初めての遠近両用メガネがスムーズにかけられる方法
「遠近両用レンズを作ったが慣れなかった」とおっしゃる人が時々いらっしゃるようです。実際、出来上がった遠近両用メガネのフィッティングが如何だったか判らないのですが、近視用のメガネや遠視用のメガネ、老眼鏡と違って出来上がった遠近両用メガネのかける位置の重要性まで一般の方にはご理解できないのですが、お渡しどきのフィッティングが重要です。快適な遠近両用メガネをかけて頂くためのポイント・・・詳しくはこちらへ
早く遠近両用レンズに慣れる方法
目次
出来上がったメガネをすぐに使いたい、試したい、という気持ちはよくわかります。でも、メガネを新しくつくったときは、その気持ちをグッと抑えるのが、遠近両用レンズのメガネに早く慣れるコツです。
そして目が覚めたら、起き上がる前にメガネをかけること。裸眼のままで歩きまわると、脳は裸眼での見え方を快適と判断してしまいますから、必ずお布団のなかでメガネをかけて起き上がるようにしてください。
朝一番でかけると、これが自分の目だと脳は判断してくれますから、馴染むのが早くなります。また2時間くらいなら、昼寝をするときもかけたままの方がいいです。目を開けた時に、違う情報を脳に入れないようにするためです。
眼鏡店から新しいメガネで帰るのをすすめないのには、もうひとつ理由があります。それが、そのままかけて変えることで、ケガをすることがあるからです。
メガネを取りに行くのは、多くの場合が会社帰りなど、夕方から夜にかけての時間帯です。脳は前のメガネの記録で行動しようとしますから、脳が判断する距離と新しいメガネで見る実際の距離に差が出たり、地面がゆがんで見えたりします。そうなると慣れているはずの駅の階段でケガをする、という失敗につながってしまうのです。また階段でなくても、暗い場所では距離感がつかめなかったり、ちょっとした段差が見えなくなりますから、なんでもない場所で転んでケガということも起こり得ます。つまり新しいメガネにケチがついてしまうわけです。そうなればそのめがねがイヤになり、危ないとかけるのをやめてしまいます。
一方、家で掛け始めたなら、慣れた場所ですから、多少見えづらくても、支障なく歩くことができますし、たとえ転んだとしても大事には至りません。
脳が前のメガネの記憶を持っているうちに、不慣れ多場所、暗い場所を新しいメガネで歩くのは実に危険な行為なのです。
これら2つの理由から、掛け始めるのは目がさめてすぐ、起き上がる前の布団のなかで。そして初めて歩く場所は慣れた家の中、そして明るくなってから、が鉄則なのです。このふたつを守れば、新しいメガネにすぐに慣れることができます。
そして、新しいメガネをかけ始めたら、以前のメガネとかけ比べしてはいけません。とくに過矯正だったメガネを弱い度数に変えた場合は、余計に視界がクリアではないと判断して、前のメガネのほうがいいと判断してしまいます。ですが、そrはあくまでも瞬間的なものにすぎません。メガネにとって重要なことは、瞬間的な視界より、長く使ったときの快適さです。
かけ比べたら確かに前のメガネのほうがよく見えます。でもよく見えるからこそ、つらく、体調不良になったわけです。
前のメガネとかけ比べをして、以前の見え方を確認するようなことはしないようにしましょう。
新しいメガネのいいところを見つけて快適な日常を手に入れる
もうひとつ、新しいメガネで快適にならない人は、メガネの悪いところを探す人。逆にいいところを探す人は、すぐにメガネが快適になっていきます。
たとえば、新しいメガネに変更してから、他覚的に検査をしてみても改善がみられない場合があります。それでもいいところを探す人は、「このメガネで快適になった」と喜んでいる。しばらく経過を見ていると、本当に他覚的にも改善されていくのです。
一方で「このメガネはダメだ」と否定ばかりする人に、「改善されないならやめよう」と話をすると、あとから「このメガネにしてから、大分よくなった」と言い出すのです。
何に対しても「まだパーフェクトじゃない」と後ろ向きにモノを考えるのか、もしくは多少の改善であっても「ずいぶんよくなった」と前向きに捉えられるのか。もちろん、後者のほうがよくなるスピードが速いことは当然でしょう。
またメガネを替えた瞬間に肩こりや眼の疲れなどの諸症状が劇的によくなると勘違いしている人も多いのですが、そんな魔法のメガネはありません。
徐々に悪くなっていったように、治るのも徐々に、メガネは即効性ではなく、遅効性の薬です。じわ~っと効いていくものなのです。
多少疲れはあっても、「今日はいままでよりも1時間長く作業を続けられた」「目が乾かなくなってきた」という小さな変化を喜んだり、楽しんだりできる人のほうが、より早く快適な見え心地を獲得することができます。
レンズの処方は眼科、フレームのフィッティングは眼鏡店。このふたつが結びつくことで、最適なメガネが誕生するのです。
こちらの内容にご興味のある方は・・・参考文献「人生が変わるメガネ選び」こちらへ
快適な眼鏡製作のご提案店舗:
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、各年齢に応じた快適なメガネづくりを目指し、人生における視生活のサポートに日々勉強を重ねています。例えば、40歳の方が直面する老眼の始まりについて、各人が仕事や趣味等の生活における見ることのこだわりをご提案しています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。
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■正確なメガネ選びが大切なことを執筆された本をみつけました。眼科の先生から見た眼鏡についてです。
体の不調が不正確な眼鏡によって引き起こされている場合があることを、的確な実例を交えて眼科の先生が執筆されています。ここには、一部を抜粋して引用しています。
ご興味のある方は、是非愛読されてもううのではないでしょうか? 参考までに・・・
著者:梶田雅義 「人生が変わるメガネ選び」より引用
発行人:久保田貴幸 発行元:株式会社幻冬メディアコンサルティング
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み!
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[公開日] 2026年06月15日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋




















