嵩張らない眼鏡フレーム&老眼鏡のご提案
このメガネフレームはコンパクトなメガネケースに収納可能なため、携帯用眼鏡としてオススメです。旅行先や出張先でのカバンやバッグの中に嵩張らず収納でき、旅先での景色を見る時や電車、飛行機の中での新聞雑誌の読み物をすると等の必要なときに、さ~と、さりげなく取り出されて便利です。
一見、変哲もないシンプルなメタルフレームですが、”コンパクトさ”が性能です。をテーマに設計、製作した逸品です。机の上や枕元に、お出かけの際にはカバンにやバッグに入れておいてください。
WASHIN Sシリーズの魅力
目次
メガネフレームサイズ:44mm
フレーム鼻幅:17mm
テンプル(弦)の長さ:135mm
レンズ片眼幅:33.5mm
今まで似合うメガネが見つけにくかった、小顔の方、瞳の間隔が狭い方にもほんわかなメガネフレームです。玉型が小さいながら、横幅の調整域が広い、工夫されたテンプルデザインです。
メガネを持ち歩くのがジャマと思われている方の大半は、遠くを見る時には不自由はないが、近くを見る時に細かい文字等を見るための老眼鏡、または、普段には眼鏡を掛けないが映画やコンサートどきに遠くが見にくいので、その時にだけ掛けるメガネはカバンやバッグに入れておかなければなりません。このような方々のジャマにならないメガネとしてお持ちいただければ幸いです。
携帯するにも最適なスモールサイズ
一般的なレンズサイズのフレームと比較して、リム(レンズ枠)が、ひとまわり小さくデザインされています。
ふっくらとした丸みのある、ラウンドに近いオーバルは、柔らかい表情を生んで、日々のライフシーンに最適です。
テンプル(弦) S字のこだわり。
フレームのフロント素材は、定番のチタンですが、テンプルにはステンレス素材を採用いたしました。
もちろん、日本製です。
この細さと形状の場合、よく使用されるベータチタン素材で製作すると、掛け心地を左右する十分な弾力性が得られないことから、いろいろな素材を吟味、検証した末に最終的にステンレス素材に落ち着きました。
この優美なテンプルの元形状は、丁寧にプレス加工して作られていますが、ご注目いただきたいのがこのS字に屈曲させた部分です。
リムサイズ(フロント部)は小さめですが、掛け心地が窮屈にならないよう、ヒンジ部を広げ横幅(顔幅)を必要十分に取っています。
そのままテンプル(腕)を取り付けると、小さめのフロントデザインに対して、テンプルと顔とのすき間が空きすぎて、間のびした印象になってしまうことを解消しています。
専用ケース
携帯に便利な専用ケース。
薄く、軽く、カバンのすき間や胸ポケット、バッグにもスッと収まります。
必要な時にサッと取り出して使ってください。
WASHIN S001 カラー展開
WASHIN S002 カラー展開
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取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、携帯用メガネや折り畳みメガネ、コンパクトなメガネのコーナーを設けています。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
・深視力コーナー
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・強度近視メガネメガネコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・丸メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
[最終更新日] 2023年10月15日 /[公開日] 2022年08月24日
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