理想のド近視用メガネフレーム プラグナー
ド近視の方が眼鏡を製作されるときに、いつも気になる事にレンズの厚み(牛乳瓶の底)、他人のかたから見られたときに眼が小さく見える等があり、これらを解決できる眼鏡を思われて眼鏡専門店に足を運ばれるのではないでしょうか。
強度近視メガネ情報発信基地・・・こちらへ
そして眼鏡専門店に行かれると、決まってフレーム選びにおいて「小さいフレーム」「フレームの縁が太いフレーム」とスタッフに勧められ、レンズは「厚みが薄くなるレンズ」と言ったようになり、眼鏡製作をされていたと思います。そこで、このような問題を真剣に解決しようと、眼鏡士岡本隆博氏が考案され製作された枠が「強度ウスカルフレーム」です。一言でこのフレームを表現するのであれば、同じレンズで強度ウスカルフレームに入れればレンズの厚みがさらに薄く、軽くなって見違える強度近視眼鏡に仕上がることです。
このフレームのことを、強度ウスカルメガネフレームと総称して名付けています。それは、強度近視のレンズを「薄く」「軽くする」等、機能的な眼鏡枠のこととして命名しました。快適な強度近視メガネフレームの追求を目指して!
カラー:つやなしのワインマット
カラー:つやありグレー
カラー:つやなしのライトブラウン
カラー:ナチュラルブラック
カラーダークブラウンマット
このフレームそのものはワンサイズですが、レンズの側面を隙を開けることによって、サイズがいろいろに変更可能になります。そのため、近視や遠視、乱視といった方々がレンズの厚みをきにされる場合に、同じレンズを使用してもサイズを調整することで厚みを薄くすることができるマルチな眼鏡フレームです。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、強度近視メガネを製作する時の問題を解決していただくフレームコーナーを設置しております。
[最終更新日] 2023年07月18日 /[公開日] 2021年02月09日
カテゴリー:メガネ一覧,強度近視メガネ