１６０ｍｍ以上の横幅　デカメガネフレーム

恐らく眼鏡店に行ってお顔の大きさに合ったフレームが見つからなかったりすると、サングラスを店員さんが持ってこられ、この大きさだとピッタリですね。と言われたり、縁のないフレームを持ってこられ大きさは自由に大きくできます。と、言われることでしょう。

フレーム横幅：１６４ｍｍ

サイズ：６０□１８

フロント部（前枠）を一枚のチタン板から切り出して作製しました。一般的な眼鏡枠は、部品部品をロー付け作業をして製作しています。

フレーム横幅：１６２ｍｍ

サイズ：６４□１６

テレビ朝日「マツコ＆有吉 かりそめ天国」の番組で、『マツコ・デラックス選出のベスト1メガネ』決める企画にて、世界中の大きいメガネフレーム１８本が集められ、マツコ・デラックスさんに似合うメガネとして選出されました。

フレーム横幅：１６９ｍｍ

サイズ：６４□１６

丈夫でかけ心地のよい軽いチタンフレームで、腕に採用したクラシックなデザイン性のパーツをはじめ、各パーツごとに最適なフォルムのものをチョイスしました。

フレーム横幅：１６２ｍｍ

サイズ：６３□１６

フレームのスタイルはスクエア系ですが、フロント部は上下左右の角度に気を使い、決して単調にならないようにきめ細かくデザイン、テンプルは(腕)の太さを充分に取り、耐久性を確保しました。

フレーム横幅：１６１ｍｍ

サイズ：６４□１７

フレームのスタイルは、「都会的なフォックス」の要素を取り入れ、フロント部をやや上がり目に設計し、全体的にフォルムを鋭角にカットしてシャープに仕上げ、いかにも「かなり大きいセルフレーム」という風には見せないように、スマートさも追求しました。

フレーム横幅：１６０ｍｍ

サイズ：６１□１７

このフレームの設計にあたり「ドイツ風」のセル枠の造形をめざして、フレーム上部に「斜めカット」を入れ、ハイセンスかつ、流行を上回る普遍性への挑戦を意識し製作しました。

フレーム横幅：１６５ｍｍ

サイズ：６３□１６

ハイセンスの中にも落ち着いたフォルムを採用すると共にシャープな造りと、遠近両用でも対応するレンズ上下幅を両立させることに成功しました。

フレーム横幅：１６１ｍｍ

サイズ：６４□１７

フレームのレンズシェイプが秀逸。このメガネが似合う顔をした人用に特別に工夫し、人間の顔のラインに自然に沿うように、勝ち気なイメージを再現したセルフレームのカッティング。

フレーム横幅：１６０ｍｍ

サイズ：６２□１７

ベーシックなデザインシェイプのメガネで、完全正統派の大型セルフレームに仕上がりました。玉型の縦寸（溝の底から底まで）は32ｍｍですので、累進レンズも使用できます。