ラウンドメガネが似合う女子は可愛い

丸メガネがファッションに。一昔前までは、とくに女性が眼鏡をかけることを嫌われることが多くあり、コンタクトレンズの装用を好んでおられた時代でしたが、今では、コンタクトレンズをされた状態で度無しの眼鏡をかけることで、デイリーコーデの味付けにぴったりの小物としておられます。おしゃれメガネとして、レディースから女性、ご婦人までファッションに映える「丸メガネ」に挑戦してみてください。

「丸メガネは個性的な印象があって デイリーコーデ に取り入れるのはちょっと…。」という方も多いはず。じつは丸メガネは デイリーコーデ をおしゃれに見せてくれるアイテムなのですよ。

メタル系フレーム　その一例

リレⅡ(LireⅡ)

細身であるがゆえに、ひときわ繊細な雰囲気を持ち、女性にもかけこなしやすい設計、素材などで製作したリレⅡ(LireⅡ)です。

 横幅36ミリの小径で、 上下幅は36ミリ、つまり真円です。フレーム全身に「コバルト合金」と呼ばれる、 細く伸ばしても粘り強い金属を使用し、チタン製フレームよりも、細身のボディにすることに成功しています。

他のフレームカラー

フレームの特徴

最初に丸メガネをかけこなすのであれば、 その経験則において、 レンズ小さめのほうが、 やや入り込みやすいといえるかもしれません。

フォリント(Forint)

安定した定番のフロントカラーと、意欲的な色彩のセル手を組み合わせたユニットです。素材はサンコバルト合金で薄く伸ばして作っても丈夫で粘り強い金属です。

黒にかなり近い風合いのダークなグレー。ベーシック中のベーシックなのですが、そこはセル手モデル。単なる黒のセル手でトーンを均一化するのではなく、コバルトグレーと呼ばれる濃淡の大きなマダラ黒で、コントラストを引き立たせています。

他のフレームカラー及び特色

セル系フレーム　その一例

若手の女優さんだって丸メガネに興味を持たれてます。一気に、オシャレ度をアップさせられるメガネファッションの最先端にある丸メガネ！

オロイド(Olloyd)

「子供さん」「女性」「丸顔の人」 「鼻の筋の細い人」「小顔の人」 のすべての条件が揃っていたりする、 超鼻の低い人でも、ちゃんとかけこなせる丸メガネセルフレームです。

「鼻パッドの位置を低く作る」「ブリッジの位置を低く作る」「鼻パッドの幅を狭めに作る」「でもレンズ型はやや小さめで」、これらの条件を満たす丸メガネセルフレームは 皆無に近い状態でしたが、これまでのオリジナルセルフレーム開発のノウハウを詰め込み、鼻の低い人のための珠玉のテクニックを駆使して、「オロイド」の完成にこぎつけました。

他のフレームカラー及び特色

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