ラウンドメガネでおしゃれを楽しむ リレⅡ(LireⅡ)
眼鏡を新調する時にはお顔に似合う枠を探されますが、一昔前は、眼鏡は見るための補装具であって機能的にしっかりとした枠がほとんででした。昨今では、眼鏡はファッションの一部として眼が悪くなくても掛ける方もいらしゃるようになり、丸メガネもその一部に好まれるようになりました。
また、ご年齢にもよりますが、1966年(昭和41年)3月より日本テレビ系で放映された子供向けテレビドラマ。運動も勉強もダメな小学生・丸出だめ夫の日常を描いた特撮コメディドラマ作品。を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、その主人公である子供が丸眼鏡をかけていることで、ファッションというよりもマンガチックのイメージが強く抱かれるのではないでしょうか。
ただ、昨今はそのイメージを打破した感覚でかけれるようになっているので、是非一度挑戦していただきたいアイファッションです。
丸眼鏡フレーム リレⅡ(LireⅡ)
目次
リレⅡのレンズ径は、 横幅36ミリの小径で、 上下幅は36ミリ、つまり真円です。
フレーム全身に「コバルト合金」と呼ばれる、 細く伸ばしても粘り強い金属を使用し、チタン製フレームよりも、細身のボディにすることに成功しています。
細身であるがゆえに、ひときわ繊細な雰囲気を持ち、女性にもかけこなしやすいイメージを持っています。
■2サイズで拘った各サイズでイメージを創出できます。
最初に丸メガネをかけこなすのであれば、 その経験則において、 レンズ小さめのほうが、 やや入り込みやすいといえるかもしれません。
丸メガネとは、レンズの丸が小さければ小さいほど、数字や機器など細かい何かと 関係する人に見え、レンズの丸が大きいほど、その逆…… 文学者的なイメージ、 アーティスト的なイメージ、果ては喜劇役者的なイメージといった、独特なイメージに見えやすいものです。
小さいサイズ(36□26)
中くらいのサイズ(36□30)
リレⅡ(LireⅡ)について
サイズは、36□26(かなり小さいサイズ) よりも、 36□30(中くらいのサイズ)のほうが、日本人の顔サイズでは、適合する人が多いです。むろん、この2サイズの どちらでもかけられるという人もいます。
リレⅡのレンズ径は、 横幅36ミリの小径で、 上下幅は36ミリ、つまり真円です。
フレーム全身に「コバルト合金」と呼ばれる、 細く伸ばしても粘り強い金属を使用し、チタン製フレームよりも、細身のボディにすることに成功しています。
細身であるがゆえに、ひときわ繊細な雰囲気を持ち、女性にもかけこなしやすいイメージを持っています。一山ブリッジを採用し、 テンプルは直線的な 「段付きストレートタイプ」のスタイル。合理的な設計の横の広さを拡げやすい構造となった、 フィッティング調整を前提としたパーツです。
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、ラウンドメガネをオシャレと捉えてアイファッションのコーナーを設け眼鏡を製作するご提案を行っています。
メガネのアマガンセンター店のこだわりコーナー
・深視力コーナー
・スポーツメガネコーナー
・度付きスポーツサングラスコーナー
・強度近視メガネメガネコーナー
・跳ね上げ式メガネコーナー
・大きいメガネメガネコーナー
・色弱メガネコーナー
・メガネ/サングラスこだわり修理コーナー
・ロービジョンコーナー
[公開日] 2021年09月24日
カテゴリー:メガネ一覧,丸メガネ