小さいフレームが主流ですが、ゴルフで装用する場合は出来る限り視野が広いフレームを選ぶこと。
4)堅牢性
汗をかくことで眼鏡を頻繁に外したり、人によればスコアを書くときに外したりすることで、直ぐに歪んだりすることのない丈夫なフレームを選ぶこと。
人によれば40歳を過ぎたころから老眼が始まり、現在かけている眼鏡でスコアカードに記入するとき等に、文字や記入する場所が見にくくなり、つい眼鏡を外してしまうことがとても煩わしく思われる方もいらっしゃることでしょう。それ以外にも、ご年齢によって各人の眼鏡製作における度数の状態において出来るレンズ、出来ないレンズがありレンズ選びもいろいろな選択肢があります。
度数が入るレンズについて、
1)飛んだボールがハッキリ見える。
2)グリーン上のラインがしっかり見える。
3)紫外線、青色光がカットできること。
4)眩しさをカットできること。
5)スコアをつけるときに文字が見える。
6)雨が降ったときなど水滴が付きにくいこと。
以上がゴルフどきのメガネとして考えなければいけないと思いますが、最初に明記させていただいたように兼用か、専用か、によってはフレーム2)のスポーティーデザインでは、硬いお仕事の方には装用しにくいものになります。レンズの4)については、レンズにカラーを入れないと眩しさをカットできないので、職種や仕事の内容によっては無理なことでしょう。(場合によっては、眼鏡にゴルフをするときだけ取り付けるクリップオンもあります。)
■兼用の場合
①.30代までの方:
<レンズ選び>
遠用をしっかり見せることが第一条件のため、お仕事時は、ほぼ無色で屋外に出ると色が変わってサングラスになる単焦点調光レンズタイプがお奨めですが、このレンズの場合、室内に戻ったときに直ぐには色が変わらないのでお仕事の内容によっては不向きかも知れません。
この場合は、眼鏡に前掛けサングラスをゴルフどきに使用する方法があります。
また、遠くをしっかり見えるようにした場合、お仕事上、室内で長時間のお手元作業(パソコン等)による眼精疲労を起こす場合があります。このような方にはアシストタイプのレンズがお奨めです。このレンズは遠くははっきり見えて、手元の作業などにおいてすっきりと見ることができるレンズです。
<フレーム選び>
お仕事の内容にもよりますが、2)ファッション性のある流行のスポーティーなデザインのものは不向きになられる方もいらっしゃると思われます。その場合、出来る限り視野が広いフレームを選ぶことが大切です。
②.40代からの方:ここでは普段のときに手元の文字が見にくくなられている方
<レンズ選び>
遠用をしっかり見せることが第一条件ですが、しっかり見せることで近視や近視系乱視の方にとってはお仕事上、手元の作業やパソコン等の長時間による眼精疲労を起こすことになるため、色が変わる遠近両用レンズがお奨めですが、このレンズの場合、室内に戻ったときに直ぐには色が変わらないのでお仕事の内容によっては不向きかも知れません。この場合は、眼鏡に前掛けサングラスをゴルフどきに使用する方法があります。
また、遠近両用レンズに関しても、手元の作業のことを考慮した場合に度数をしっかり入れることで、楽に作業が出来るのですが、遠用部のしっかり見える度数と近用部のしっかり見える目いっぱいの状態になると、ゴルフどきのティーショットどきや、グリーン上のパターどきに遠近感が合いにくくなることで、非常に使用し難くなります。このような状態を、解消することができる特殊なパッドが当店にあります。(MPパッド)
<フレーム選び>
お仕事の内容にもよりますが、2)ファッション性のある流行のスポーティーなデザインのものは不向きになられる方もいらっしゃると思われます。その場合、出来る限り視野が広く天地が広いフレームを選ぶことが大切です。
■専用の場合
①.30代までの方:
<レンズ選び>
遠用をしっかり見せることが第一条件で、日差しの強い昼間には眩しさをカットして紫外線や青色光もカットできるカラーレンズで、夕方や曇天の日には無色に近い状態になる色の変わるレンズがお奨めです。
<フレーム選び>
カジュアルな雰囲気でスポーティーなデザインをお勧めいたします。
②.40代からの方:
遠用をしっかり見せることが第一条件ですが、ご年齢やご使用されるレンズによっては遠くをハッキリさせることでティーショットどきのボールの遠近感が変わる方もおられるので、遠近両用レンズの設計でゴルフ用として手元の度数を緩くすることで問題なく使用できることと思われます。また、日差しの強い昼間には眩しさをカットして紫外線や青色光もカットできるカラーレンズで、夕方や曇天の日には無色に近い状態になる色の変わるレンズがお奨めです。
