麻雀、将棋、碁どきに快適なメガネのご提案
現在、遠近両用眼鏡を掛けている方、普段は眼鏡を掛けていないが新聞等の文字を見る時に老眼鏡をかけている方等、が麻雀を楽しんでいる方の中で、今まで以上に眼の疲れを感じるようになってこられた方々にオススメのマージャン用メガネです。
マージャンでは、ご自身の牌の確認、処理と同時に、相手(3人)の捨て牌の確認などを瞬時に行うために、30cmから70cmの手元と中間、左右に視線を向けます。特にこの場合、遠近両用メガネを装用している人では、近距離から中距離の視野が狭いため、麻雀をするときには、どうしても顎(首)を上下左右に動かす必要があり、目まぐるしく疲労感が年々残ると思われます。
麻雀、将棋、碁 どきの最適な眼鏡
目次
麻雀、将棋、碁 どきでなく、パソコン作業やデスクワーク等にも最適です。
マージャン時にお勧めの近近メガネ
概ね30cm~70、80cm位の距離がスッキリと見えます。
老眼鏡ですと30cmの距離に焦点があっているので、それ以外の距離ではボヤケて見える問題や、遠近両用レンズは真っ直ぐ見た時に遠方が一番見やすい位置に合わせるので、中間部や近用部の視野が狭く、レンズ周辺の歪みも強くなり、使いにくいと思っておられる方に 麻雀、将棋、碁 どきに最適な近近両用レンズです。
現在ご使用の遠近両用メガネを 麻雀、将棋、碁 どきにサポート
MPパッドを取り付ける。 (全視界メガネ )
お鼻に当たるパッドを簡単操作で上下に切り替えられるようにしたことで、手元の視野が広くなることを実感いただけます。
現在、遠近両用メガネを装用して 麻雀、将棋、碁 などをされている方であれば、使用の遠近両用メガネを手で少し持ち上げると、牌や駒がみやすくなると思いますが、この特性を、簡単操作で切り替えられるようにしたのが全視界メガネです。
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、趣味で 麻雀、将棋、碁 をするときの快適なメガネのご提案を行っています。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
[最終更新日] 2021年12月08日 /[公開日] 2021年11月29日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