強度近視の方におすすめのメガネ レガシーニ
強度近視の方がメガネを制作されるときに、強度近視眼鏡のイヤーなイメージをできる限り払拭出来ればな~と思い、眼鏡店に行かれスタッフの方とご相談されることでしょう。その一般の眼鏡店では、出来る限り枠は小さくして、レンズは薄いレンズを選ばれることをオススメいたします・・・と言うことでフレーム選び、レンズ選びを行って製作にかかるのが一般的です。
理想の強度近視メガネフレーム・・・強度ウスカル
今回強度近視の方の眼鏡製作の1つの選択肢に、今回ご紹介する眼鏡枠を考慮していただいては如何でしょうか。
結論から明記しますと、超薄型レンズではなく眼鏡枠です。
理想の強度近視眼鏡フレームと言っても過言ではないと思われます。
超薄型レンズで製作された眼鏡のレンズを、この枠に入れ替えると、さらに、薄く軽くなって出来上がります。
詳しくは・・・こちらへ
レガシーニ Legacini
フレームサイズ:41□24
この強度近視メガネフレームは、強度ウスカルフレームの中でも天地幅が広いボストン型フレームで、デザインの工夫を随所に取り入れ製作したモデルのひとつです。
枠の特徴:
・メガネ本体のカラーとフロント前面のカラーが違うという点と、七宝(しっぽう)塗りを使用し、二重の色使いを採用。
・一般のメガネ枠と比べるとわずかですが、腕の横への張り出しが少なく作ってあるという要素もあり、フィッティング次第で腕を横に広げることも可能ですが、スリムな外観を作ることに一役かっています。
・本体のカラーと、フロント前面のカラーを変えるということで、単純なカラーを選ぶよりも、微妙なトーンの色を選んだほうがよく映える特長があるのです。
・フロントにはアンティークカラーを中心に選び、
フロント前面には「わずかにブラウンがかったダークグレー」など、茶色がかった色を中心にチョイス。
・アンティークカラーと組み合わせるのに適した
色合いを使っています。
・強度近視の方の眼鏡枠として、レンズの厚みの点でご不満が出にくいと思われる大きさのレンズサイズを考慮して、上下に広い視界を要求される遠近両用などの累進レンズにも対応できる広さを備えています。
・「マンレー山(いちやま)」と呼ばれる、クラシックなブリッジタイプを使い、鼻パッドには、ブリッジと一体型ではない「逆U字」と呼ばれるクリングス・パーツを使用することで、重宝なイメージを演出しています。
・強度近視用のレンズを入れても、レンズとクリングスパーツが接触しにくいように工夫されています。
フレームカラー:
サイズ:41□22
フレームカラー:アンティークゴールド
・サイズ:41□22
・フレームカラー:アンティークシルバー
・サイズ:41□22
・フレームカラー:アンティークブラウン
・サイズ:41□24
・フレームカラー:アンティークブラウン
・サイズ:41□24
・フレームカラー:アンティークシルバー
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、強度近視メガネを製作する時の問題を解決していただくフレームコーナーを設置しております。
注:掲載商品は当店取引メーカー商品で、全ての商品が在庫としているわけではございません。また、レンズのカラー見本は大半は準備していますが、特製カラーレンズの場合は予約にての
[公開日] 2023年11月19日
カテゴリー:メガネ一覧,眼鏡屋