以上、ゴルフのことを考慮して眼鏡を製作されるときの参考になればと思いご紹介いたしましたが、あくまでも、ここに、ご紹介していることは一部の方にとって当てはまることで、製作される場合は必ず各人に合った度数で体験することが大前提です。それには、ゴルフのことが理解できるスタッフとのコミュニケーションもゴルフ用メガネの制作には欠かせません。
ゴルフどきのメガネ その一例:
Corinth コリント
フレームカラー:DarkRed
レンズ:調光レンズ又は、無色あるいは薄いカラーで普段どきのメガネとしても装用可能。ゴルフどきには、レンズに取り付けるクリップオンのサングラスをお勧めです。
FOUR-C-DL
フレームカラー:マットガンメタリック×ブラック
アタッチメントフレームカラー:マットブラック
度付き対応可能
SWFU2-0000
フレームカラー:クロムシルバー
サイズ:55-17-135
度付き対応可能
ゴルフどきのメガネレンズ
ゴルフどきにメガネを掛けている方のレンズタイプは大別すると、単焦点レンズか遠近両用レンズ(境目がない・境目がある)の2種類です。ただ、この2種類のそれぞれにレンズ設計が単焦点では5,6種類あり、遠近両用レンズになりますと30種類以上はあります。各レンズの設計に続いて素材、表面のコーティングもさまざまです。
レンズのカラーにおいても、同じように見える色でも染料の違いよるカラーにとって、見え方が違ったり、製作方法によっても見え方が違ってきます。 レンズカラーに関しては・・・こちらへ
ゴルフどきの単焦点レンズ選び:
遠方の広い視野を確保する事を最重要視するのであれば、両面非球面設計のシリーズをお勧めです。従来の片面非球面レンズが現在主流となっていますが、両面非球面設計だと更に広い視野を確保することができます。とくに、度数が強い方、乱視のある方ほど違いを実感できるレンズです。
右写真の両面非球面設計レンズはすみずみまでハッキリ見える、自然な視野を実現。疲れを感じにくく、快適な掛け心地。
ゴルフどきの遠近両用レンズ選び:
普段から遠近両用メガネを掛けているのに、ゴルフどきにそのメガネを外す方が案外いらっしゃるようです。
確かに、遠近両用メガネの中で境目のないレンズはアドレスの際、足元が浮いて見える・ボールの距離感がつかめない・ゆれゆがみでラインが読めないという理由のようです。このような方は度数変化を減らせば違和感も減るだろうとお手元の度数を少し緩くされてもだめなようです。やはり遠くもしっかり見たいし、お手元も見たいというご要望が強いためです。そこで開発されたゴルフ用レンズ(普段のご使用は可能)は、まさしくこのような違和感からの脱却したレンズでした。
日常生活では非常に便利である境目のない遠近両用メガネですが、繊細なゴルフプレーには少し困惑ぎみと言うことでしょうか。そのような方は是非このゴルフ用レンズにてスッキリしてください。
(その1)
このレンズの特徴は、遠近両用メガネがご必要の方で、境目の無い遠近両用レンズでは周辺が歪んで見え、フェアウェイが見にくい、またパット時に打ちにくい、芝目が読みにくい等の不都合な点を解消したレンズになります。お手元をご覧になるための度数はボールにかからない位置に設定した小窓に集約してあるため、周辺部での違和感はありません。この小窓は境目部分をできる限り目立ちにくくい製造しています。
そしてカラーはまぶしい光のみ効果的に抑えるため、偏光レンズやサングラスカラーのように暗く感じず、それでいて緑の強弱をつけていますので芝目を際立たせます。普段の遠近両用メガネとしても、曇天時のカラー濃度であればご使用可能な場合もあります。
このレンズは、ゴルフを行なう時に感じる不快をなくし、快適にゴルフが楽しめる視機能向上レンズです。
シニアの方のゴルフレンズとして、高齢者のプレー参加が可能で、世代を超えた交流ができ、健康増進にも寄与できるゴルフについて市場調査をした結果、様々な問題点を解決するため、ゴルフ専用商品として、シニアの方がゴルフを行なう時に感じる不快をなくし、快適にゴルフが楽しめる視機能を向上させ、シニアのゴルフシーンを変えるゴルフ専用レンズ向きとして開発しました。
(その2)
普段から遠近両用レンズを使用されていてゴルフ時には外されている方に、ご提案させていただきたい遠中設計レンズ。視界のユレが少なく、遠くもスッキリ見え、スコアーカード見るぐらいであればゴルフどきに使用できます。
ゴルフどきのサングラス&度付きサングラス
何故、ゴルフどきにサングラスが必要なのでしょうか:
その理由は、
