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強度近視メガネ

強度近視の方の理想のフレーム  アルヘム

理想の強度近視の方の眼鏡枠の追求をテーマに

強度近視の方が眼鏡を製作されるときに、いつも気になる事にレンズの厚み、眼が小さく見える等があり、これらを解決できる眼鏡を思われて眼鏡店に足を運ばれるのではないでしょうか。

そして眼鏡店に行かれると、決まって枠選びにおいて「小さい枠」「枠の縁が太い枠」とスタッフに勧められ、レンズは「厚みが薄くなるレンズ」と言ったようになり、眼鏡製作をされていたと思います。そこで、このような問題を真剣に解決しようと、眼鏡士岡本隆博氏が考案され製作された枠が「強度ウスカル枠」です。一言でこの枠を表現するのであれば、同じレンズで強度ウスカル枠に入れればレンズの厚みが薄く、軽くなって見違える強度近視眼鏡に仕上がることです。

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強度近視の厚いレンズを薄く軽く、
快適にするメガネフレーム「アルヘム」新発売。
サイズ:40□22/42□22

カラー1:ライトブラウンマット+ツヤあり茶色転写

強度近視、強度遠視や乱視等の方の事を真剣に考えて設計製造した眼鏡枠「アルヘム」。

カラー5:ブラッシュピンクマット

カラー9:マットダークグレー+マットブラック転写

ヨーロッパデザインを取り入れた強度近視のおしゃれな眼鏡枠、「アルヘム」。

ノルウェー、デンマーク、スェーデン、フィンランド、アイスランドといった北欧神話に出てくる「アルフヘイム」という国の名前をモデルにとっています。北欧のメガネフレーム・スタイルをイメージしてデザイン設計していますが、古き良き時代のフレンチ・ビンテージの眼鏡の面影も残した強度近視眼鏡枠です。

一般の眼鏡枠で一番薄い素材1.76で製作した場合

強度近視メガネで目を大きく
写真A

写真Aは、左右の眼の大きさが整ったマネキンに掛けて右目(向かって左)に度無しのレンズを入れ、左目(向かって右)に-10.00Dのレンズを入れて正面から撮影した写真です。

ご覧の通り左目(向かって右)は右目に比べて小さく見えます。また、コメカミの入り込みも右目に比べて強く出ているのがお判りいただけます。

ウスカル会公式ホームページより抜粋

強度近視メガネで快適を追求しているメガネのアマガン センター店。
強度近視眼鏡の眼鏡専門店

メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、強度近視メガネを製作する時の問題を解決していただくフレームコーナーを設置しております。

注:掲載商品は当店取引メーカー商品で、全ての商品が在庫としているわけではございません。また、レンズのカラー見本は大半は準備していますが、特製カラーレンズの場合は予約にてのカラーサンプル見本になる場合があります。

[最終更新日] 2023年05月21日 /[公開日] 2021年02月03日
カテゴリー:メガネ一覧,強度近視メガネ


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