おしゃれな跳ね上げ眼鏡フレーム選び
一昔前からあった跳ね上げメガネは、二重焦点レンズ(遠近両用メガネ)が主流の時代にオッサン臭い男性が掛けていたことを思い出させます。
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その後、遠近両用メガネの主流が境目のないレンズ(当時はバリラックス)に移り変わるとともに、当時のフレームデザインがサーモントタイプといって、眉のところに黒いプラスティックの付いている、如何にもがんこな職人風のモデルが多かったために、一時はあまり掛けられる方がいなかったのですが近年になって、脚光を浴びるようになってきています。
その理由に、境目のない遠近両用眼鏡の欠点である視野の狭さ等で使いにくい方が、昨今のIT関連による手元の作業の目に対する負荷によることや、近年においては跳ね上げメガネフレームのスマートで格好の良い、おしゃれな跳ね上げ式眼鏡フレームが製造されるようになってきたことが上げられます。
跳ね上げ式メガネ 一部 限定品のご紹介
目次
様々な跳ね上げメガネフレームを随時掲載中です。!
■TOPIO MBシリーズ
男性用から女性用、ラウンドタイプからスクエアタイプまでさまざまなモデルで楽しめます。
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複式タイプの跳ね上げ眼鏡
■MIYAMOTO VANZAIシリーズ
かっこいいを頭に浮かべながら設計、製造したフレームです。
■MIYAMOTO シリーズ
パリジャンデザインのワンブリッジタイプで、オーソドックス型なので飽きは気にくいフレームです。
今までの跳ね上げ式眼鏡枠のオッサン臭いイメージをなくして、カジュアルぽっくデザインしたフレーム。
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複式タイプの跳ね上げメガネ ナイロールタイプになっているので、跳ね上げたとき内側のデモレンズを外せば単式フレームとしてもご使用いただけます。
■SDシリーズ
跳ね上げ眼鏡枠に遠近両用レンズ、中近レンズといった累進設計のレンズを入れるのに最適なフレームです。
■AOYAMA マッキンシリーズ
今、流行のデザインで仕上げることができたフレームです。
■SANKO DNシリーズ
クールでスマートなデザインを目指して、古臭いイメージをなくした跳ね上げ眼鏡枠です。
■NG CSシリーズ
オーバル型、カールトン型、パリジャン型、ハーフオート型等、各自のお好みのデザインをお選びいただけます。
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複式タイプの跳ね上げ眼鏡 ナイロールタイプになっているので、跳ね上げたとき内側のデモレンズを外せば単式フレームとしてもご使用いただけます。
■米谷 ETIZENシリーズ
昔のサーモントタイプのデザインを、現在風のおしゃれな跳ね上げ眼鏡として設計して製造いたしました。
■HASEGW DCシリーズ
大人の雰囲気を醸し出す落ち着いたデザインのセルメタル手、メタル、ナイロールタイプのモデルです。
■TAMAMU TGシリーズ
ここにご紹介のTGシリーズ跳ね上げメガネフレームは、今までの問題を解決した特許取得済みのふれーむです。特徴は、ハネアゲ部を摩擦ではなく、独自の凹凸機構で回転軸にピンが噛み合う構造で製造したために、今までのようなフロント部のバタツキが最小限になりました。ガラスレンズの重さにも対応しています。
※摩擦構造の跳ね上げメガネでは、跳ね上げる動作を繰り返し行う事で、摩擦力が低下し、跳ね上げている状態からレンズが下がってくる事がよくあり、跳ね上げ動作に不具合が起きることが多々あるのです。
前掛け式跳ね上げサングラスのご紹介
取り外し簡単な跳ね上げサングラス、着脱簡単なクリップ式で様々なフレームにフィットいたします。
眼鏡をかけている方が、もう1本度付きサングラスを製作しなくてもサングラスの効力を発揮できます。
取り扱い店舗
メガネのアマガンセンター店は、西は神戸市/芦屋市/西宮市と東は大阪市、北は伊丹市/川西市/宝塚市/三田市の間に位置する尼崎市で、1956年に眼鏡専門店として開業いたしました。当店では、案外便利な跳ね上げメガネフレーム、サングラスコーナーを設置しております。
[最終更新日] 2023年07月17日 /[公開日] 2022年01月31日
カテゴリー:メガネ一覧,跳ね上げメガネ