眼に入る太陽からの直射光や地面、フェアーウエイ上、グリーン上からの直接的反射光や芝生上の枯れ葉等からの反射光によって、集中力・距離感に悪影響を及ぼすことや、埃や花粉もシャットアウトすることでさらに競技に集中長時間の眼に入る紫外線による疲労感を防ぐ目的があると共に、紫外線・青色光を蓄積して浴びていると将来において眼の疾患(白内障、翼状片、黄斑変性)を患うことで失明の危険すらあります。
週刊ゴルフダイジェストより取材を受けました:
ゴルフと眼の関係は重要・・・こちらへ ゴルフどきのサングラスの重要性・・・こちらへ
ゴルフどきのサングラス その一例:
RADARLOCK® PATH® (ASIA FIT) レーダーロックパス
フレームカラー:White Out
レンズカラー: Prizm Golf
度付き対応可能 但し度数補正必要
レンズは、非常な高圧や高速の衝撃を受ける状況を念頭にデザインしテストを通過し、多様で過酷な条件下で、妥協のない保護性能を適えています。
FLAK® DRAFT (ASIA FIT) フラックドラフト
フレームカラー:Matte Carbon
レンズカラー: Prizm Dark Golf
度付き対応可能 但し度数補正必要
レンズは、非常な高圧や高速の衝撃を受ける状況を念頭にデザインしテストを通過し、多様で過酷な条件下で、妥協のない保護性能を適えています。
RADAR® EV XS PATH® (YOUTH FIT) レーダーイーブイXSパス
フレームカラー:Matte Uranium
レンズカラー:Prizm Jade
度付き対応可能 但し度数補正必要
レンズは、非常な高圧や高速の衝撃を受ける状況を念頭にデザインしテストを通過し、多様で過酷な条件下で、妥協のない保護性能を適えています。
RYDON ライドン
フレームカラー:ブラックマット
レンズカラー:インパクトX®2調光レーザーパープル
度付き対応可能 但し度数補正必要
ゴルフにおいて重要となる形状と色彩を捉えるために最適化された調光レンズが搭載され、コース上のコントラストを高め視野を最適化しますので、プレーに集中することができます。レンズ自体の形状もゴルフに特化し、ボールを正確にインパクトできるよう視野の下部までカバーする設計です。
LION SIN ライオンシン 01701
フレームカラー:ブラック×ブラック×ブラック
レンズカラー:レッドシャドーミラー×スモーク
度付き対応可能 但し度数補正必要
顔を包み込むことで絶妙なフィット感とホールド感があり、ゴルファーが求める視界を確保し、そのパフォーマンスを最大限にサポートする、プロも認めるフルスペックのスポーツサングラスです。
ゴルフ向きのサングラスで度数補正をする場合
■ゴルフどきの度入りサングラス を製作する度数補正
今まで難しかったフロントカーブの強いゴルフどきの度入りサングラス(スポーツサングラス)に、レンズを入れることで、見え方(物が歪んだり、揺れたり等)や加工技術の難しさ、レンズの素材等における問題が非常に多かったのですが、それぞれの問題を最小限に解決していくことで、ゴルフ時のサングラスを制作することができるようになりました。
一般のメガネの見え方に近づけるために度数補正が必要になります。
レンズが傾くと傾斜した方向にレンズ度数を強く感じ、体感度数の変化がおこります。そり角による場合は、横方向の度数が強くなるので、横方向に度数を弱めに補正します。続いて、視線と光線が一致しないため、本来の位置よりも内側に像が見えるので、脳がそれを補正しようと働くために眼精疲労の原因となる。そのため「視線のずれ」を補正するためにプリズム補正を行います。
■ゴルフどきの度入りサングラス を製作するための測定室
ゴルフどきの度入りサングラスを製作するにおいて、普段かけられる眼鏡の度数データを元に、コンピューターシステムを利用してフロントカーブ度を入力することで、ゴルフどき等でかけるレンズの度数補正値を算出します。
その後、この度数でゴルフどきの度付きを体験していただくことになります。そのための検査室、コンピューター室がございます。
■ゴルフどきの度入りサングラスを製作する加工機
メガネのアマガンセンター店では、独自のフィーラー形状でハイカーブフレームや特殊形状のフレーム測定にフレキシブルに対応した加工機を設置。
更にメタルフレームのヤゲン深さも測定する為、実際の枠入れ状態を想定したヤゲン設計が行えます。専用のミニ砥石を使用し、ハイカーブのヤゲン高さ・頂点幅の調整が可能になりました。ハイカーブフレームの多様なヤゲンに対してジャストフィットをお約束します。レンズの傾きに対して最適な角度に機構を制御。
理想的な溝堀・面取り・穴明けを可能にしました。
PORTAL X ポータルイックス
フレームカラー: Polished Black
