強度近視の方の眼鏡製作に朗報
近視の眼鏡を制作される方の中で、度数が強い人は眼鏡に対してあまりいい感触をもっていない方が多数いらっしゃいます。その理由は、①目が小さく見える ②レンズの厚みが分厚い ③レンズのウズが気になる ④顔の輪郭線(コメカミ)の入り込みが気になる ⑤メガネが重い 等・・・
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フレームが問題を解決
ユニオスⅢ UniosⅢ カラー展開
サイズ:43□22
ガンメタルマット (1番カラー)
黒の染料に少しだけ灰色を入れてトーンの質感を表現しました。
カーキブラウングロス (5番カラー)
単にツヤがあるだけではなく、メタリックな色感が独特なカラーリングに仕上がりました。
ダークレッドマット (7番カラー)
若々しく明るく表現できるシャレタ雰囲気を持った色です。
トランクブラウンマット (9番カラー)
自然な雰囲気を醸し出すナチュラルテイストの色です。
右眼瞳孔中心と左目瞳孔中心(PDといいます)が、61mm~65mmの方が、同じレンズで他の枠にレンズを入れられるよりも、このフレームを選ばれるとレンズの厚みを薄くなる効果があります。ウスカルフレームのこれまでに製作したものと比べると、平均より大きめのフレームサイズです。フレーム視野はやや広めなために、車の運転をされる方にも、お勧めのフレームになっています。
フレーム製作にあたり、新たなる試みとしまして、両サイドのフロントと丁番をつなぐパーツ、智(ち)と呼びますが、この智に新開発の「くにゃり智」と名付けた便利な部品を搭載しました。これにより、フレームのフロント総横幅を狭めにしつつテンプル(ツル)は、かなり横に広げられるという、フィッティング性能の大幅な強化を図ることができました。
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、強度近視メガネを製作する時の問題を解決していただくフレームコーナーを設置しております。
注:掲載商品は当店取引メーカー商品で、全ての商品が在庫としているわけではございません。また、レンズのカラー見本は大半は準備していますが、特製カラーレンズの場合は予約にてのカラーサンプル見本になる場合があります。
[最終更新日] 2023年10月15日 /[公開日] 2022年08月08日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋,強度近視メガネ