スキー&スノーボードどきの度付きゴーグル
普段眼鏡を掛けている人のスキー、スノーボードどきの視力補正として、ゴーグルの中に入れる度付きインナーフレームのことご存じですか?
眼鏡を掛けている方がスキー・スノボをされるときに、眼鏡装用のままで滑ることもできますが問題点がいくつかあるので一般的にはゴーグル等を装用されると思います。
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その問題点には、雪や雨が降ると眼鏡レンズに雪、水滴等が付着することで視界が不良になってしまうことや、ゲレンデでは気温が0°以下が普通で、凍結してメガネフレームが凍て破損する危険があるなど・・・
対策として・・・インナーフレームの装着
問題点の対策に、スキーやスノーボードどきのゴーグルの内側に度入りフレームを装着。
サイズ:左右レンズ径約57mm 上下レンズ径約42mm
汎用サイズとなっておりますので、色々なタイプのゴーグルに取り付け られるような形状となっています。
取付手順:
ゴーグル等の裏面から上部ストッパーを先に入れて、次に下部ストッパーを入れます。
次に下部ストッパーを入れます。ゴーグル等のノーズ(鼻)部分に(ゴーグルインナークリップ)をのせるように上部ストッパーを押し上げ、下部ストッパーを取り付けて下さい。(ご使用になるゴーグル等により、ノーズ部分にのらず、下部ストッパーで支える場合もあります。)
装着
お手持ちのゴーグル等に取り付けられる汎用インナークリップです。簡単に取り外しが可能です。
雪目とは
太陽光に含まれる紫外線を浴びることによって前眼部に病変が生じることです。雪目(雪眼炎)は、その急性照射によって発症し、スキー、登山、雪山での作業などの際発症する疾患です。
太陽光のうち、可視光線の波長は400nm(紫)~760nm(赤)の幅を有する。可視光線のすぐ短波長域を紫外線と呼ぶ。さらに紫外線はその波長によりUVーC(200~290nm)、UV-B(290~320nm)、UV-A(320~400nm)の3種類に分類する。UVーCはオゾン層によって吸収されるため地上に届く太陽光に存在しないとされている。
また、波長300nm~400nmの紫外線は、角膜を通過しそのほとんどが水晶体に達するので白内障を引き起こす可能性が問題となるが、角膜では、病変をおこさず、200nm~300nmの波長の紫外線が角膜に吸収され病変を引き起こしやすい。なかでも260nm~280nmの紫外線に対し、角膜は最も感受性が高い。
以上のように、太陽光に含まれる紫外線を多量に浴びて点状表層角膜炎などの角膜障害を引き起こすことが、いわゆる「雪目」である。太陽光に含まれる紫外線は大気で吸収されるので、地上に降り注ぐ量は、夏季ほど多く、1日では昼に多く、高度が高くなるほど多く」なる。いったん地上に降り注いだ紫外線は地上で反射されるが、草土ではそのほとんどが吸収されるのに対し、雪面では反射率がきわめて高くそのほとんどが反射される。したがって雪山では上方からも下方からも紫外線を受けることとなる。一般的に、雪山スキーでは1~2時間を超えて行うと角膜病変が発症するとされている。
雪目の症状
角膜の細胞が傷つき、眼に炎症を起しているのですから、眼にゴミが入った時のように「眼が痛い」「眼がコロコロする」と感じたり、見た目にもすぐ分かるほど「眼球(白眼)が赤く充血する」「瞼が腫れる」といった症状がみられます。
ただ、紫外線をたくさん浴びてしまったからといってすぐに症状が現れるのでは無く、スキー場からの帰路で「眼がショボショボする」と感じるのが初期症状、その日の夜、または翌朝に具体的な症状が出てきて、痛くなるのが普通です。
ヒドイ時は「涙が止まらない」「痛くて眼が開けられない」「瞼がパンパンに腫れあがる」になることもあります。女性だと外出できないくらいヒドイ顔になっちゃうかも知れません。
取材店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、スキー、スノーボードどきの度付きゴーグル対応インナーフレーム等を製作する加工機および検査機を設置しております。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
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[最終更新日] 2023年10月14日 /[公開日] 2022年12月23日
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