スポーツメガネ・度付きサングラス選び方 RD MAYA
スポーツメガネの1つの特徴は、普段眼鏡よりも視野が広い設計になっていることです。
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スポーツメガネ選びのポイント
目次
1)メガネが顔のカーブにフィットするもの
2)鼻にフィットし眉とバランスがいいもの
3)かけていて眼が疲れないもの
4)レンズ素材自体にUVカット効果があるもの
5)スポーツ競技によっても選ぶ
MAYA マヤ
状況によってレンズ部の左右が1眼づつ取り換えることが出来るスポーツメガネ、スポーツサングラス度入りフレーム。
重量 : 14グラム(デモレンズ) – ブリッジ幅:20 mm – テンプル長:137mm
1本のフレームで、サングラスとメガネを使いわけることができます。汎用性の高い6ベースのフレームです。
・頑丈な設計
・大きなあおり角
・スポーツ用途のノーズピース
・キネティウム製度入りレンズ取り外しクリップ
メガネフレームのカーブが顔の形(カーブ、ライン)にフィットすれば、隙間から入ってくる紫外線を防ぐことができる。いくらレンズが大きくても、フィットしないものは隙間ができやすいので注意が必要。
フレームカラーバリエーション
度付き対応の特徴及び部品交換可能部
左右の度付きレンズが入るクリップが外れます。
クリップのレンズ形状種類
テンプルラバーおよびノーズパッド及びクリップアップの種類
テンプルラバー
左右の耳に当たる部分
ノーズパッド
お鼻に当たる部分
クリップアップ
MAYAマヤ本体に跳ね上げサングラスを取り付けることができます。
クリップカラー:グラファイト/フローズンアッシュ/フローズンクリスタル
取り外し可能なフリップアップ
レンズのカラー 詳しくは・・・こちらへ
見え方比較:
スポーツサングラス選びのポイント
スポーツサングラスをフィットして掛ける姿ポイントは、1つに鼻(ノーズパッド)と両サイドの耳の上(テンプルラバー)にきちんとサングラスが添ってズレにくくなっていることと、2つ目にはスポーツサングラスと眉との間が空きすぎないことです。お鼻にフィットしないサングラスや、まつ毛にあたるものは眼に対して不快感が生じるので絶対に避けられることをオススメいたします。
スポーツサングラスを長時間かけたことにより、頭が痛くなったり眼が疲れたりするレンズがあり極力裸眼に近いクリアな見え方をするものを選ぼう。
スポーツサングラスの先進国はヨーロッパ、アメリカですが、特に太陽光に弱い眼を持っている白人種が掛け始められました。例えば、自転車競技が人気のヨーロッパにおいては自転車時のサングラスは集中力を保つためにも多くの方が掛けておられ、眩しさを防ぐだけでなく前から飛んでくる砂、ホコリ、泥、虫が目に入ることが大きな障害になったり、走行中の風の巻き込み等が眼への直接的なダメージを防ぐでのサングラスの役割を持っています。
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、スポーツどきの眼鏡を製作する加工機および検査機を設置しております。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
[最終更新日] 2023年07月16日 /[公開日] 2021年07月17日
カテゴリー:メガネ一覧,度付きスポーツサングラス,スポーツメガネ