キングサイズのメガネ枠のご紹介
大きいメガネのセルタイプで流行の上下幅が短いキングサイズフレームは数が少なく、体格のいいお顔の大きい方にとっては、メガネをお選びになるときに数が限られた中での選択になっていると思います。
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ビッグサイズの眼鏡枠が有ったとしても昔風のビジネスぽっいおっさん臭いイメージか、サングラスデザインしかなく、ヤング向きの天地幅が狭くてスマートなものが、全くなかったのではないでしょうか。キングサイズの洋服やキングサイズの靴等はときどき街中を歩いていると見かかることがあるのに、キングサイズのメガネってあまり見かけることはないのではないでしょうか?当店では、キングサイズメガネコーナーを設置しています。
このフレームは幅が広く安定性のある型の高級感あふれるセルフレームで、落ち着いたモデルです。玉形は横幅の長めのラウンドスクエアタイプで、未来的フォルムを感じさせながら懐古調のクラシックも思わせるデザイン、しかしながら素材感は、近代ヨーロッパのアートを思わせる、他面複合的なイメージが持ち味のフレームです。サイズ設定は、60□18で、レンズの縦寸が37mmありますので、遠近両用レンズ、中近両用レンズといった累進レンズも余裕を持って加工できます。フロント部のマユ部分には、丸みを帯びた斜めカット加工を入れ、レンズとレンズを繋いでいる中央の橋渡し部(ブリッジ)は、通常フレームよりも上下幅を増やして耐久性をアップしています。同時に、ボリューム感を合わせるため、テンプル(ツル)とフロント(前枠)を繋ぐ丁番は、通常3枚丁番がほとんどですが、「五枚丁番」と言われる大型の部品を導入し、太め・ゴツめの商品仕様に統一してあります。
カラー:ミッドブラウンナガレ K51000
カラー:ブラック M59-551
カラー:ダークレッドナガレ J2879
カラー:黒メッシュ流れ 643R18
カラー:マバラブラウン LAD8822
カラー:グレーグラデミッド TN-0202T
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メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、キングサイズメガネでおしゃれなフレームのコーナーを設置しております。
[最終更新日] 2023年07月18日 /[公開日] 2021年03月22日
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