レンズカラー:Prizm Dark Golf
度付き対応可能
汎用性の高いフレームデザインは現代のモダンなエンドユーザーにアピールする、このフレームは多くのゴルファーに適し、ゴルフ以外でも同様にしっくりと来るアイウェアです。プレミアム素材、Prizm-プリズムオプティクス、スタイリッシュで伝統的なディテールが、一日中快適なアイウェアを求める層には理想的なコレクションとし、比類のないクリアな視野と心地よさが長続きする装着感です。
KGー1 ケイジーワン 子ども用
フレームカラー:チタンレッド
レンズカラー:シルバーミラー×ライトスモーク
度付き対応可能
子供の眼は、大人の眼よりもデリケートで、紫外線による悪影響も大人以上に大きいと考えられています。また子供のころからのケアが生涯にわたる「眼の健康」に欠かせません。UVカットはもちろん、最適なサイズとフィット感、そして安全設計の子供専用ゴルフどきのサングラスです。
KGー2 ケイジーツー 子ども用
フレームカラー:デミブラウン
レンズカラー:ライトブラウン
度付き対応可能
サングラスの鼻に当たる部分を平均的な日本人の子供の顔を研究し、具体的には大人用のものに比べ、その位置、高さを高くし、優しい柔らかな素材を使用しています。また、テンプル(ツル)の頭部に当たる部分にも、フィット性の良い柔らかな素材に、ずり落ち防止のためにディンプル加工が施されています。
INKAS インカス SP681050ー0000
フレームカラー:ブラックマット
レンズカラー:スモークブラック(前掛けカラー)
度付き対応可能
エレガントなフォルムとミニマルなディテールを備えたインカスは、先端素材を使用し、フルリム・ハーフリムのオプティカルクリップ、フリップアップレンズなど豊富なオプションを揃え、従来の視力矯正モデルの枠を打ち破り、視力矯正が必要な方にゴルファーから日常生活まで幅広いシーンで最適な視野を約束します。
その他前掛けカラー:
Walz ワルツ Fー1580
フレームカラー:WHITE
レンズカラー:TRUEVIEW SPORTS 偏光
度付き対応可能
自然な見え方のトゥルービューに物体の輪郭を強調するコントラスト性能を付加。視界の色調変化を極力抑えたまま、ゴルファーが必要とする情報を見やすくするオールマイティな使用感は、様々なフィールドでストレスの無い視界を確保する。
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、スポーツどきの眼鏡を製作する加工機および検査機を設置しております。
日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街3番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。
もっと眼鏡、サングラス、ゴーグル等を知ろう!
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました・・・こちらへ/こちらへ
●日本眼科紀要会(日本の眼科学雑誌)への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
専門コーナーからのご提案
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・丸メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
・深視力メガネ
専門店からのご提案
■遠近両用メガネ ■中近両用メガネ ■近々両用メガネ ■全視界メガネ ■お風呂用メガネ ■花粉症メガネ ■度付き花粉症メガネ ■強度遠視メガネ ■強度乱視メガネ ■補聴器 ■ハンドメイドフレーム ■一山メガネフレーム ■鼻に跡が付かないフレーム ■複式跳ね上げメガネフレーム ■携帯用メガネフレーム ■折り畳み式メガネ ■ズレにくいメガネ ■メガネレンズ ■プリズムレンズ ■ハイカーブレンズ ■割れないレンズ ■曇らないレンズ ■治療用子供メガネ ■子供用サングラス ■遮光レンズ ■ルーペ ■弱視眼鏡 ■暗所支援メガネ ■見えづらい見にくいは様々 ■偏光レンズ ■調光レンズ ■レンズカラー ■サングラスレンズ ■動体視力 ■スポーツサングラス ■度付き保護メガネ ■度付きサングラス ■度付きスポーツサングラス ■ロードバイクサングラス度付き ■ゴルフサングラス度付き ■野球メガネ ■バイク用メガネ ■イーゲームメガネ
[最終更新日] 2024年06月17日 /[公開日] 2021年04月19日
カテゴリー:メガネ一覧,度付きスポーツサングラス,スポーツメガネ