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丸メガネ プラスチック枠

ラウンドメガネ プラスチック フレーム

時代を超えた特別なデザインを持つ丸メガネ、ヴィンテージ~アンティークまでレトロな雰囲気で楽しめるのがアイファッションとしてのラウンドメガネかと思いますが、その中でも、メタル素材の丸メガネではなくプラスチック(通称セル)製のロイドメガネがオシャレを導き出します。

ジョージ・レーゼンビー
ジョージ・レーゼンビー

オーストラリア出身の俳優。

ローラ・ジスキン
ローラ・ジスキン

アメリカの映画プロデューサー。

ボブ・バラバン
ボブ・バラバン

アメリカ出身の俳優。

丸メガネ(ラウンド)フレーム

ラウンドメガネは、近年流行のフレームの上下幅が短い(25mm前後)枠から比べると、約2倍ぐらいあり大凡40mmから50mm前後あります。また、横幅はどちらかというと狭く130mmまでが主流です。最近では、140mmほどの大きい丸メガネフレームも登場してきています。

NOVA HAND MADE ITEM その一例

レトロ感たっぷりの6mm厚のプラスチック丸メガネフレーム。

丸メガネノバ
H-4020 C-1

サイズ:44☐22 カラー:BLACK

金治郎 その一例

プラスチックフレーム一筋60年の匠により、一つ一つ手作業で磨き上げた職人シリーズ。セルロイド枠は、近年少なくたった素材ですが、体温により徐々に顔になじんでいくきます。長年ご愛用いただくことで、重厚感あるフレームの変化をより深くお楽しみいただける質感を感じさせます。
さらに七枚丁番を採用することで、フレームの変形を防ぎ、安定した掛け心地と力強さを実現しています。

丸メガネプラスチックMK-039
MK-039 C-2 

サイズ:44☐24 カラー:DEMIKOFU

越前國甚六作(Jinroku) その一例

枠のボリュームを、通常のプラスチックフレームよりもしっかりとしたシルエットをかたちづくっています。

ラウンドメガネ
JN-077 col.6

サイズ:44☐22 カラー:Ranko

FUxPAS(フーパス)   その一例

リムの上部を太くしてアクセントを付けました。クリングス付きで掛けやすいです。

丸メガネセル
F-170 C-4 

サイズ:46☐21 カラー:グリーンハーフ

ガイヤード(Gaillard) ITEM その一例

セルフレームの丸メガネで鼻パッド付きの「ガイヤード」が完成しました。

ロイドメガネGaillardバラフ横流れ
ガイヤード 42□24  バラフ横流れ

他の素材のメガネではなかなか味わえない、独自のボリューム感を持つものが、セルフレームの丸メガネです。
福井県鯖江市の、蔵で寝かせて乾かし、油脂成分を凝縮したという『濃厚アセテート』を用いた丸眼鏡。鼻パッドを広く設置し、レンズ部はやや小さめに。それはデザイン・企画が高難度となる分野。

ロイドメガネGaillardブラック
ブラック (M59-551)

真円にするべき最も正統派の伝統的な色となっています。黒は黒でも、このガイヤードの黒 (M59-551) はヨーロピアンな風合いを感じる特別な雰囲気。メガネの産地、福井県鯖江市の蔵の中で乾燥させた、「濃厚アセテート」の高級な黒の素材感。
触り心地もさることながら、鼻部分の小さな斜めのカットも、自然な流れでフォルムを形作っています。

智(ち)の、横への張り出しが小さいことも、アメリカンな雰囲気ではなくフレンチ寄りのイメージを出すことに一役かっています。レンズ型は真円。レンズ横幅とレンズ縦幅を同じ42mmの設定にて製作。

ガイヤードの鼻について

今回の『ガイヤード』は、レンズ型にも気を遣いましたが、特に鼻パーツの付ける位置取り、鼻部分まわりのデザインに工夫を重ねた意欲作です。

「24ミリ」の広めの鼻幅(レンズとレンズの間の幅)を持つセルフレームのデザインは難しいもので、自然な雰囲気で、なおかつ24mmの鼻幅のものを作るにあたり、かなりの試行錯誤を重ねました。

外国人用のセルフレームであれば、ものすごく広く鼻パッドを付けたり、ものすごく鼻パッドを上に付けたり、ほんのすこしだけしか鼻パッドを付けない、などとすれば済みますが、

それでは一般的な日本人の鼻には、たいてい合わせにくくなります。

ガイヤードのパッドの工夫
↑裏から見たら相当な「狭めの設置」

最終的には、裏から見たら相当な「狭めの設置」「下部に設置」「わりと大径の鼻パッドを設置」とし、それでいて正面には「斜めカット」を施すことで、自然な見た目に落とし込んだままでの日本人向けのセルフレーム丸メガネ に仕上げることに成功。

「下部に設置」「わりと大径の鼻パッドを設置」(画像は カラー バラフ横流れ 641139 です)

ガイヤードは日本人向けパッドで製作
↑日本人的なサイズの鼻を持つ人にはこのうえもない好相性

懐古調のメガネが好きな日本人的なサイズの鼻を持つ人にはこのうえもない好相性となるインパクト。

(画像は カラー 茶バラフリッチ LAD8822Ⅲ です)
鼻パッドの上下位置の位置取りは、レンズの天地中央の、やや下くらいという平均的な配置取り。

この場所に鼻パッドを配置していながら、鼻幅サイズ24mmを確保したことが、「丸メガネの世界の奇跡」と呼ぶべき事態と言えるでしょう。

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[公開日] 2026年10月04日
カテゴリー:メガネ一覧,丸メガネ,眼鏡屋


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