野球用度付きスポーツサングラスをご提案
野球どきの度付きスポーツサングラス(ハイカーブ)やスポーツメガネの製作について・・・
一昔前は、スポーツメガネやスポーツサングラスに度数を直接入れて製作すると、見る物が曲がって見えるとか、地面が浮いて見える、車酔いのような感じになって気分が悪くなる等の不快感を感じる方が多く、製作することが非常に難しかったのですが、昨今では測定技術、加工技術、フレームやレンズ素材の進化によって快適なハイカーブサングラス、メガネが製作出来るようになりました。
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ベイスボールどきのハイカーブ度入りスポーツサングラス選びをご提案いたします。
視力が悪いからといって、子どもも大人も野球を愛する気持ちは視力が良い人と全く変わりません。をテーマに!
昼間の太陽下において、野球選手がサングラスを掛けることで、裸眼よりも球際の違いを感じるようになってきたことにより、練習や試合で掛けられるようになったと思われます。とくに、ハイカーブのフレームは広い視野を確保し、雨、風、塵、ホコリなどからも目を守り、目をしっかり開くことでプレーに集中する事ができるからです。
OAKLEY
目次
野球どきに適したサングラスレンズ&サングラスフレーム。
ベイスボールどきのサングラスレンズ
眩しくないのに暗すぎない!このレンズ技術が凄すぎる!
ゴロやライナーの際にグランドの芝や土の色に対して、白いボールが視認しやすくなるレンズ、空高く飛んでくるフライボールやそのステッチが、より遠くからはっきりと視認できるレンズを装用したサングラス。
PRIZM レンズテクノロジーは、単なるレンズの色合いを調整したものではなく、それを遥かに超える革命的なテクノロジーが詰まっています。レンズに配合された特殊 な素材で色や光そのものが眼に届く量を正確にコントロールしています。これまで一様に明るさを調整していた手法ではなく、光の波長(色)を調整することに よって、これまでにないコントラストを引き出しています。レンズにほとんど歪みがないうえ優れた耐衝撃性を備えており、ショットガンの弾丸をもってしても破壊は不可能とされる。
Iridium(イリジウム)オークリーが特許を持つミラーコーティング。他のメーカーには見られない特殊な発色を可能とする。
Hydrophobic(ハイドロフォビック)オレオフォビック(撥油)効果を装備するレンズコーティング。汗や皮脂などの水分・油分を弾き易くし、空中の微細なゴミや埃の付着を回避する。
ベイスボールどきのサングラス 度付き対応
度数によって純正オークリーサングラス、フレームに純正オークリーレンズが製作できない場合、 ICRX NXT レンズ にて製作させていただけるオークリーサングラスフレームをご紹介いたします。
レーダーロック
レンズカーブ:6C
レンズ横径:74mm
レンズ縦径:44mm
レンズ対角線:76mm
ソリ角:27°
ジョウブレイカー
レンズカーブ:6C
レンズ横径:75mm
レンズ縦径:53mm
レンズ対角線:76mm
ソリ角:27°
レンズカーブ:6C/レンズ横径76mm/レンズ縦径46mm/レンズ対角線77mm/ソリ角27°
レンズカーブ:6C/レンズ横径75mm/レンズ縦径45mm/レンズ対角線77mm/ソリ角27°
レンズカーブ:6C/レンズ横径75mm/レンズ縦径51mm/レンズ対角線76mm/ソリ角27° 変形
レンズカーブ:6C/レンズ横径74mm/レンズ縦径45mm/レンズ対角線76mm/ソリ角29°
レンズカーブ:8C/レンズ横径62mm/レンズ縦径39mm/鼻幅17mm/レンズ対角線64mm
レンズカーブ:8C/レンズ横径62mm/レンズ縦径37mm/鼻幅16mm/レンズ対角線62mm
ESS
耳や鼻にかかる圧迫点を分散した設計により、耳や鼻が痛くなることがない快適なフィット感を実現しています。
CROSSBOW クロスボウ
野球プレー中どきのサングラスもボールがハッキリ・・・
昨今は、多くのプロ野球選手が日中サングラスを掛けてプレーをするシーンを見かけます。15年以上前はあまり見受けられず、外野選手などが、よく目の下当たりに炭かマジックのような物で黒く塗っていたと思います。現在はほとんどの選手がサングラスを愛用するようになっています。これもサングラスレンズの進歩や、フレームデザインのファッション化及び、野球に快適なフレームが製造されたからです。
高校野球とサングラス
2004年より高校野球連盟の用具規則が変わりました。<参考>日本高等学校野球連盟
「高校野球用具の使用期限について」より、球場の向きによって、早朝および夕刻に野手がまぶしくプレイに支障が出る場合には審判員に申し出て使用を認める。なお、すでに支障が出ると大会本部が認めている球場では申し出なくとも使用できる。ただし、メガネ枠は黒、紺またはグレーなどとし、メーカー名はメガネ枠の本来の幅以内とする。また、グラスの眉間部分へのメーカー名もメガネ枠の本来の幅以内とする。ミラーレンズは使用できない。
野球どきに、サングラスを掛けている理由
何故、野球どきに野球に適したスポーツサングラスが必要なワケ ①眩しさカットでボールがハッキリ ②コントラストの低下を防ぎボールがハッキリ ③乱反射を抑えボールがハッキリ ④集中力が増加 ⑤長時間の紫外線による将来の眼疾患予防 ⑥コンタクト装用の方にとって風・砂埃除けなどが挙げられます。
プロ野球とサングラス
スポーツニッポン記事より
昨今、プロ野球選手やマラソン選手などのスポーツ選手がサングラスを掛けて競技に臨んでおられる方々が、新聞や雑誌、テレビ等のメディアを通じて見かけることが多くなっていると思われます。それらに関して、下記の記事が掲載されていましたので、抜粋させていただきました。
■2016年3月16日スポーツニッポン抜粋・・・
今季屋外ナイターでは珍しくサングラスを着用して打席へ。「去年からやっている。よく見えるわけじゃないんだけど、寒い時期の神宮では風とかが眼に入るからね」と狙いを明かした。いい球への集中力を高めた結果が初球を振りぬいた一発につながった。
■2016年3月17日スポーツニッポン抜粋・・・
夜のサングラス効果:
プロ野球でサングラスと言えば、大半の読者の皆様はデーゲームを連想するだろう。それが、今季に入ってからナイターでも着用する選手が増えつつある。もちろん、その目的は単なるファッションではなく、より質の高いプレーを求めるため。
前j日29日(ヤクルトスワローズ対阪神タイガース)のスタメンを見ても、福留、ゴメス、鳥谷の4~6番トリオがサングラスを着用してゲームに臨んでいる。その3選手にサングラスを提供している、オークリー社・露木慎吾氏を取材した。選手たちが、意図するところは一体何か。すると、一流のプレーヤーらしい、究極のこだわりが浮かび上がってきた。「夜間照明を30%ほどカットできる。特殊加工された透明レンズを使用しています。これにより、ナイターのライトが眼に与えるストレスを軽減できます」
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、野球どきの度付きスポーツサングラスや様々な眼鏡をご紹介させていただいています。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
・深視力コーナー
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・強度近視メガネメガネコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・丸メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
[最終更新日] 2023年07月16日 /[公開日] 2022年04月03日
カテゴリー:メガネ一覧,度付きスポーツサングラス