手元を見る時に眼鏡を外される方にオススメの跳ね上げメガネ moBiLen MB-613
昨今、跳ね上げ式メガネをご要望される方が増えてきていると思われます。４０年ほど前に、境目のない遠近両用レンズが発売されるまでは、確かに需要があったのですが、境目のない遠近両用レンズが主流となると共に、年寄り臭いイメージになる跳ね上げメガネフレームが嫌煙されてきたからだと思われます。（当時は種類が殆どなかった）
跳ね上げメガネフレームが見直された理由
目次
昨今、跳ね上げメガネフレームを要望されるようになってきた事情に、跳ね上げメガネフレームのデザインがカッコ良くなってきた、遠近両用レンズを試したがなかなかンれ憎く不便さがある（パソコン等の見ることが加わわり視生活の環境が変わった）等、により見直されているのです。
数少ないおしゃれな女性用跳ね上げ式メガネ モバイルンMB-613
大阪府豊中市より女性用の跳ね上げ式メガネをお探しにご来店されました。
サイズ：５１
カラー：ワイン
その他のカラー
カラー：BR
カラー：BK
カラー：PK
モバイルンMB-613モデルは令和６年１２月２０日現在完売いたしました。後継モデルとしてMB６２３が発売されました。
跳ね上げメガネフレームには、①単式の跳ね上げメガネフレーム、②複式の跳ね上げメガネフレーム、③単単式跳ね上げメガネフレーム、④単複式跳ね上げメガネフレーム、⑤アップ単式跳ね上げメガネフレームとあります。
一般的に多い跳ね上げメガネは、軽度～中度の近視の方が使用されることの多い、①の単式跳ね上げメガネで、跳ね上がった時にはレンズがなく裸眼の状態になるフレームです。
②の複式跳ね上げメガネは、跳ね上がったときにもう１組レンズを入れることができるタイプで、近視の方ではなく遠視の方がハネ上がった状態で手元が見え、下した時には遠くが見やすくしたり、逆に、ハネ上がったときに遠くが見え、下した時に近くが見えるようにする使い方があります。
近視の方も、遠視の方も度付きサングラスとしてご使用されることもできます。
③、④に関しては、跳ね上がるフロント部が左右片眼づつ跳ね上がるようになっています。使用される方法としては、カメラで撮影される時や、お化粧をするときなどに使われます。
⑤に関しては、ハネ上がった状態が真上に上がることで、見た目にユニークさがあり実用的な単式の跳ね上げメガネです。
取り扱い店舗：
メガネのアマガン センター店
眼鏡をかける方々はお一人おひとりお顔立ち、見るための眼鏡レンズ度数、ライフスタイル等は違うことを前提に、当店は、特に４０歳の方で近視度数が凹４．００D位の視生活の質を向上させるの選択肢として、跳ね上げ式メガネのご提案をさせていただいています。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市／芦屋市／西宮市と東は大阪市、北は伊丹市／川西市／宝塚市／三田市の間に位置する尼崎市で、１９５６年に眼鏡専門店として開業いたしました。
マジックボード下
日本一早いマジックボード点灯で有名な、尼崎中央三丁目商店街３番街のマジックボド下にて営業を行っているメガネのアマガン センター店。
住所：
〒６６０ー０８８４
兵庫県尼崎市神田中通り３丁目４３番地
電話：
（０６）６４１１ー８９６５
眼鏡専門店として最先端の技術をを取り揃えて「快適なメガネ」をご提案いたします
眼鏡専門店メガネのアマガン センター店の取り組み！
●読売新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞朝刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●毎日新聞夕刊に当店の取り組みの取材を受け掲載されました・・・こちらへ
●日本眼科紀要会（日本の眼科学雑誌）への寄稿協力依頼を受けました・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました1⃣・・・こちらへ
●週刊ゴルフダイジェストの取材を受けました2⃣・・・こちらへ
[公開日] 2024年12月31日
カテゴリー：メガネ一覧,眼鏡屋,跳ね上げメガネ
